増田に関するhisa_Aのブックマーク (2)

  • 木村一基の不撓の闘い

    藤井聡太棋聖が瞬く間に二冠、そして八段となり、世間は大きく湧いている。 けれど、ここでは、番勝負で敗れた木村一基九段の話をさせてください。 悲願は実る将棋ファンをやっていて一番辛かった瞬間は、と問われれば、2016年の第57期王位戦七番勝負第7局を挙げる。このシリーズ、通算6回目のタイトル戦挑戦となった木村一基八段(当時)が、羽生善治王位を相手に3勝2敗と先行し、悲願の初タイトルに王手をかけていた。しかし、第6局、第7局と木村は連敗する。またしても、悲願の初タイトル獲得はならなかった。これで木村は、あと1つでタイトル、というところで8連敗を喫した。あと一つは、どこまでも遠い。 いつもは負けた後も気丈に振る舞う木村だが、この日は様子が違った。記者の質問に言葉が詰まる。言葉が、出ない。結局、言葉を発さないまま、木村は右手を小さく振って質問をさえぎった。8度目の正直。期するものはどれだけだったか

    木村一基の不撓の闘い
    hisa_A
    hisa_A 2020/08/25
    胸がつまる。
  • 処女は他の男と比べないという意見があるけど

    お父さんと比べます。 家族で休日にお出かけするときは、お父さんが車を運転してくれて、施設の入場料もお父さんが払ってくれて、 どのお店で事するかもお父さんが考えていてくれて、私と弟は楽しんでいるだけで良かった。 (お母さんは弟を生んだ2年後に病死したので、お父さん一人が頑張ってくれた) 初めての彼氏とデートしたときは、当に段取りが悪くて、次にどうするのかもわからなくて、足ばかり疲れて、 でも「こういうものは男がリードするものだ」的なプライドだけはあるみたいで、当にうざかったよ。 私、長女だし、面倒見の悪いほうではないです。女友達ディズニー行ったりするときなんかも、私がセッティングすることも多いし。 女の子相手なら、プライドがどうとか、配慮しなくていいから逆にラクなんだけど。 段取りが悪いくせにプライドだけは高くて、いいとこ見せようとして失敗するのって、当にうざいです。 そしてうざい

    処女は他の男と比べないという意見があるけど
    hisa_A
    hisa_A 2012/04/20
    たしかに、知らない分期待値はすごーく高いもの。処女は、一昔前の石田純一みたいなヒトに相手してもらうのがよかろう。男性は、王子様になる覚悟がなければ手をださないのが身のため。
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