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ブックマーク / japan.cnet.com (13)

  • KDDI傘下のSupership、スマホ時代のポータル構想「Syn.」関連サービスを終了へ

    KDDI傘下のSupershipは、スマホ時代の新ポータル構想「Syn.(シンドット)」の関連サービスとして提供してきた、共通サイドメニュー「Syn.menu」や同メニュー上で展開する広告「Syn.ad」、チャット形式の検索サービス「Syn.search」などを、7月9日をもって終了したことを発表した。 スマートフォンの時代になり、消費者はホーム画面上に好みのアプリを配置し、ポータルを経由せずに直接求める情報へとアクセスするようになっている。ただし、それぞれのサービスは連携せず点在している状態のため、KDDIを始めとするインターネット事業者12社は2014年10月、「Syn.alliance(シンドットアライアンス)」を設立し、すべてのサービスが入り口となる“中心のないポータル”の構築を目指す「Syn.」構想を発表した。 同アライアンスでは、参画する企業の各サービス内に、共通のサイドメニュ

    KDDI傘下のSupership、スマホ時代のポータル構想「Syn.」関連サービスを終了へ
    hiddy216
    hiddy216 2018/07/11
    Oh...やはりか
  • 全部の歯を同時に磨く電動歯ブラシ「Amabrush」--10秒で歯磨き完了

    歯磨きの重要性は、今さら説明する必要もないだろう。漫然と全体を歯ブラシで適当にこするのではなく、11の歯を丁寧に、表も裏も優しく磨かなければならない。時間も手間もかかる作業なので、これを毎後やるとなると面倒になり、つい手を抜いてしまう。 そこで、すべての歯を同時に磨いて10秒で歯磨きを終わらせる電動歯ブラシ「Amabrush」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

    全部の歯を同時に磨く電動歯ブラシ「Amabrush」--10秒で歯磨き完了
    hiddy216
    hiddy216 2017/07/13
    なるほど、よいかも
  • グーグル、見出しを自動生成するアルゴリズムを開発

    記事に見出しをつけることは一部の人間が習得する技能であり、機械が学習するのは特に難しい技術だ。 Googleはコンピュータが文章の内容をまとめる際に遭遇する難関を乗り越え、「非常に良い」見出しをつけられる機械学習アルゴリズムを開発したと発表した。 Googleの「TensorFlow」ソフトウェアライブラリに基づいてGoogle Brain Teamが開発したこのモデルは、記事から抜粋した内容を元に、まずまずの見出しを作成した。 同ソフトウェアは「metro-goldwyn-mayer reported a third-quarter net loss of dlrs 16 million due mainly to the effect of accounting rules adopted this year」(主に今年採用した会計規則の影響によって、Metro-Goldwyn-May

    グーグル、見出しを自動生成するアルゴリズムを開発
    hiddy216
    hiddy216 2016/09/08
    すごい
  • 「アップルのインターネット関連サービス、ほとんどが混乱した状態」:元従業員が指摘

    エンジニアのPatrick B. Gibson氏は、「Appleが行うインターネット関連の取り組みは、ほぼすべてが混乱した状態にある」と述べた。 Appleの元従業員として初代「iPad」の開発に関わり、現在はTilde Inc.に勤務するGibson氏は、ブログプラットフォームTumblrに投稿したブログでこのように書き、さらにAppleはソーシャルネットワーキングサイトのTwitterを買収するべきだというアイデアについて論じた。 「AppleTwitter」というタイトルの同投稿の冒頭、Gibson氏は「Appleの最大の問題」についてある命題をあげている。Googleはデザインの分野において、Appleがウェブサービスに習熟するよりも速いペースで腕を上げている、というものだ。 自らを「長年にわたる『Mac』ユーザーで、根っからのAppleファン」と称するGibson氏は、Appl

    「アップルのインターネット関連サービス、ほとんどが混乱した状態」:元従業員が指摘
    hiddy216
    hiddy216 2012/11/26
    うん、うん。"Googleはデザインの分野において、Appleがウェブサービスに習熟するよりも速いペースで腕を上げている"
  • 携帯電話1億契約時代のモバイルビジネス

    社団法人電気通信事業者協会(TCA)の調べによると、2007年12月末で携帯電話の契約件数が1億件を突破した。日の人口が1億2770万人であることを考えると、全体の約8割、乳幼児と高齢者を除くとほぼ1人1台携帯電話を持っている計算になる。若年層に至っては、着信用と通話用で携帯電話を使い分けている人もおり、1人2台というケースもまれではないようだ。 総務省が行った2005年の通信利用動向調査によれば、携帯電話を含む携帯端末からのみインターネットを利用している人がパソコンのみの人を上回った。日のインターネットビジネスにおいて、携帯電話はなくてはならない存在となっている。 かねてより、「モバイルインターネットはパソコンインターネットの発展形態と相似形を描きながら進化する」というのが持論であるが、そういった意味では2006年から2007年にかけて、その持論を裏付けるサービスが続々と登場した。そ

    携帯電話1億契約時代のモバイルビジネス
    hiddy216
    hiddy216 2008/07/31
  • SEOにコストをかけるな:オープンソースCMS GeeklogがWEBの標準になる日 - CNET Japan

    SEO対策にコストを無駄にかけていないだろうか。 検索エンジンは,日々進化している。 より人気のある質の高いページを検索することを目的に,日々検索ロジックは置き換わっていくと思って良い。 そのため,きょうの検索エンジン対策にコストをかけて行ったとしても,必ずしもあしたの検索結果には繋がらない。 あまりに検索エンジンよりのSEOを行ってしまうと,検索ロジックにより検索順位の変動が大きくリスクが高くなる。 SEO対策で基的な対策を行いさえすれば,CMSを使えばそれは自動的に行われるので何もすることはないが,良いコンテンツさえ最低限他のサイトからリンクされる場所にアップしておけば,自然と検索されてくるものだ。 キーワードがどうだとか,テーブル組みがどうだとか,そんなものはどうでもよいことだ。 とにかく良いコンテンツをサイトにためていくこと。これに限る。出せる情報,出すべき情報をすべて出すことな

    hiddy216
    hiddy216 2007/12/11
    これはひどい。。。趣旨は分かるが、SEO否定する理由になってない
  • ケータイサイトへのアクセス:「検索サイトから」が公式メニューを上回る

    KLabは6月20日、携帯共通ポイントネットワーク「ケータイコイン」(モバイル版のアドレスはhttp://kcoin.jp/)ユーザーを対象に実施した、携帯サイトへのアクセス方法やブックマークに関するアンケート調査の結果を発表した。 目的とする携帯サイトへ最初にアクセスする方法を複数回答で尋ねたところ、1位が「携帯電話の検索サイト」の55%、2位が「広告メール」の47%となった。KLabによると、かつて主流となっていたiメニューやEZトップメニュー、Yahoo!ケータイなどの「キャリアサイト」は42%で、今回の調査では3位という結果となった。 2月に配信したKLabの調査では、92%が携帯の検索サイトを利用したことがあると回答。PCだけでなく、モバイルにおいても目的の情報を得るための手段として“検索”を頼りにするユーザーが増えていることから、KLabでは、さらなる携帯の検索エンジンの検索機

    ケータイサイトへのアクセス:「検索サイトから」が公式メニューを上回る
  • IDEOが教える「イノベーションを生む秘けつ」

    英国のEconomist誌が、「いまやイノベーションは現代のあらゆる経済圏において、もっとも重要な要素とみなされている」と宣言した。 今でこそ「イノベーション」という言葉は日にも浸透してきたが、ほんの数年前までは、「イノベーションとはなにか?」と質問をすると、「新たな物を生み出すこと」とか、「古い体質から新しい体質に生まれ変わること」という答えが返ってきていた。単に「技術革新」と訳している辞書もあった。 これらの答えは間違いではない。だが不完全だ。 イノベーションという単語は、オーストリアの経済学者ヨーゼフ・シュンペータが、その著書「経済発展の理論」の中で「経済循環の軌道が自発的・飛躍的に変化する現象」という意味で使ったのが最初で、「新しい財貨の生産」「新しい生産方式の導入」「新しい組織の創出」「新しい販売先の開拓」「新しい仕入先の獲得」の5つに分類されている。 あらゆる新たなものを創出

    IDEOが教える「イノベーションを生む秘けつ」
    hiddy216
    hiddy216 2006/08/09
    IDEO/トムケリー/design
  • 大橋禅太郎氏に見るIPOしない起業家の生き方--2

    のビットバレーブームの仕掛け人でもあるネットエイジキャピタルパートナーズの小池聡氏が、起業家という生き方を選んだアントレプレナー達の軌跡を対談を通じて追います。今回は、前回に引き続き大橋禅太郎氏との対談です(前回の掲載)。 新事業「マイルネット」をエキサイトが買収!? 小池 .tvのドメインビジネスのあともいろいろと仕掛けたけれど、後にガズーバという会社になるマイルネットというプロジェクトを社内で起こしたんだよね。その話を聞きたいな。 大橋 マイルネットというのは小さなカウンターがあって、そこに広告が出てくるんです。友達に勧めてその友達も使い始めるとポイントがたまってくるというやつで、ポイントがたまると花のアイコンが開いていくの。それはバイラルマーケティングという、使うことが宣伝になる仕組みだったんです。この間、ガーラの菊川(曉)社長に会ったら、「あれは禅ちゃんだったのか。ポイントはい

    大橋禅太郎氏に見るIPOしない起業家の生き方--2
  • 楽天、SNS「楽天広場リンクス」を開始--他サービスへのOEM提供も

    楽天は3月23日、ポータル・メディア事業カンパニーが運営する総合コミュニティサイト「楽天広場」において、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)機能を装備した「楽天広場リンクス」の提供を3月27日より開始すると発表した。 楽天広場リンクスは、招待制による相互承認型の友人関係プラットフォームで、2006年3月現在、55万人のユーザーを抱える楽天広場と連動して提供される。開始当初は、楽天広場ブログで日記リンク機能を活用しているユーザーの中から人数を限定し、初期ユーザーを招待する。その後は初期ユーザーによる招待制となる。 このSNS対応によって、ユーザーは友人と簡単に情報交換や交流が可能になるほか、「友人にメッセージを送る」「グループ設定」「一言コメント」などの各種機能が利用できる。また、自分の個人情報は、開示レベルを選択して公開できる。 なお、楽天は、これらSNS機能を他サービスにOEM

    楽天、SNS「楽天広場リンクス」を開始--他サービスへのOEM提供も
  • ダブルクリック、「mixi」にASP型広告配信管理サービスを提供

    ダブルクリックは3月3日、同社のASP型広告配信管理サービス「DART for Publishers」を、ミクシィのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」に導入すると発表した。ダブルクリックが運用するサーバを通じて、広告管理、配信、レポート作成機能を提供する。広告の掲載期間やバナー数などを細かに設定でき、広告配信スペースの在庫管理や見積りが容易という。 また同ASPサービスは、ユーザーの属性にあわせて広告を配信する機能を備える。たとえば女性ユーザーには化粧品広告、男性ユーザーには自動車広告といったように、mixiのユーザー登録情報に応じた広告を配信できる。このほか1人のユーザーに対して、同じ広告を表示する回数を制限するなど、各種ターゲティング機能を備える。 mixiは、3月1日に登録ユーザー数が300万人を超え、1日あたりの閲覧数が1億5000万PVに達した。ダブルクリッ

    ダブルクリック、「mixi」にASP型広告配信管理サービスを提供
  • Web 2.0をブロガーたちはどう見ているのか

    後半では、編集部が厳選したCNET Japan/ZDNet JapanのWeb 2.0に関する記事をご紹介します。 CNET Japanの記事に見るWeb 2.0の盛り上がり 「Web 2.0」という概念が注目を集めるきっかけとなったのは、2004年に開催されたWeb 2.0カンファレンスでした。CNET Japanではこのときの模様をいち早くお届けしています。 インターネット界のスター達が勢ぞろい--Web 2.0カンファレンスにて M・アンドリーセン、ブラウザ戦争再燃の可能性を示唆 オーバーチュアの生みの親、新しいウェブ検索サービス「Snap」を発表 ヤフー共同創業者、グーグル共同創業者らに賛辞--米カンファレンスにて 伝説のVC、グーグルによるブラウザ開発説を否定 また、Web 2.0の流れに乗る企業は新たなサービスを次々と生み出しています。ここではその代表的な取り組みをいくつかご紹

    Web 2.0をブロガーたちはどう見ているのか
  • Web 2.0をブロガーたちはどう見ているのか - CNET Japan

    「[特集]Web 2.0ってなんだ?」では、Tim Oreillyの論文や10月に米国で開催されたWeb 2.0カンファレンスのレポートを通じて、その概念をご紹介してきました。ここでは、Web 2.0をより深く理解するのに役立つブログのエントリをCNET Japan Blog「情報化社会の航海図」でおなじみの渡辺聡氏がご紹介します。 スタートラインに まずは、話の始まりとして、ここから挙げたい。 ■Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) ■Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) Web 2.0のコア概念を初めて提示したのはEsther Dysonでは?などとの議論もあるが、ウェブ上でまとまったコンテンツ、スタートとするのはTim Oreillyのこの論文として問題ない。 テクノロジーの視点からWeb 2.0を考える

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