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概要 おそ松のセリフをランダムに返すLINE BOTを作ります。 環境はDjango+Heroku。細かいトラップを回避しながら頑張って作ります。 友だち追加 あまり会話は成立しないです (セリフをランダムに返すだけなので) 当然ですが非公式です ソースコード 開発環境 Mac OS X 10.11.6 python 2.7.11 Django 1.10.3 おおまかな手順 1. LINE Messaging API登録 2. Djangoインストール 3. Djangoプロジェクト作成+動作確認 4. Djangoでbotアプリケーション作成+動作確認 5. おそ松のセリフをランダムで返す部分を作成 6. Herokuにデプロイ 7. LINE側にHerokuのアドレスをセット 8. 会話してみる 詳細な手順 0. 前提 python, pipはインストール済み Herokuアカウント作
bot-expressはオーダーメイドのChatbotを高速に開発するためのフレームワークでNode.jsで動作します。開発者はフォーマットにしたがって「スキル」を追加するだけでChatbotの能力を拡張していくことができます。 bot-expressに含まれる主な機能 NLU(Natural Language Understanding)によるメッセージの意図解析 複数メッセンジャーへの対応 文脈の記憶 ユーザーからの情報収集・リアクション 多言語翻訳 構成 コンポーネント bot-expressをベースとしたChatbotは下記のコンポーネントで構成されます。 メッセンジャー 自然言語処理のサービス Chatbot本体(bot-expressベースのNode.jsアプリ) 開発者はChatbot本体に「スキル」を追加することでChatbotの能力を拡張していくことができます。丁寧で品質
先日、LINE BOT APIが公開されたので、この波に乗らねば、というわけでいろいろ遊んでいます。最近はGoが手に馴染んでいるのでGoでbotを書いているのですが、皆さんもご存知の通り、JSONのAPIをGoで扱うのはなかなか辛いものがあるので、ライブラリにしてみました。 github.com こんな感じでecho botを書けます。まだテキスト部分しか実装してないので、これから画像などは実装していきます。 herokuで動かすことを想定していますので、お試しの際はLINE BOT をとりあえずタダで Heroku で動かす - Qiitaあたりを参考にデプロイしてみてください。 LINE BOT APIのアカウントの取得方法やcallbackが来ない!といったトラブルシュートは他にもいろいろ情報あがってますので、そちらでどうぞ。 package main import ( "fmt"
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