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ネットに関するhirocuekiのブックマーク (3)

  • 仕事の即戦力となるか!? 情報管理ツールとしてのiPad

    ついに日でもiPadが発売されました! 「今まさに使い心地を試している」という人もいるかと思いますが、格的に使い込むのはまだこれからではないでしょうか? ここでは前編に続き、海外版のiPadで一足先に使い込んだまつもとあつしさんが、ビジネスツールとしてのiPadの可能性をレポートします。 「受動デバイス」としてはスゴイが、逆はどうか? iPadには2つの側面があります。 1つは、情報を参照するための受け身の使い方=受動的な側面。もう1つは、情報を積極的に入力する使い方=能動的な側面です。 前編では、iPadの受動的な側面を見てきました。具体的には、電子書籍リーダーやゲーム機といった情報参照・エンターテインメントデバイスとしてとらえた使い方です。このような使い方を通じて得られる体験は、今のところほかのデバイスでは得られないものだと感じています。 では、もう1つの能動的な側面ではどうでしょ

    仕事の即戦力となるか!? 情報管理ツールとしてのiPad
  • ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    いまさらなぜブロードバンドなのか 原口一博総務大臣が「光の道」という構想を提案し、それにソフトバンクが「政府案を支持」「光100%を税金ゼロで実現」とぶち上げている。2015年までに、全国の4900万世帯すべてがブロードバンドを利用できるようにしようという構想だ。 私は反対だ。論点は以下の3点。 (1)日のブロードバンド基盤はとっくに世界最高水準に達している。今さらブロードバンド普及を政府のIT戦略の主軸に据えるべきではない。 (2)しかしブロードバンドの契約数は伸びず、利用・活用も進んでいない。これはブロードバンドの基盤が未整備だからじゃなくて、生活に直結した使いやすいサービスができあがっていないからだ。 (3)最優先するべきは、ネットが国民生活の社会的基盤となっていくような政策を推進することだ。 順に説明したい。まず間違えてはならないのは、ブロードバンドの「インフラ」「普及度」「利用

    ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    hirocueki
    hirocueki 2010/05/07
    佐々木さんの意見に賛同。インフラを整えてからどうこうしようというのは、順序が違う。ブロードバンド100%が必要なサービスがあれば、自然にインフラは追いつくよ。
  • “革命的Ustream放送”「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」の裏側

    3月22日深夜から早朝にかけて、メディアの世界をひっくり返すネット生放送が行われた。インターネットの生放送サービス・Ustreamとニコニコ生放送を利用し、ネット・メディアの著名人が集結した討論番組だ。ピーク時で1万人以上が視聴し、トータルで14万ビューを突破するなど、今までの常識を打ち破るネット生放送となった。 3月24日16:30追記 初出で「14万人がみた」と表記しておりましたが、これは「トータル14万ビュー」の間違いです。Ustreamでの視聴数が、累計で14万ビューとなったもので、実際のユニーク視聴人数はこれより少なくなります。お詫びして訂正します。 この「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」は、Ustreamでの生放送を1年ほど前から行っている「ケツダンポトフ」のそらのさんによる放送だ。Twitter+Ustreamの世界では日でナンバーワンと言える存在で、裏側を含め

    “革命的Ustream放送”「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」の裏側
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