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ブックマーク / dev.classmethod.jp (9)

  • AWS公式で「形で始めるサーバーレス設計」が紹介されています! | DevelopersIO

    はじめに サーバーレス開発部の藤井元貴です。 サーバーレスな設計や開発は意外と難しいものです。特に「やりたいこと」が「サーバーレス」で実現できるのか? を常に意識し続け、トライ・アンド・エラーを繰り返すことが重要です。 そこで、先日みつけた形で始めるサーバーレス設計をご紹介します。簡単ですが、ひとことコメントもあります。 上記の内容を知らなくとも、結果的に「あ、同じ構成(考え方)だ!」となる場合が多いです。 そのため、事前に知っておくことで手札を増やすことができ、より効率よくサーバーレスな設計を実現できると思います。 おすすめの方 サーバーレスに興味がある サーバーレスな設計を知りたい 形で始めるサーバーレス設計 下記となります! 形で始めるサーバーレス設計 動的 Web / モバイルバックエンド API Gatewayを用いる王道パターンです。業務でもプライベートでも、よく使う構成ではな

    AWS公式で「形で始めるサーバーレス設計」が紹介されています! | DevelopersIO
  • Let’s EncryptとZeroSSLで、もっと簡単にSSL証明書を用意する | DevelopersIO

    こんにちは、ももんが大好きの小山です。あまりにも料理が下手なため、冷蔵庫に入れるものがビールしかない小山です? さて、みなさんは既にLet's Encryptを試されましたか? 無償のSSL証明書を取り放題ということで一世を風靡するかのように思われましたが、いまいち盛り上がりに欠けるサービスですよね。どうしてでしょうか? あれでしょ、タダで証明書がもらえるやつでしょ。すごいよね。 でも、もらえる証明書の有効期限が短いんだっけ? 90日だよね。 なんか、certbotとかいうツールを入れなくちゃいけないんでしょ。ちょっとめんどくさいよね... じっさい、StartSSLの方が楽かな... 以上は私がLet's Encryptに対して持っていた感想ですが、昨日それを覆すようなページを見つけました。 驚いたことに、Let's Encryptから証明書をもらう方法は1つじゃなかったわけです。さまざ

    Let’s EncryptとZeroSSLで、もっと簡単にSSL証明書を用意する | DevelopersIO
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    hit10231023 2018/11/28
    あ、これでcertbot必要なくなるのか。。使ってみようかな
  • 無料ドメイン(.tk)とRoute53を利用して0円でHTTPS環境を設定してみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 南太平洋、ニュージーランド領のトケラウ諸島に割当られた国別ドメイン(ccTLD)の「.tk」、 条件付きですが簡単な申し込みで無料利用することが可能です。 また、AWSが提供するDNSサーバのAmazon Route53、1つのHostedZoneあたり 月額0.5$の利用費が発生しますが、設置後12時間以内の利用であれば検証用として扱われるため、こちらも無料での利用が可能です。 今回、「.tk」を取り扱うドメインレジストラのfreenom、AWSの各種サービスを利用して、 無料のHTTPS環境を構築する機会がありましたので、その内容について紹介します。 利用したサービス Freenum 無料ドメイン AWS DNS Amazon Route53 Webサーバ Amazon S3 証明書発行 AWS Certificate Manager (ACM)

    無料ドメイン(.tk)とRoute53を利用して0円でHTTPS環境を設定してみた | DevelopersIO
  • SSH不要時代がくるか!?AWS Systems Manager セッションマネージャーがリリースされました! | DevelopersIO

    はじめに おはようございます、加藤です。す...すごい機能がリリースされました!AWS Systems Mangerの新機能でセッションマネージャーという機能です。 一言で言えば、「EC2インスタンスにSSH・RDPで接続せずにブラウザ上からCLI操作ができる機能」です。ブラウザがSSHクライアントとして動作している訳でなく、制御はSSMによって実現されています。 セキュリティグループのインバウンド設定や踏み台ホストを作ること無く安全にEC2インスタンスへ接続できちゃいます!テンション高まる! やってみた 前提 SSMエージェントのバージョンが2.3.12以上である必要があります(2018/09/12 09:00 時点で起動したインスタンスはアップデート必要と思われます) 作成済みのインスタンスの場合はRun CommandのAWS-UpdateSSMAgentを使うなどしてバージョンアッ

    SSH不要時代がくるか!?AWS Systems Manager セッションマネージャーがリリースされました! | DevelopersIO
  • Ubuntu 18.04 LTSのAMIが利用できるようになってました | DevelopersIO

    はじめに 中山(順)です Ubuntu 18.04 LTSが公開されました。 Ubuntu 18.04 LTS optimised for security, multi-cloud, containers & AI AMIがそのうちリリースされるだろうと思ってましたがすでに利用可能になってました。 Amazon EC2 AMI Locator やってみた 早速起動してみました。 まだクイックスタートには表示されていませんでした。 そのため、Amazon EC2 AMI Locatorのリンクをクリックします。 確認 バージョンを確認してみます。 OSのバージョン cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=18.04 DISTRIB_CODENAME=bionic DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 1

    Ubuntu 18.04 LTSのAMIが利用できるようになってました | DevelopersIO
    hit10231023
    hit10231023 2018/09/12
    ubuntsu 10.04のインストールは、AMI Locatorで取得する
  • 【速報】T3インスタンスがリリースされました! | DevelopersIO

    はじめに 中山(順)です。 みなさん、T2インスタンス使ってますか?お安いので検証環境などでは御用達という方/負荷が低い番環境でバリバリ使ってるぜって方も多いと思います。 そんな中、T3インスタンスがリリースされました! New T3 Instances – Burstable, Cost-Effective Performance Burstable Performance Instances 提供されるインスタンスタイプ t2インスタンス同様のラインナップです。 t3.nano t3.micro t3.small t3.medium t3.large t3.xlarge t3.2xlarge 利用できるリージョン 以下の12リージョンで利用可能です。 US East (Ohio) US East (N. Virginia) US West (N. California) US Wes

    【速報】T3インスタンスがリリースされました! | DevelopersIO
  • Amazon VPCでEgress OnlyインターネットゲートウェイとIGWを併用する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 VPCでIPv4/IPv6デュアルスタックを構成する場合、インターネットとの通信には双方向通信のインターネットゲートウェイ(以下IGW)と送信専用のEgress Onlyインターネットゲートウェイ(EIGW)を利用することができます。両方使うことってできるのかなぁと思い試したら動いたので、その様子をレポートします。 IGWとEIGWを併用する目的 Elastic IPやPublic IPv4アドレスをアサインしてインターネットからIPv4で接続したい IPv6はインターネットへのEgress(送信)のみでIngress(受信)は不要 「IPv6の要件に無理があるのでは」と指摘されそうですが、最近のOSはデュアルスタック構成になっているとIPv6接続を優先することが多く、APTやNTPなど思わぬネットワーク接続がIPv6経由になることがあります。それぞれ設定でIPv6を無効

    Amazon VPCでEgress OnlyインターネットゲートウェイとIGWを併用する | DevelopersIO
  • [SQL] 最強の分析ツールと言われるWindow関数について私が学んだこと | DevelopersIO

    はじめに Window関数とはなんなのか? 分析関数とも言われる比較的新しい機能で、分析SQLを書く上で最強の武器だそうです。 ただ理解をするのが難しく Windowとは何か? Windowは何を分けているのか? 自分が学んだ時に理解に苦労したPartitionBy句とOrderBy句、frame定義について僕が理解していることや影響範囲について書こうと思います。 今回もいつものサンプルデータを使います。 手を動かしながら動作を確認したい方はこちらをどうぞ! Window関数は以下のような物があります。個々の関数についての説明は今回は割愛します。 集約関数をWindow関数として使うことができる - sum() Window内の合計値を算出 - min() Window内の最小値を算出 - max() Window内の最大値を算出 分析関数 - row_number() Window内での

    [SQL] 最強の分析ツールと言われるWindow関数について私が学んだこと | DevelopersIO
  • Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO

    負荷試験対策ミーティング ここでは、チームメンバーを集めて、システム要件の再確認と、バックエンドのアーキテクチャを再確認をまず行います。すなわち、「求められているもの=要件」と、「提供できるもの=アーキテクチャ」の確認です。ここの認識が揃っていないと、的はずれな負荷試験を実施してしまうことになりかねません。立場や役割にかかわらず、サービス全体として考えるべきです。 負荷試験の目的 負荷試験を行うことによって、何を示したいのか決めます。今回は、以下の目的を定めます。 サービスリリース後、想定されるピーク時のリクエストを受けた場合でも、問題なく稼働を続けられることを確認する システムのスループット限界値を確認する 負荷試験の観点 たいていのWebシステムの場合、昼夜を問わず稼働し続けるものとなるでしょう。今回例にとったシステムも24時間365日、リクエストを受け付けるものとします。この場合、観

    Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO
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