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インターネットとボーカロイドに関するhk-03のブックマーク (2)

  • 初音ミクが歌う『国葬反対の歌』は政治利用か? 権利元「NG」 | オタク総研

    ある初音ミクオリジナル曲がコンテンツ利用に関して話題になっている。そのオリジナル曲とは8月中旬に動画共有サイトYouTubeにて投稿された「国葬反対の歌」。これは9月27日に開催される安倍晋三氏の国葬に反対することを広める目的で作られたとみられる曲。 画像はぼがし処理をしています 歌詞自体について国葬の反対意志を示すものとして問題ないものの、第三者が権利を保有するキャラクターコンテンツである初音ミクを用いた二次利用のガイドライン違反にあたるのでないかという声が上がっている。 VOCALOIDを中心に展開されているクリプトンフューチャーメディア(以降「CFM」)のキャラクター初音ミクは鏡音リン・レンなどとともに、二次創作プラットフォーム「Piapro(ピアプロ)」の公式キャラ「ピアプロキャラクターズ」の一員として大人気のバーチャルシンガー。 それらのキャラクターの二次利用は権利元であるCFM

    初音ミクが歌う『国葬反対の歌』は政治利用か? 権利元「NG」 | オタク総研
  • kz(livetune)からツミキ「フォニイ」まで ボカロシーンにおけるミクノポップ&VOCALOEDMの変遷を追う

    初音ミクを筆頭とした音声ソフトウェア・VOCALOID(ボカロ)。これらを用いて作られた楽曲は、はじめこそニコニコ動画という局地的な場所のみで親しまれるものだった。しかしカルチャーシーンにおいてインターネットを発信とする文化が浸透し始めた現代、VOCALOID曲は音楽シーンを支えるひとつのカテゴリーとして成長を遂げている。 だがこのボカロを用いた楽曲を、単に一般的な音楽の一ジャンルとして括ってしまうのはあまりにも粗雑なカテゴライズと言えるだろう。一口にボカロ曲と言えどポップス、ロック、クラシックにジャズ、エレクトロといった実に多彩なジャンルの音楽が存在しており、中でも特に黎明期より一ジャンルとして根強い人気を誇るのが、いわゆるロック系の楽曲であるVOCAROCK、そして「ミクノポップ」「VOCALOEDM」などと総称される電子音楽系ジャンルだ。今回テーマとするのはVOCALOIDシーンにお

    kz(livetune)からツミキ「フォニイ」まで ボカロシーンにおけるミクノポップ&VOCALOEDMの変遷を追う
    hk-03
    hk-03 2022/08/20
    “多彩なVOCALOIDの音楽の中で「ジャンルでボカロ曲を聴く」という文化の先駆けとなる現象が起こった点も、ミクノポップというカテゴライズ確立による影響があるだろう。”
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