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ブックマーク / dev.classmethod.jp (84)

  • 【Git】コミット直前に自動でファイルを整形する「pre-commit」が便利すぎたので紹介したい | DevelopersIO

    今回のテーマ こんにちは「すずめの戸締りを見ました」AWS事業コンサルティング部のこーへいです。 今回のテーマは「pre-commit」です。 テーマの背景 現在担当している案件にてCloudFormationファイルの作成の為、Gitを使用しているのですが、チームの方から「『pre-commit』でコミット直前に自動的にファイルを評価し、整形してくれるツールがある」と教えていただきました。 実際にすごく便利で、是非読者の方に紹介したいと思った次第です。 この記事で何がわかるか 「pre-commit」のセットアップ方法 不要な半角スペースを消してみる セットアップ方法 基的には公式ドキュメントに簡潔にやり方は記載されており、手順としては以下3ステップしかありません。 「pre-commit」をインストール 設定ファイルを作成 設定ファイルをリポジトリに読み込ませる 「pre-com

    【Git】コミット直前に自動でファイルを整形する「pre-commit」が便利すぎたので紹介したい | DevelopersIO
  • 受託開発プロダクトの価値を最大化するカギはビジネスアナリシスと要件定義にあり | DevelopersIO

    背景 私は、クラスメソッドで受託開発を行うCX事業部に所属しており、プロダクト・マネージャーとして、これまでの数年間にいくつかの開発案件に携わってきました。 この間、弊社で受託する案件が次第に複雑かつ大規模になってきていると感じます。 このような状況では、お客様が提示された仕様を実現すること自体の難易度が上がることになり、私たちもお客様と密にコミュニケーションをとり、開発するプロダクトのあるべき姿や実際の仕様についてディスカッションを重ねながら開発を行っていきます。 他方で、私たちは、プロダクトは開発して納品すれば終わりとは考えていません。 むしろ、開発して納品させていただいたプロダクトが、弊社にご発注いただいたお客様のビジネスや、それを利用するエンド・ユーザーにどのような価値を提供するのか、それを最大化するにはどうしたらいいのか、さまざまな視点で検討する大切さを痛感する機会が多くありま

    受託開発プロダクトの価値を最大化するカギはビジネスアナリシスと要件定義にあり | DevelopersIO
  • 1on1 ノウハウの共有 | DevelopersIO

    ここでは主導する方が知っておくべきものをまとめています。 なおこの記事での 1on1 とは、バスケのハーフコートにおける 1 対 1 の攻防ではなく、職場における 1 対 1 の定期的な話し合いのことです。 1on1 で話すべきこと 業務以外の課題解決 なにか課題を抱えていると他のどの話題にも身が入らないため、まず話せる環境を作りましょう。同様に課題は業務効率を落とします。 ここでの課題は次を指しています。 健康上の課題 業務が原因で病院受診が難しい場合の業務量の調整など お互いの健康テクニックの共有なども Good 家族との課題 お子さんが夜泣きで寝不足などの場合は就業時間の調整など 親族と折り合いが悪いなどの場合、第三者としての意見や、自分の経験を共有する 社会上の課題 コロナ禍によるつらみの共有など 業務に連動するわけではないため、前回課題がなかったからといって今回もないと仮定しては

    1on1 ノウハウの共有 | DevelopersIO
  • 【初心者向け】「AWS 設計のベストプラクティスで最低限知っておくべき 10 のこと」を受講しました。 | DevelopersIO

    どうもさいちゃんです。 AWSには利用者が仮想環境を構築していくのに役立つベストプラクティスと呼ばれるものがあります。 これからAWSでガンガン仮想環境を構築していくにあたって設計のベストプラクティスを復習してみようということで、今回はAWS公式から出ている「AWS 設計のベストプラクティスで最低限知っておくべき 10(+1) のこと」という動画を視聴したのでご紹介をしていきます。 登録さえすれば、無料で動画の視聴と資料のダウンロードができます。 こちらから受講が可能です。 はじめに このセッションはAWSにおける設計おベストプラクティスの理解を深める目的で、 クラウド導入を検討している方 オンプレミスからクラウドへの移行を検討している方 クラウドを使い始めたがベストプラクティスを適用できているか悩んでいる方 向けに細かくわかりやすくベストプラクティスについてを説明しているものになります。

    【初心者向け】「AWS 設計のベストプラクティスで最低限知っておくべき 10 のこと」を受講しました。 | DevelopersIO
  • 【初心者向け】日常にある認証と認可について考えてみた | DevelopersIO

    はじめに AWSを学習していると、認証と認可という言葉がでてきます。特にIAM(AWS Identity and Access Management)によって権限を管理する際に、この考え方はとても重要になりますが、初心者である私はこれまで認証と認可の違いについて意識してこなかったため、理解するのが難しいと感じました。エンジニアの方に具体例を教えてもらい分かりやすかったので、自分でも身の回りにある認証と認可について考えてみました。 認証と認可とは 認証とは 「あなた誰?」を確認します。 人確認書類、IDとパスワード、顔認証、指紋などの生体認証などを用いて、あなたが誰であるのかを特定するのが認証です。 認可とは 「何の権限持ってる?」を確認します。 条件を満たすことにより、許可を与えられます。 日常にある認証と認可 日常にも認証と認可はあります。身近な例についていくつか考えてみました。 運転

    【初心者向け】日常にある認証と認可について考えてみた | DevelopersIO
  • 自己流の手順書フォーマットを公開してみた | DevelopersIO

    手順書フォーマットは千差万別 みなさんは自己流または、組織やプロジェクトで定められた手順書のフォーマットはありますか? 私は自己流の手順書フォーマットがあります。 自己流の手順書フォーマットがあるといっても、かなり扱いがふわふわしているので、備忘やメモの意味合い強めでまとめていきます。 「もっとこうした方がいいよ!!」などフィードバックがあれば、ぜひお願いします! いきなりまとめ 手順書はExcelやスプレッドシートではなく、Markdownで書く 手順書はgitで管理する 5W1Hを意識して手順書を書く 基的にはCLIを使った手順書にする 手順書はExcelやスプレッドシートではなく、Markdownで書く 手順書をExcelやスプレッドシートで書くメリット・デメリット 手順書をExcelやスプレッドシートで書いている方も多いと思いますが、私はMarkdownで書いています。 Exce

    自己流の手順書フォーマットを公開してみた | DevelopersIO
  • 【書評】ついにでた!日本初のAWS認定試験プロフェッショナルレベル対応の書籍は、充実した模擬問題と解説を使って学習できます! | DevelopersIO

    はじめに 皆さんこんにちは。石橋です。先日AWS認定試験のアソシエイトレベル3つの試験に合格し、プロフェッショナルレベルの学習をはじめました。 今回は、先日6/27に発売された日初のAWS認定試験プロフェッショナルレベルに対応した書籍である、『AWS認定ソリューションアーキテクト -プロフェッショナル 試験特性から導き出した演習問題と詳細解説』を購入し、読ませて頂きましたので、レビューをさせて頂きます。 『AWS認定ソリューションアーキテクト -プロフェッショナル 試験特性から導き出した演習問題と詳細解説』 そもそもAWS認定試験とは AWS認定資格とは、AWS上で構築/開発/運用などの技術的な専門知識を問うAWS公式の資格です。 資格は現在12種類存在します。 Foundational, Associate, Professionalの順に難易度が高くなり、Specialiyはその名の

    【書評】ついにでた!日本初のAWS認定試験プロフェッショナルレベル対応の書籍は、充実した模擬問題と解説を使って学習できます! | DevelopersIO
  • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

    このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

    【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
  • [速報] AWS re:Invent 2019 Keynote で発表された新サービスまとめ #reinvent | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。今年もre:Invent 2019 キーノートではたくさんの新サービス/新機能が発表されています。 AWS re:Invent 2019のキーノートで発表された新サービスの記事をまとめます。 12/3(現地時間): Andy Jassy Keynote 12/5(現地時間): Werner Vogels Keynote また、キーノート以外での発表についてはこちらにまとめています。 Andy Jassy Keynote Andy Jassy Keynoteでは、新しいEC2インスタンスタイプやネットワークなどのインフラストラクチャをはじめ、5Gエッジを利用するWaveLengthやAI/機械学習まで、幅広いアップデートがありました。 インフラストラクチャ 新しい EC2 インスタンスタイプ M6g/R6g/C6g EC2の新しいインスタンスタイプである、M6g/R6g

    [速報] AWS re:Invent 2019 Keynote で発表された新サービスまとめ #reinvent | DevelopersIO
    hiroshi_revolution
    hiroshi_revolution 2019/12/04
    めっちゃ増えた...
  • AWS Educateに登録してスターターアカウントからAWSサービスを使ってみた | DevelopersIO

    AWS Educateを利用して学生が無料で、かつクレジットカードを持っていなくても利用できるAWS環境を触ってみました。ついでにLAMP環境を作ってみました。これからAWSを触りたい学生の方はぜひ試してみてください。 こんにちは、臼田です。 学生の皆さん、勉強してますか?(挨拶 今回は学生及び教員が利用できるAWSの学習プログラムであるAWS Educateを触る機会がありましたので、AWS Educateを使ってサインアップするところから実際のAWSマネジメントコンソールからLAMP環境を作成するところまでやってみました。 この記事の対象者はこれからAWSを触る学生や教育関係者で、実際に触る段階まで来ている方をメインにしています。 AWS Educateとは AWS Educateは14歳以上の学生もしくは教員であれば誰でも自由に参加できるクラウド学習プログラムです。 動画を使用した各

    AWS Educateに登録してスターターアカウントからAWSサービスを使ってみた | DevelopersIO
  • AWS認定試験 プロフェッショナルレベルと専門知識認定の受験条件がなくなっています | DevelopersIO

    こんにちは、大阪オフィスのかずえです。 まだ表題の件について書かれたエントリが無いようなので書きます。 これまで AWS認定試験のうち、プロフェッショナルレベルと専門知識認定の受験には以下の通り下位レベルの認定を持っている必要がありました。 プロフェッショナルレベル…同分野下位レベルの認定 ソリューションアーキテクトプロフェッショナルならソリューションアーキテクトアソシエイトの認定 DevOpsエンジニアプロフェッショナルならDeveloperアソシエイトまたはSysOps Administratorアソシエイトいずれかの認定 専門知識…クラウドプラクティショナーまたはいずれかのアソシエイトレベルの認定 現在 2018/10/11よりこの条件が撤廃され、全ての認定において下位レベルの認定を事前に持っておく必要が無くなっています! AWS の最新情報 AWS 認定試験がより柔軟に 試験詳細ペ

    AWS認定試験 プロフェッショナルレベルと専門知識認定の受験条件がなくなっています | DevelopersIO
    hiroshi_revolution
    hiroshi_revolution 2019/01/22
    へー
  • [アップデート] なんだってー!!Lambda の実行時間が 15 分まで可能になっただと! | DevelopersIO

    ぼーっと朝を過ごしていたら、驚きのアップデートが飛び込んできました。 Announcement: AWS Lambda enables functions that can run up to 15 minutes さっそく見てみる さっそく Lambda コンソールを見てみます! たしかに、15分まで指定できるようになってます!! 動かしてみる 一応、動作確認してみます!以下のようなコードで単純に sleep を入れて 5 分以上、実行できることを確認してみました。(900秒キッチリだとタイムアウトするので、850秒に設定しています) import boto3 from time import sleep def lambda_handler(event, context): sleep(850) return 'Hello from Lambda' 温かいコーヒーをいただきつつ、待つこ

    [アップデート] なんだってー!!Lambda の実行時間が 15 分まで可能になっただと! | DevelopersIO
    hiroshi_revolution
    hiroshi_revolution 2018/10/11
    金がかかりそうだな...
  • ヘッドレスChromeの自動化ツール「Chromeless」を使って自動テストを実施する #serverless #adventcalendar | DevelopersIO

    ヘッドレスChromeの自動化ツール「Chromeless」を使って自動テストを実施する #serverless #adventcalendar ヘッドレスChromeでシンプルに自動テストを行う Google Chromeのバージョン59から標準搭載された、ヘッドレスモード(GUIがないモード)。コマンドラインからヘッドレスブラウザを立ち上げることができ、スクリーンショットの撮影を行ったりDOMを出力したりすることができます。自動化の可能性に満ち溢れた機能です。 ヘッドレスChromeの導入については、次の公式ドキュメントが詳しいです。 ヘッドレス Chrome ことはじめ  |  Web  |  Google Developers ドキュメントを読んでいただくと分かると思いますが、様々なことが可能なため指示の記述が少し冗長な面があります。 そこでヘッドレスChromeを用いた自動化処理

    ヘッドレスChromeの自動化ツール「Chromeless」を使って自動テストを実施する #serverless #adventcalendar | DevelopersIO
  • 【API Blueprintの使い方】Web APIの仕様書を書く・読む・実行する | DevelopersIO

    API Blueprintの使い方】Web APIの仕様書を書く・読む・実行する できればドキュメント書きたくないなー。はやくAPI実装したい!俺の頭の中に全部仕様入ってるから!俺が仕様だ! ... その仕様、API Blueprintでドキュメントにおこしませんか? はじめに デバイスが多様化し、その違いを吸収する統一的なインターフェースが求められる昨今、Web APIはその回答のひとつといえます。弊社でも、モバイルアプリとWeb APIを組み合わせてサービスを構築することがあります。 Web APIが登場する開発では、モバイルアプリ(APIクライアント)メンバーと、APIサーバメンバーのコミュニケーションが不可欠です。開発を円滑に進めるために、APIの仕様書 が必要になります。お互いがAPIの仕様を想像して勝手に開発を進めたのでは、いざ結合したときに悲惨な結果になることが目に見えてい

    【API Blueprintの使い方】Web APIの仕様書を書く・読む・実行する | DevelopersIO
    hiroshi_revolution
    hiroshi_revolution 2016/05/23
    apiaryは画面が細くて見づらいんだよ。仕様書も兼ねるので、見やすさも重視して欲しい。こちらはどうなのか。
  • Hello! Classmethod 〜 2月1日からジョインした木戸と申します | DevelopersIO

    はじめまして、このたび縁あって2016年2月1日からクラスメソッドに入社することになりました木戸国彦(きど くにひこ)と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 ワクワク!ドキドキ 入社することが決まってから入社するまでの短い間にも、ベルリンオフィスがスタートしたり、元 NASA でさらに DynamoDB 開発者という世界的なエンジニアがジョインするなど、かなりエキサイティングな感じになってます!ワクワクする反面このスピードについていけるか不安もありますが…。技術的にヘンタイなエンジニアの仲間に囲まれて、これからの仕事がとても楽しみです! Hello! Elasticsearch 私はというと、これまで約10年、検索エンジンをベースにしたソリューション企画・開発などに携わってきました。検索エンジンと言うと検索ボックスをイメージする方も多いかと思いますが、データ統合プラットフォームで使っ

    Hello! Classmethod 〜 2月1日からジョインした木戸と申します | DevelopersIO
    hiroshi_revolution
    hiroshi_revolution 2016/02/01
    Hello! Classmethod – 2月1日からジョインした木戸と申します | Developers.IO
  • [Ruby] よく使うRspecのレシピ集(Rspec3.3) | DevelopersIO

    モバイルアプリサービス部の五十嵐です。 最近Rspecをガッツリ書いたので、調べたことをユースケースごとにまとめてみます。 対象バージョンはRspec3.3です。 リフレクション Rubyのリフレクションを使用したテストの書き方です。 インスタンス変数を操作したい インスタンス変数を取得したい場合はinstance_variable_get、設定したい場合はinstance_variable_setを使います。また、instance_variable_setでモックを仕込むことでレシーバオブジェクトのインスタンス変数や動作を操作することができます。 obj = Person.new(name: 'Hoge') # initializerで@nameにnameがセットされる想定 name = obj.instance_variable_get('@name') expect(name).to

    [Ruby] よく使うRspecのレシピ集(Rspec3.3) | DevelopersIO
  • 最近話題のWeb言語 Elixirのご紹介 | DevelopersIO

    ここ最近、Elixirという言語がWebプログラマー界隈で話題になっています。 ElixirはErlangのVM上で動くRuby風味の関数型言語で、RailsコミッタのJose Valimさんが作ったプログラミング言語です。 この言語はErlangの並行性とRubyの開発生産性を持っています。 今回はこの言語が出てきた背景と文法の特徴について書こうと思います。 Elixirが注目されている理由 ここ数年、Webアプリケーションは以下の問題を抱えています。 C10K問題 10000以上のクライアントがサーバに同時接続すると、HWの性能は足りていてもOS、ソフトウェアの問題で処理が破綻する ムーアの法則の限界 CPUチップメーカーの製造するチップのクロックレートの成長に陰り。代わりにマルチコアアーキテクチャのCPUが開発されている リアルタイムWeb サーバ、クライアントが常時接続するアプリケ

    最近話題のWeb言語 Elixirのご紹介 | DevelopersIO
  • HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 VagrantやTerraformで有名なHashiCorpのカンファレンスイベント、HashiConf 2015が今朝未明からポートランドで開催されています。そこでNomadとOttoという2つの新サービスが発表されました。両方とも発表直後に公開され、試せるようになっているのでサンプルを動かしてみた様子をレポートします。 Nomad by HashiCorp Otto by HashiCorp Nomad NomadはEasily deploy applications at any scaleというリード文からあるように、アプリケーションをデプロイするスケジューラです。あらかじめアプリケーションを実行するホストにエージェントをインストール、アプリケーションをジョブとして設定ファイル(*.nomad)に定義しておき、設定ファイルに従ってジョブを実行します。 デプロイツー

    HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO
  • Mac OSX向けDocker 1.8アップグレードガイド – Docker Toolboxの導入 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 先日Dockerバージョン1.8が公開されました。これに伴い、Mac OSXでのDockerをデプロイする標準ツールがBoot2DockerからDocker Toolboxに変更になりました。今回はその辺りを踏まえて、Mac OSXで既にDockerを使っている方向けにDocker ToolboxおよびDockerバージョン1.8へのアップグレード手順をご紹介します。 検証環境、バージョン OS : Mac OS X Yosemite Docker : バージョン1.8.1 Docker Toolbox : バージョン1.8.1 Docker Toolboxとは Docker Toolboxとは、開発環境でDockerを実行するための関連ツールを含めたインストーラです。Toolboxをインストールすると以下のソフトウェアが一括で入ります。 Docker Client Do

    Mac OSX向けDocker 1.8アップグレードガイド – Docker Toolboxの導入 | DevelopersIO
    hiroshi_revolution
    hiroshi_revolution 2015/08/14
    Mac OSX向けDocker 1.8アップグレードガイド – Docker Toolboxの導入 | Developers.IO
  • AWSでTerraformに入門 | DevelopersIO

    OSやミドルウェアの機能検証を実施した場合など、オンデマンドで一時的な検証環境を構築できるのもクラウドサービスの醍醐味です。 検証対象のOSやミドルウェアは異なれど、検証に必要な環境はある程度共通であることが少なくなく、また費用節約のためにも検証が終わった後はきれいさっぱりとその環境を削除したいものです。 AWSでそんな使い捨ての環境を構築する場合の方法として、ファーストチョイスとなるのはAWS CloudFormationかと思います。検証環境をテンプレート化しておくことができ、またマネージメントコンソールやAWS CLIを使って簡単に環境の構築/削除ができる、使い捨て環境の構築にはぴったりのサービスです。あるいはAWS CLIやAWS SDKを使って自前の環境構築スクリプトを作成するのもよいかもしれません。 AWS公式のツールを使う以外では、Terraformが有力な選択肢の1つになる

    AWSでTerraformに入門 | DevelopersIO