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fluentdに関するhildeのブックマーク (7)

  • LTSVフォーマットなログを fluentd + GrowthForecast で料理 - naoyaのはてなダイアリー

    ここ数年のデータ解析の重要性の高まりから、ログに関するソリューションが方々で活発に探求されている昨今でございます。ウェブサーバーの単純なアクセスログをそのまま保存するではなく追加情報を添加してみたり、あるいはアプリケーションから直接ログを吐いてそれらをデータウェアに投げ込んで・・・というのも当然のように行うようになりましたね。 しかしあまり自由度のない access_log の combined フォーマット。さてどうしたもんか・・・ ここで id:stanaka の登場です。 Labeled Tab Separated Valueというのは、はてなで使っているログフォーマットのことで、広く使われているTSV(Tab Separated Value)フォーマットにラベルを付けて扱い易くしたものです。はてなでは、もう3年以上、このフォーマットでログを残していて、one-linerからflue

    LTSVフォーマットなログを fluentd + GrowthForecast で料理 - naoyaのはてなダイアリー
  • stdout-hook と LTSV #fluentdcasual - naoyaのはてなダイアリー

    Fluentd Casual Talks #2 に行ってきました。 のっけから @just_do_neet さんが「1TB強/dayのログを毎日裁いている」とか、「バッファ溢れとかで1TBのログから1件でもデータロスしようものなら障害」とか恐ろしいことをさらっとのたまっていて全然カジュアルじゃない! と焦りましたが、面白かったです。 それぞれのプレゼンのレポートはどなたかがいずれまとめてくれるでしょう。主催者の @tagomoris さんから、ブログ書くようにと指令が出ていたし。 stdout-hook どれも良かったのですが、@repeatedly さんの stdout-hook が面白かったので反応。 https://github.com/treasure-data/stdout-hook アプリケーションログを fluentd や Treasure Data に送りたい、けどアプリケ

    stdout-hook と LTSV #fluentdcasual - naoyaのはてなダイアリー
  • Fluentdで始めるリアルタイムでのログ有効活用

    はじめに Fluentdは、ログを収集し格納するためのログ収集基盤ソフトウェアです。Fluentdにインプットされた、すべてのログをJSONに変換し、アウトプットします。インプットとアウトプットはモジュール化されており、モジュールを追加することでインプット元とアウトプット先を追加できるようになっています。 Fluentdは急速に知名度を高め、多くのWebサービス会社で実際に使用されるようになりました。従来のログが抱えていた問題も、Fluentdが適切な解決策となっていると認知され、かつ簡単に導入・スモールスタートできるミドルウェアであったことが大きかったと思います。 稿では、Fluentdの簡単な仕組みと導入方法、シンプルな動作事例について紹介します。 対象読者 システム管理者 データサイエンティスト 必要な環境 UNIX系OS Ruby 1.9 ログを出力する理由 システム運用を始める

    Fluentdで始めるリアルタイムでのログ有効活用
  • Fluentdを使い始めて1週間でわかったこと |

    巷で話題のFluentdをいじってみてわかったことをいろいろ Fluentdって? 開発者の古橋さんのスライドによると “It’s like syslogd , but uses JSON for log messages’’ syslogdのようなものだけど、ログメッセージにJSON使ってますよ ってことらしいです。 詳しくはこのエントリー http://d.hatena.ne.jp/viver/20110929/p1  もっとわかりやすく 例えば、apacheのこんなログが 192.168.0.1 - user1 [25/Dec/2012:21:49:06 +0900] "GET /home HTTP/1.1" 200 260 "-" "Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_7_5) AppleWebKit/537.11 (KHTML,

  • [fluentd] #Fluentd Casual Talks で「fluentdでWebサイト運用を楽にする」話をしてきました - 酒日記 はてな支店

    id:tagomoris さんにお声がけいただきまして、Fluentd Casual Talks にて「fluentdでWebサイト運用を楽にする」というタイトルで発表させていただきました。 発表資料はこちら 主催者の id:tagomoris さん、会場を提供していただいた DeNA 様、いろいろ準備をしてくださった id:riywo さんはじめ多くの方々、参加してくださった100名以上の皆様、ありがとうございました!楽しかったです。 発表ではここ半年ほど Fluentd を運用して来た経験をお話ししましたが、発表内で触れなかったことで大事(?)なことがありますので以下に補遺をいくつか書いておきます。 MongoDB にログを溜めすぎない方がいいかも 太田さん (@kzk_mover) の発表内でも触れられていましたが、数千万件程度にしておいたほうがいいのでは……という実感です。 発表内

  • Subsonic+Nginxのアクセスログをfluentdを利用してMongoDBに入れてみた - Glide Note

    Fluentd Casual Talksに参加し、fluentdの使いどころが理解できて、 意識が高いうちに早速fluentdの導入をしSubsonic+nginxのアクセスログをMongoDBに入れてみたのでメモ。 導入環境はwebサーバCentOS 6、ログ収集サーバがCentOS 5で、fluentdのバージョンは td-agent-1.1.5.1-0.x86_64になります。いずれもさくらVPSで稼働させています。 nginxの導入は以前書いた下記のエントリを参考にして下さい。 さくらVPS 2G+Subsonic+Nginxで自分用ストリーミングサーバを構築 - Glide Note - グライドノート 今回行った作業の流れ fluentdを初めて触るので、今回は下記のように順を追って検証と導入を行いました。 fluentdの導入 サーバ1台でwebサーバとログ収集サーバを動かし

  • http://dl.dropbox.com/u/224433/fluentd_casual_1/index.html

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