その他に関するhisashicarimeroのブックマーク (5)

  • 文脈を飛び越える本との出会い方 | シゴタノ!

    By: Noodles and Beef – CC BY 2.0 皆さんはどのようにして読むを選んでおられるでしょうか。 今までは書籍は屋で購入するのが当たり前でした。最近ではAmazonなどのネットショップが勢力を伸ばしてきています。そして電子書籍が徐々に普及しつつあります。そんな変化も踏まえて、どうやってを探すのかを考えてみたいと思います。 屋の場合 普通の屋さんの特徴は「最新刊」「売れている」「話題の」が見つけやすいこと事です。しかし、これは逆に言うとそれ以外のが見つけにくいという事でもあります。棚に突っ込まれフラットに並べてあるだけの状態ではなかなか目に留まりません。 知的生産がいくつかの情報の組み合わせで成り立つものとするならば、「売れている」「話題の」ばかり読んでいては「新しいアイデア」はなかなか生まれにくいと思います。 また、タコツボ的に自分の興味ある

    文脈を飛び越える本との出会い方 | シゴタノ!
  • リアルで会う力〜名古屋ライフハック研究会感想〜

    4月17日の名古屋ライフハック研究会主催「ライトニングトーク練習会」に「Hacks for Creative Life!」のBeck1240さん(以下Beckさん)と弾丸遠征してきました!私は一泊しましたが、「お嫁さんを大事にする」をポリシーとしている(決して尻に引かれているワケじゃないらしいヨ)Beckさんは終電新幹線で帰って行かれました(若さってすごいね・・・) いままでTwitterBlogでの交流しかなかったLifehack界のゴッドファーザー@nijinochichiさん(Blog「IDEAS 4 LIFE」主宰)、そのゴッドファーザーを影で操る名参謀@shinrinさん(Blog「Blog Forest」主宰)、先日Lifehacking.jpで行われたライフハック・ブログ賞で第一位をかっさらっていっただけに飽きたらず、流し目だけで女を落とすHackをあみ出したと巷で噂のイケ

    リアルで会う力〜名古屋ライフハック研究会感想〜
  • R-style

  • セルフパブリッシング時代に書き手が意識すべき事 | シゴタノ!

    ここ数回の連載では、読み手視線からの電子書籍を見てきました。今回は「書き手」が電子書籍の時代において求められるスキルについて、引用を加えながら考えてみたいと思います。 セルフ・パブリッシングの時代 電子書籍が一般化することで期待できる大きな変化は、アマチュアでもが書けるという事です。 プロであろうがアマチュアであろうが、誰もが自分で書いたをフラットに電子ブックプラットフォームへと投げ込むことができるシステム。 出版社とのつながりを持っていなくてもが出せる時代、それがセルフパブリッシング時代です。 実際の事例として、書ではV・J・チェンバースさんと言うアメリカ人女性のケースが紹介されています。 彼女は高校教師として生計を立てながら、インディー(独立系)の書き手として小説を書いています。彼女は09年春からセルフパブリッシングをスタートさせました。 (中略) 「多くの人に読んでもらうため

    セルフパブリッシング時代に書き手が意識すべき事 | シゴタノ!
  • 「なんでも質問する」姿勢と「ググってから質問する」行動 - 発声練習

    まとめ 「なんでも質問する」姿勢は重要! 適切な答えは適切な質問からしか得られない。 適切な質問をするのは簡単ではない。たくさん質問をしてみるということだけが適切な質問を得るための唯一の方法。 「他人に向けて発するのは適切な質問だけ」という内部規定を作るとまったく質問できなくなる。 「ググってから質問する」という行動をとると回答を得やすい 誰もが常にどんな質問にでも答えてくれるわけではない。 多くの人にとって、何度も同じことについて答えるのは嫌だし、自分が苦労して得た情報にはそれなりの対価を払ってもらいたいと思っている。 質問に対する答えを効率良く得るという観点から見ると、質問者は、回答者が「答えたくない」と思う理由を極力減らすべき。 今の自分にとって最大限の努力の結果として「わからなかった」ということを回答者に伝えた方が回答者は答えおよび答えにつながるヒントを教えてくれる確率が上がる。

    「なんでも質問する」姿勢と「ググってから質問する」行動 - 発声練習
  • 1