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hardwareに関するhidematuのブックマーク (26)

  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 ついに登場したSandy Bridgeのラインアップ

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 iPadにカスタムチップを開発したAppleの戦略

    hidematu
    hidematu 2010/02/09
    どうしてもSCEの戦略と重なる。CELLは成功したように見えないがアップルはどうなるだろう。
  • 話題の「羽のない扇風機」、実は東芝が30年前に考案していた | スラド YRO

    先日、ダイソンが「羽のない扇風機」を発表して話題になったが、Telegraphによると、30年前に東芝が同様の「羽のない扇風機」を特許出願していたことが分かったそうだ(東芝の特許、ダイソンが出願している特許)。 この特許は1981年に申請されており、実際にダイソンが羽のない扇風機を特許出願しようとした際、この特許と似ているとして再出願を要求されたという(この特許は出願から20年が過ぎておりすでに失効はしている)。そのため、現在でもダイソンが出願した特許は検討中の状態になっているそうだ。

    話題の「羽のない扇風機」、実は東芝が30年前に考案していた | スラド YRO
  • アップル - Mighty Mouse

    新しい3つのApple製アクセサリは、内蔵された充電式のリチウムイオンバッテリーを中心に置いて再設計されました。どれも使い捨ての電池をまったく必要としません。その結果、内部の構造がより強固になり、さらなる質の高さを感じられる作りになりました。 楽々とワイヤレス。 それぞれのApple製アクセサリは、Lightning - USBケーブルを使って、あなたのMacと自動的にペアリングさせることができます。Bluetoothワイヤレステクノロジーを内蔵しているため、信頼性と安全性の高い接続を最大9mの範囲内で利用できます。どのアクセサリも、使っていない時はそれを感知し、電力効率を管理してバッテリーを長持ちさせる賢さも持っています。

    アップル - Mighty Mouse
    hidematu
    hidematu 2009/10/21
    先月、mighty mouseを買ったばかり。。。
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 NANDフラッシュの大容量化は終わったのか

  • ハードディスクにおける容量の概念をひっくり返すDrobo

    ここ1ヶ月の大きな悩みが増え続けるデータと、それを保存するハードディスクの問題です。 しかも、PCに保存しているデータというのは、それをロストした際の影響範囲でいうと、もはやおれ個人の問題ではなくなっているわけです。 リンク: もう外付けハードディスクはRAIDじゃないと心配でねむれないのでRAID-USB-2TB. そうなると、個人のデータでも冗長性とか、バックアップとか、 そのバックアップも物理的に複数のメディアや場所に置くなんていうことをちゃんと考えておかないといけない時代になってきていますね。 ということで、先日のエントリーでは、より大きなサイズのRAID対応のハードディスクを買うことにほぼ決めていたのですが! ここにDroboという黒船の来襲です。 そうです、私が求めていたのはただディスク容量が大きいというような問題じゃなくて、このDroboのように、ディスク容量そのものの概念を

    hidematu
    hidematu 2009/04/29
    このクラスで使い勝手の良さとホットスワップ対応が革新的なのだと思う。/可用性の向上とバックアップは違う。RAIDではオペミスに対応できない。/ウチはTimeMachineで十分かな。
  • グーグル、自社設計のサーバを初公開--データセンターに見る効率化へのこだわり - CNET Japan

    カリフォルニア州マウンテンビュー発--Googleは、自社のコンピューティングの運用については多くを語らない。しかしGoogleは米国時間4月1日、当地で行われた、注目度が高まっているデータセンターの効率性に関するカンファレンスで、そのインターネットの力の中枢にあるハードウェアを初めて公開した。 ほとんどの企業は、DellやHewlett-Packard(HP)、IBM、Sun Microsystemsのような企業からサーバを購入している。しかしGoogleは、何十万台ものサーバを保有していて、そのサーバを稼働させることが自社の中心的な専門技術の一部だと考えており、自社独自のサーバを設計および構築している。Googleのサーバの多くを設計したBen Jai氏は、高度な技術を持つ、非常に熱心な聴衆の目の前で、現在のGoogleサーバを公開した。 Googleサーバで非常に驚くのは、サーバ1台

    グーグル、自社設計のサーバを初公開--データセンターに見る効率化へのこだわり - CNET Japan
  • メディア・パブ: FTやUSA Todayが新たな電子ペーパー発行へ、Kindleだけではなくて Plastic Logicも採用

    アマゾンが華やかにキンドル(Kindle 2)を発表した同じ9日に、Plastic Logic はFinancial Times(FT)やUSA Todayの有力新聞と契約し、近く同社リーダーを利用した電子ペーパー・サービスに着手することを明らかにした。2009年後半からテストを開始し、2010年から格サービスに入る予定だ。 Plastic Logicリーダーは 見た目は上の写真のように、Kindle 2と似通っている。Kindle 2と同様薄いが、サイズが11.5 x 8インチ(E-Ink display)大きくしている。これはビジネスユースをターゲットにしているため。新聞や雑誌を読むためだけではなくて、 Word, Excel , Powerpoint, PDFsなどのビジネスドキュメントも閲覧できるのが特徴である。 以下は、昨年秋のDEMOにおける紹介ビデオである。 また、Plas

  • 「VAIO type P」ではなく「MacBook Air」を買った理由|元麻布春男の週刊PCホットライン

    ノートPC、中でもモバイルタイプのノートPCを評価する際の要件は、携帯性(小型・軽量)、性能・機能(処理性能、ディスプレイやキーボードの使い勝手、バッテリ駆動時間等)、価格の3点だと思っている。そして、何より厄介なのは、この3つをすべて満足する解は存在しないし、近い将来にわたっても登場しないであろう、ということだ。 基的に性能や機能を追求すれば価格が上がり、携帯性も損なわれる。携帯性を追求すると、性能や機能に妥協が必要になるだけでなく、価格も上昇してしまう。価格を抑えようと思えば、高価な軽量部品は使えないし、性能や機能も我慢しなければならない、という具合だ。性能の部分をクラウドに依存するにしても、現時点で満足のいくモバイル通信環境は存在しない。 これを言い替えると、モバイルノートPCのユーザーは、3点のうちのどこかに妥協を強いられるということである。そして、どこを我慢するか、我慢できるか

    hidematu
    hidematu 2009/01/28
    「ネットブックは価格が最大の魅力」PCベンダーはこれを認めたくないのでtypePみたいな高付加価値製品を発売する。
  • VAIO type Pを買ったけど、ソフトをがんばってほしい! 観察と記述(2009-01-09)

    VAIO type Pを買ったけど、ソフトをがんばってほしい! さっそく発注しました。購入理由は2つ ワープロ専用機の代わりとして。 一眼レフカメラを持ち歩くときのデータのバックアップしたりスライドショーを楽しむためのPCとして。 なぜ買うのか。という理由が重要で、この理由が満たされそうだから買うわけだ。「欲しい理由」は自分の側にある。つまり、type Pの魅力は私が定義してはじめて、購入に踏み切るというわけだ。 分解なんてどうでもいい。 最近、記事に「開発者インタビュー」が多い。だいたいは、いかにがんばったか。を語る記事だし、記者もそれを狙って質問しているところはある。 でも、これはきわめて日的発想というべきだろう。「努力」を評価してもらいたい感覚。たしかに、このサイズを実現するためにさまざまなアイデアや工夫がされたのは事実だろうし、賞賛すべきだし、実現できたからこそ、欲しいと思う客が

    hidematu
    hidematu 2009/01/10
    今の延長線上で製品を作るか、将来のあるべき姿から製品を作るかの違い。
  • 電子ペーパー動向のまとめ - 毛のはえたようなもの

    2008年までの電子ペーパーのまとめ。もとは院試の研究プレゼンをするために調べました。*1 誰の役に立つのかは知らない。 電子ペーパー 電子ペーパーというとOEL(有機ELディスプレイ)からAmazonKindle、サーマルプリンター(リライタブル)までいろいろな意味を含んでいます。この記事では電子ペーパーという単語を「薄型・軽量な、反射型の、メモリ性を有する媒体」ということにします。 まず参考文献 めっちゃくわしい一番最近にでたをご紹介。 詳しい原理から今後の展望まできっちり書いてあるので興味のある方はまずこちらを熟読されるのがよいと思います。*2 電子ペーパー (シリーズ「デジタルプリンタ技術」) 作者: 面谷信,日画像学会出版社/メーカー: 東京電機大学出版局発売日: 2008/06メディア: 単行購入: 9人 クリック: 167回この商品を含むブログ (2件) を見る 以下は

    電子ペーパー動向のまとめ - 毛のはえたようなもの
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】未来に強く過去に弱いIntelのLarrabee

    ●転換したCPUが抱えた3つのチャレンジ 2004年の早い時期にIntelは、巨大コアのCPU「Tejas(テハス)」をキャンセル、同じく巨大コアだったと推定される最初のプランの「Nehalem(ネハーレン)」の設計方針を修正した。ほぼ同じ時期にAMDはK8後継のCPU「K9」の開発を中止している。振り返れば、2004年がx86系CPUのアーキテクチャの転換点だった。 x86の2大メーカーの軌道修正は、2002年から2003年頃に明瞭になったCPUコアのシングルスレッド性能向上の停滞と、停滞の原因であるCPU消費電力の急上昇の結果だ。2002年の時点で、シングルスレッドのシーケンシャルコードの性能を上げることが難しいことが明瞭になった。そのために、CPUベンダーは、マルチコア化とベクタ演算の強化によって性能を上げる方向に転じた。 2003~2004年にかけてIntelとAMDの両者はそうし

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    hidematu 2008/12/25
    過去からの経緯がまとまっていて分かりやすい
  • asahi.com(朝日新聞社):デジカメプリント注文機にウイルス 立川のビックカメラ - 社会

    デジカメプリント注文機にウイルス 立川のビックカメラ2008年12月17日8時22分印刷ソーシャルブックマーク 東京・JR立川駅北口にある家電量販店「ビックカメラ立川店」で、デジタルカメラの写真プリント注文機がコンピューターウイルスに感染し、利用者の持ち込んだメモリーカードにも感染が広がっていたことがわかった。同社によると、全国28店舗のうち26店で同じ注文機を導入しているが、ウイルスが確認されたのは初めてという。 ビックカメラ広報・IR部は「利用者には伝票の控えで連絡を取るなどし、感染の可能性と対策について早急に告知する」と説明している。 感染していたのは写真プリント注文機「オーダーキャッチャー」の1台で、画像が記録されたメモリーカードを同機に差し込むことで感染して拡大していく「ワーム型」と呼ばれるウイルスが確認された。注文機を開発した富士フイルムの調査によると、3日には感染していたこと

  • 新たな旅のお供にミニ無線ルーター「WL-330gE」

    8月のIDF取材から、持って行くアイテムを1つ変更した。主にホテルの客室内で複数のクライアント間でインターネット接続を共有する目的で、旅行用の小型無線LANアクセスポイント兼ルーターを持参するのだが、それをNETGEARのトラベルルーター「WGR101」から、ASUSTeKの「WL-330gE」に変更したのだ。 筆者の場合、出張時はホテルの部屋で原稿を書くPC(最近はMacBookが多い)、イベント会場等で持ち歩くPCiPAQやiPod touchのようなPDAの、計3デバイスを持ち込む。これら3つのデバイスでインターネット接続を共有するために、無線LANアクセスポイント機能を備えたルーターがあると便利だ。 米国のホテル、特に都市部のホテルは、たいてい定額でのインターネット接続サービスを提供している。新しいホテル、大手チェーンのホテルであれば、インターネット接続はケーブルであることが多い

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - HDMIディスプレイを今買うか、DisplayPortを待つべきか

    ■元麻布春男の週刊PCホットライン■ HDMIディスプレイを今買うか、DisplayPortを待つべきか どうやって決まったのかは知らないが、5月14日がPC用地上デジタルチューナ製品の一斉解禁日だったようだ。これまでPCの地デジ対応というと、大手ベンダ製のPCに最初から組み込まれる形のみで、アフターマーケット(いわゆる自作を含む)は存在していなかった。それが可能になったのだから、とりあえず1歩前進したことには違いないのだろう。 だが、地デジチューナ製品を利用するにはさまざまな制限/制約が存在する。その中の1つが、デジタル出力する場合はHDCPによる保護が義務づけられていることだ。古い液晶ディスプレイの場合、DVIによるデジタル入力に対応していても、HDCPに対応していないことが多い。そのため、この際、ディスプレイをHDCP対応の製品に買い換えようと思うユーザーも少なくないだろう。 ディス

    hidematu
    hidematu 2008/05/20
    また新しい規格が増えるのか
  • Googleはサーバー群をSSDにする計画。SSD普及のきっかけになるか | スラド IT

    Googleはデータセンターでの消費電力を低減するため、ストレージをSSDに変更する計画を持っており、SSDをIntelに発注しているそうだ(DIGITIMESの記事、The Registerの記事)。Intelは第2四半期の終わりごろまでにフラッシュメモリチップを、Marvellはコントローラチップを供給する。 Google全体ではおそらく世界最大規模のストレージがあり、そこでの大量需要によって、SSDの量産化が加速すると思われる。一方で当初は供給が需要に追い付かない可能性が高く、記事では16Gビットと32GビットのNANDフラッシュチップが不足するのでは?という情報ソースの意見を伝えている。

  • “自作で地デジ”に一筋の光?――アイ・オー vs バッファロー徹底比較

    “自作で地デジ”に一筋の光?――アイ・オー vs バッファロー徹底比較:フリーオに引導を渡せるか(1/4 ページ) いよいよ自作PC派にも地上波デジタル放送を視聴・録画する道がひらけた。規制緩和によって、機器として完結しない地デジチューナーボードに対してもARIBの認可が下りるようになったことは素直に喜ばしい。しかし、“やりたいこと”は当にできるのだろうか。ユーザーが頭に思い描くすてきな未来は、当にやってくるのだろうか。 今回は解禁とほぼ同時に登場した地上波デジタル専用内蔵カードの2製品、アイ・オー・データ機器の「GV-MVP/HS」と、バッファローの「DT-H50/PCI」を横並びで評価していく。 トランスコード機能搭載「DT-H50/PCI」 バッファローのDT-H50/PCIは、PCIバス接続の地デジチューナーカードだ。基板上に「ViXS Xcode-2111」が実装されているの

    “自作で地デジ”に一筋の光?――アイ・オー vs バッファロー徹底比較
    hidematu
    hidematu 2008/05/06
    今回のことで分かったのは、ユーザーの声ではなく黒船(フリーオ)でしか業界が動かないということ。フリーオが増えればまた状況が変わるかも。
  • 衝撃のコピーフリー受信機「フリーオ」、その仕組みをひもとく:ITpro

    のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。実際にFriioによって地上デジタル放送の受信や録画、そして録画済みコンテンツの複製ができることを2007年12月14日付の第1報で示した。 今回の第2報では、Friioの内部の仕組みを技術的な見地から検証していく。Friioの挙動一つひとつをきちんと分析することが、Friioの抱える問題点と、放送局やメーカーなど関連業界が対処すべき課題を整理することにつながると考えるためである。 原価はわずか3000円前後、利益率9割の荒稼ぎ まずは、Friio体のハードウエアの構造を見ていこう。図1は、日経パソコン推定によるFriioの回路ブロック図だ。幅38×奥行き180×高さ170mmもあるきょう体の割に、回路はきわめてシンプルである。実はこれがFriioの特徴の1つ、ほ

    hidematu
    hidematu 2007/12/18
    ”ぎりぎりで著作権違反に問えない”と”余裕で著作権違反にならない”と違いは何?/フリーオは信号をデコードして保存してるだけ。”普通の機器”は何に手間暇かけているのか。
  • Friio - デジタルハイビジョンテレビアダプター 「フリーオ」

    we are b4ck デジタルハイビジョン放送を、あなたのパソコンですぐに見られる、 簡単で便利な「フリーオ」。 Friioが復帰しました! ウェブサイトにてしばらくの間お知らせしていなかったFriioが新たな形で戻ってきました! 今回の新商品につきましては、機能的な復号化サポートが組み込まれたBS4K/8Kレコーダーを紹介します。何もはんだ付けする必要はありません。 ハードウェアは、外部(USB-C)または内部(USBケーブル付きPCIe)で使用できるように作成されており、カードはロープロファイルデスクトップにも適合します。 特別限定版のカラーケースがありますので、ぜひそれらを全て集めてください! リリース日につきましては、中国のコロナウイルスの感染状況にもよりますが、まもなく決定される予定です。 SDKとBonDriverがリリースされ、カスタムプレーヤーソフトウェアを作成できるよう

    hidematu
    hidematu 2007/11/12
    仏壇仏具はいくらでも高価にできると聞いたが、地デジ対応製品も同じ様なものの様な気がしてきた。余計なものがいっぱいくっついてきて無駄にお金を払ってる。
  • ハードディスクに関する4つの都市伝説

    Googleが10万台のハードディスクを使用した結果、ハードディスクは温度や使用頻度に関係なく故障するという結論を出した恐るべきレポートに続き、CMU’s Parallel Data LabのBianca Schroeder氏が、「現実世界でのハードディスクの故障:平均故障時間100万時間とは一体どういう意味なのか?」というレポートを出しました。ハードディスクに関する以下の常識はいずれも根拠のないものだという内容です。 1.高価なSCSI/FCドライブの方が安価なSATAドライブよりも信頼できる 2.RAID5が安全なのは2台のドライブが同時に故障する確率がとても低いため 3.初期の故障しやすい時期を超えれば耐用年数に達するまで壊れないという信頼が高まる 4.ハードディスクメーカーのいうMTBF(平均故障間隔)はハードディスクドライブを比較するのに有益な尺度である もはや一体何を信じればい

    ハードディスクに関する4つの都市伝説