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PowerPointに関するhk-03のブックマーク (5)

  • 情報関連講習会 PowerPointデザイン | 明治大学

    以下のいずれかのPC環境で受講することを想定しています。 ①各キャンパスのメディア自習室PC またはメディア教室・情報処理教室PC ②個人所有のWindowsPCまたはMacPowerPoint2019をインストール済みであること。インストール方法は以下の「補足」を参照)

    情報関連講習会 PowerPointデザイン | 明治大学
  • パワーポイントのデザインパターン集。資料作成時に使える39のアイデア | シースラ!!

    パワーポイントのデザインパターン集。資料作成時に使える39のアイデア デザインパターン 2023.02.01 2024.03.12 パワーポイントで資料を作成するとき「伝えたいことは明確なのにデザインのアイデアが浮かばない」という人は多いのではないでしょうか。 せっかく構成ができたのに、パワポのデザインに頭を悩ませ、結局全体的に時間がかかってしまうという方をよく見ます。 そこでこの記事では、資料作成代行サービスを運営している弊社が蓄積した、ほぼすべてパワポデザインを網羅した「39のデザインパターン集」を紹介します。 アイデアが浮かばないときにいつでも参考のデザインを探せるように、記事をブラウザで開きながら資料作成してみてください。当社のメンバーも実際にこの使い方をしています。 パワーポイントの操作自体が不安な方は以下の記事を先に読んでみてください。 パワーポイントの使い方。基的な3

    パワーポイントのデザインパターン集。資料作成時に使える39のアイデア | シースラ!!
  • 研究発表スライドがサクサク作れるPowerPointテンプレート(2022版)|石原尚(大阪大学教員)

    このテンプレートをダウンロードして開くと、次のようなスライドが現れます。どこに何をどのように書けばよいかの案内や、よくつかう図形のパターンもCopy&Pasteで使えるようにしています。著者もこれで手早く色々な資料を作成しています。 そもそもスライドテンプレートとはパワーポイントを開いて「新規」メニューを選ぶとずらりと出てくるスライドのひな型のことです。文字や図を配置するための枠やフォント、カラーパレットなどが初期設定されたものです。ビジネス向けや教育向けのテンプレートも豊富に用意されていますが、研究発表用にカスタマイズされた良いテンプレートが用意されていないのが実情です。この記事で紹介するテンプレートを使うと、たとえば次のようなスライド資料を楽に作ることができます。 研究発表用テンプレートの特徴難解な話を分かりやすく説明するためには、 □話の3要素【論点、論点の答えとなるメッセージ、メッ

    研究発表スライドがサクサク作れるPowerPointテンプレート(2022版)|石原尚(大阪大学教員)
  • プレゼン資料にスタイリッシュな動きを加える「PowerPoint Motion Preset60」、フリーのデザイナーが無償公開

    PowerPoint用アニメーション素材「PowerPoint Motion Preset60」が6月23日に公開された。プレゼンテーションに適したアニメーションを全60種類収録し、商用・非商用での使用を問わずに利用できる。企業のプレゼンなどをサポートする、プレゼンテーションデザイナーとして活動する吉藤智広(@yoshifujidesign)さんが制作した。 プリセットのアニメーションをコピーし、文字部分を変更してそのまま使用できる。また、アニメーションをコピーし別のオブジェクトにペーストすることで、プリセットのアニメーション設定を流用できる。 収録している素材は、アイコンや文字、箇条書き、グラフ、ヘッダ・フッダーなどを表示する際のアニメーションなど。他には「Loading」などプレゼンの合間に使用できるものやタイムカウンターなども用意している。利用規約には「法と秩序の範囲内で自己責任でお

    プレゼン資料にスタイリッシュな動きを加える「PowerPoint Motion Preset60」、フリーのデザイナーが無償公開
    hk-03
    hk-03 2022/06/29
    “プレゼンテーションに適したアニメーションを全60種類収録し、商用・非商用での使用を問わずに利用できる。”
  • スライドリンクでプレゼン資料の中を自由に動き回る

    社内外のプレゼンでこのようなコメントに遭遇したことがあると思います。特に、技術者のプレゼンはその場の話題に合わせた臨機応変な対応が求められ、プレゼン資料のあちらこちらに飛びながら説明しなければならないことがあります。 そのために必要なのが、連載第1回で解説したスライドのモジュール化です。今回はそのモジュールをつなぐ「リンク」について解説します。 ⇒ 連載バックナンバーはこちら 設計図を基にスライドを作成 モジュール化についての第一歩は、連載第1回の「スライド版KJ法」で解説しました。それを設計図としてスライドを作成します(図1)。 スライドのデザインや作成については、当にたくさんの情報がWebサイトにありますのでそちらを参考にしてください。 プレゼンの情報について少しだけ解説します。あくまでも筆者の見解ですが、プレゼンの情報は主に2つの分野に分かれています。1つはプレゼンの内容と構成に関

    スライドリンクでプレゼン資料の中を自由に動き回る
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