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メディアに関するhk-03のブックマーク (13)

  • 第2回 Media Studies Forumへのおさそい – Shin MIZUKOSHI no Yukari 水越伸の縁

    hk-03
    hk-03 2023/02/20
    初年次向け教科書を読んだ後、手にする各論や個別テーマを扱った専門書が少ない?→“メディア研究の本棚には、教科書と、出版助成を受けたような高価な専門書ばかりが目立つようになって来てはいないでしょうか。”
  • 『メディアの生成』30年ぶりに復刊! – Shin MIZUKOSHI no Yukari 水越伸の縁

    hk-03
    hk-03 2023/02/15
    いまさらなんですけど、去年の4月に千里山へ異動されていたのですね。
  • FacebookやTwitterを代替する存在となるか?web3のソーシャルメディア注目株5選 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    ブロックチェーン技術を使った分散型の新たなインターネット世界「web3」の格到来が近づいている。web3といえば、暗号資産やNFTの文脈で語られることが多いが、ソーシャルメディア領域でも新たなサービスが次々に誕生している。近い将来、FacebookやTwitterに匹敵する規模となる可能性を秘めた、web3版ソーシャルメディアの注目株を見ていこう。 https://pixabay.com/ja/illustrations/blockchain-%e3%83%96%e3%83%ad%e3%83%83%e3%82%af-3019120/ Web2.0時代のソーシャルメディアは中央集権的な寡占市場 FacebookやTwitter、Instagram、YouTubeといったソーシャルメディアは、まさに現在のWeb2.0時代を代表する存在であり、同時にweb3がアンチテーゼとする象徴でもある。

    FacebookやTwitterを代替する存在となるか?web3のソーシャルメディア注目株5選 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    hk-03
    hk-03 2022/11/21
    “「イーロン・マスクのように強烈な個性や思想を持った経営者1人によって、運営するサービスの方針が大きく変わる」という構造自体が、中央集権型の現Web2.0ソーシャルメディアの代表的な問題点であり”
  • 新シリーズ y-knot(ワイノット)特設サイト | 有斐閣

    knotとは,結び目。 大学テキストは,読者と学知がであう結節点に位置しています。 人文社会諸科学の知見・方法論は,決して揺るぎないものではありません。 それは社会とのかかわりの中で,常に洗い直されてきました。 限界も課題も抱えながら,問い悩み挑み続けてきました。 そう思うと,あなた(you)にも似ていませんか。 だからぜひ,学んでほしい。 私たち(yuhikaku)も,お手伝いします。 学んだ先で向き合えば,きっと社会は違って見えるはず。 Why not?

    新シリーズ y-knot(ワイノット)特設サイト | 有斐閣
    hk-03
    hk-03 2022/11/21
    “壮大なスケールの社会構造の変容を,気鋭の著者が一貫した視点で描き出す。”
  • 第38期第23回研究会「メディア文化から「若者」を問うことの現在地 YouTube、自撮り、パブリックビューイングの事例から」(メディア文化研究部会)(11/26開催)

    第38期第23回研究会「メディア文化から「若者」を問うことの現在地 YouTube、自撮り、パブリックビューイングの事例から」(メディア文化研究部会)(11/26開催) ■日 時:2022年11月26日(土)14:00~16:00 ■場 所:オンライン ■報告者:菊地映輝(国際大学GLOCOM)、立石祥子(中部大学)、山内萌(慶應義塾大学大学院) ■討論者:加藤裕康(関東学院大学) ■司 会:山森宙史(共立女子大学) ■企画趣旨: 研究会は、近年の若年層のメディア利用に見られる「つながり」「かかわり」の多様な実践や工夫に注目することを通じて、いま「若者」とメディア文化の関係を論じる上での新たな方向性や可能性を検討するものである。 これまでの社会学的なメディア文化研究は、各時代の新たなメディア文化にフォーカスする際、その主なオーディエンスを「若者」として設定し、彼らの性格傾向や特性を描き出

    hk-03
    hk-03 2022/11/15
    “依然として若者のメディア利用やそれと関連した文化的現象は度々議論にはのぼるものの、アプリオリにメディアと若者文化との一体性を念頭に置くことは困難になっている。”
  • ニッポンに「ヴァーチャル・リアリティ」はあるか - king-biscuit WORKS

    *1 ● 日に「ヴァーチャル・リアリティ」は成立しているか、というのが編集部からの質問でした。それに対する答えとしては、おそらく成立はしているんでしょう、と答えておくのがひとまずフェアなのでしょう。 われわれは言葉をあやつる動物であり、その限りで意味を呼吸して生きてゆかざるを得ない生きものである、その意味では、われわれ人間そのものがむき出しの自然からあらかじめ疎外された存在なのですし、その限りで人間は質的にヴァーチャル・リアリティの中で生きてゆくべく宿命づけられた生きものなのだ、という言い方も、なるほどできなくはありません。 しかし、それをよく言われるような、コンピューターその他の新しいメディアの普及によって「現実」よりもその「ヴァーチャル・リアリティ」の方にリアリティを感じる偏った感覚の人間を作り出してしまっている、といった脈絡においてだけいきなり理解していたのでは、それこそ「張りめ

    ニッポンに「ヴァーチャル・リアリティ」はあるか - king-biscuit WORKS
    hk-03
    hk-03 2022/11/11
    “書物と活字によって作られた現実の中で「自分」を形成してきたそれまでの世代と、そうでない、むしろ書物よりもその外側に出現した「自分」に依拠する彼ら若い世代との間の世代間の軋轢がいよいよ深刻なものに”
  • 共感格差

    21世紀の格差は、他者からの共感の格差をめぐるものになるだろう。 この記事で言いたいこと (社会的)共感は政治的・社会的リソースである。 物理的資産がリソースであるのと同様だ。 共感はアイデンティティごとに分配される(女性黒人LGBT,労働者階級,白人子供etc)。 共感は物理的資産と同じく分配に差がある。 共感の分配は主にマスメディアによってなされる。 トランプ大統領が当選する以前、労働者階級に関するメディアのツイートは60件、同性愛 LGBTに関するツイートは、9664件であった。 ツイートの比率は、労働者階級 60 対 LGBT 9664 で 161倍だ。 ツイートの差を共感の差だとみなせば、労働者階級とLGBTで大きな格差がある。 共感の格差を放置すれば、そこはポピュリストにつけこまれる。 もしあなたがポピュリストになりたければ、次のターゲットを狙うと良い。 ある程度人口ボリューム

    共感格差
    hk-03
    hk-03 2022/09/09
    “共感の分配は主にマスメディアによってなされる。” → 分析対象が「マスメディア」によるツイートだが、そうではない一般市民やいわゆる「インフルエンサー」によるツイートは共感の分配へ影響を及ぼしたか否か。
  • 「何か」を、過不足なく網羅している、決定版と呼ぶべき一冊──書評『シティポップとは何か』

    Guest 0 Collections Redeem Passcode Sign In Sign Up Guest mode has some restrictions. Please sign in or sign up for free to use all the features of OTOTOY. Guest Mode Messages Collections My Page Settings Register Your Card Purchase History Points History Sign Out オトトイ読んだ Vol.11 文 : パンス 今回のお題 『シティポップとは何か』 柴崎祐二 : 編著 河出書房新書 : 刊 出版社サイト Amazon.co.jp OTOTOYの書籍コーナー“オトトイ読んだ”。ここ10年ほどで、国内のリヴァイヴァルに加えて、海外からも

    「何か」を、過不足なく網羅している、決定版と呼ぶべき一冊──書評『シティポップとは何か』
    hk-03
    hk-03 2022/08/24
    “このムーブメントは「仕掛け」があるわけでもなく、「コンヴァージェンス・カルチャー」的に消費されており、(中略)その中核にネット上で増殖する「風景」の数々がある”
  • 若者は映画を早送りで「見ていない」――倍速再生議論の本質(まつもとあつし) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「若者が動画を倍速で見ている」という話がネットで話題になった。ソーシャルネイティブで他者の共感とコスパを重視する現在の若者=Z世代は、共通の話題となる映像作品を早送りで見ている(のはいかがなものか)というのがその論調だが、果たして当にそうなのか? 大学でのアンケートを基にその実態と質を考えたい。 メディア接触・コンテンツ密度・咀嚼(そしゃく)スピード題に入る前にメディアとコンテンツの関係を押さえておきたい。大学のメディア系の講義で学生に分かりやすく単純化して伝える話でもあるのだが、メディアが「お皿」でコンテンツが「料理」という関係に喩えたりする。同じ物語というコンテンツ(料理)でも、それを載せるメディア(お皿)の形が変われば、たとえ材料が同じでも料理の味わい方やその価値が変わるということだ。 そして、一口にコンテンツと言っても、シーケンシャル(連続的)に受け取らなければ意味を把握しづ

    若者は映画を早送りで「見ていない」――倍速再生議論の本質(まつもとあつし) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hk-03
    hk-03 2022/08/20
    “地方の大学で教育を行っていると痛感させられるのが、若者は昔に比べて時間もおカネもなく、そのことがかなりまずい状況を生んでいるということだ。”
  • 【対談】トランスメディアストーリーテリングって何だ?(後編)

    hk-03
    hk-03 2022/08/20
    “これは地下鉄のそれぞれの駅に合わせて複数のキャラクターがそれぞれ存在しているんですよ。キャラクター同士が同じ京都という世界で繋がっているので、これはTMSを使ったブランディングに位置付けられる。”
  • 【対談】トランスメディアストーリーテリングって何だ?(前編)

    はじめに石川の『CEDEC2019』でのセッションや、『マーベルシネマティックユニバース』(以下『MCU』)の成功などでトランスメディアストーリーテリング(以下「TMS」)という言葉が日でも少しずつ紹介されるようになってきました。そんな中、TMSという言葉の提唱者であるヘンリー・ジェンキンズの『コンヴァージェンス・カルチャー』がようやく翻訳されたこともあって、今後さらにTMSという言葉を目にする機会が増えるのではないかと思います。 ただ、『コンヴァージェンス・カルチャー』の原著が15年くらい前のものであるために実例がやや古いこと、またTMSのカバーする範囲がとても広く、いろいろな切り口があるために、一部の実例を聞いただけで「TMSってこんなものなんだ」という誤解を与える危険性も出てきています。そこで、TMSについて立場が違う3人がそれぞれの視点から議論することで、TMSとはそもそも何か、

    【対談】トランスメディアストーリーテリングって何だ?(前編)
    hk-03
    hk-03 2022/08/20
    “2006年の『コンヴァージェンス・カルチャー』という本で明確に定義しました。(中略)2007年にジェンキンズのBlog「Transmedia Storytelling 101」でまとめたものが、欧米の研究家の間で現在継承されている定義ですね。”
  • Shotaro TSUDA on Twitter: "メディアの社会的影響力が増大するなかで、社会諸科学でメディアの問題に言及されることは確かに増えてはいるんですが、そのことでメディア研究のプレゼンスはむしろ低下しているのではないか…という話をこの間の学会のシンポジウムでしたところで… https://t.co/CqqndfeFxe"

    メディアの社会的影響力が増大するなかで、社会諸科学でメディアの問題に言及されることは確かに増えてはいるんですが、そのことでメディア研究のプレゼンスはむしろ低下しているのではないか…という話をこの間の学会のシンポジウムでしたところで… https://t.co/CqqndfeFxe

    Shotaro TSUDA on Twitter: "メディアの社会的影響力が増大するなかで、社会諸科学でメディアの問題に言及されることは確かに増えてはいるんですが、そのことでメディア研究のプレゼンスはむしろ低下しているのではないか…という話をこの間の学会のシンポジウムでしたところで… https://t.co/CqqndfeFxe"
    hk-03
    hk-03 2022/08/12
    これはまさに(図の右側で示されている捉え方が)正しいと思う。各領域の議論において特定の事象を研究対象とする場合、ほぼほぼメディア、特にネットメディア(≒ソーシャルメディア)の影響を無視できない。
  • 「Web上に記事が残らない」ことは何が問題なのか

    こうしたことは過去にも例がなかったわけではない。 Webメディアだけに限らず、個人のブログがサービス終了によって一斉に読めなくなる、ということもあった。2019年に、「Yahoo!ブログ」が終了して以前のブログが読めなくなったことは、その典型例だろう。 それらはどういう意味を持つのか? 少し考えてみよう。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年4月25日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込)もスタート。 「ネットで見つからないと、存在しない」問題 「記事がなくなってもいいんじゃないか。調べごとをする人にしか関係はない。どうせいつ

    「Web上に記事が残らない」ことは何が問題なのか
    hk-03
    hk-03 2022/08/04
    “よくも悪くも、我々は「Webで見つからないものは存在していない」と思ってしまいがちだ。” → そうだよねえ。
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