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社会学と研究に関するhk-03のブックマーク (6)

  • メディア価値観全国調査を開始しました - スマートニュース メディア研究所 SmartNews Media Research Institute

    スマートニュース メディア研究所は、日における世論と、その形成にかかるメディア接触の影響を、定点観測的な大規模調査により分析、発信していきます。 ※現在(2023年3月)、郵送・Webの双方で「メディア、政治、生活意識に関するアンケート」(スマートニュース・メディア価値観全国調査研究会企画)として実施中です。調査票が届いた方々にはお手数をおかけしますが、是非ご協力をお願いいたします。 コンセプト 近年、社会の分断や分極化という言葉がよく使われるようになりました。特にアメリカでは、保守層とリベラル層の間で、価値観の開きが激しくなっており、接触しているメディアも全く異なっていることが、ピューリサーチセンターなどの調査や先行研究で明らかになっています。 日でも分断が広がっているという見方もあります。ただ、伝統的な「保守」と「革新」という尺度では分断を捉えにくくなっており、メディアの接触との関

    メディア価値観全国調査を開始しました - スマートニュース メディア研究所 SmartNews Media Research Institute
    hk-03
    hk-03 2023/03/01
    “スマートニュース メディア研究所では、日本におけるさまざまな社会課題の解決のためにも、人々のメディア接触も含めた価値観とその変化について、客観的に調査・分析する必要があると考えました。”
  • 第2回 Media Studies Forumへのおさそい – Shin MIZUKOSHI no Yukari 水越伸の縁

    hk-03
    hk-03 2023/02/20
    初年次向け教科書を読んだ後、手にする各論や個別テーマを扱った専門書が少ない?→“メディア研究の本棚には、教科書と、出版助成を受けたような高価な専門書ばかりが目立つようになって来てはいないでしょうか。”
  • 第38期第23回研究会「メディア文化から「若者」を問うことの現在地 YouTube、自撮り、パブリックビューイングの事例から」(メディア文化研究部会)(11/26開催)

    第38期第23回研究会「メディア文化から「若者」を問うことの現在地 YouTube、自撮り、パブリックビューイングの事例から」(メディア文化研究部会)(11/26開催) ■日 時:2022年11月26日(土)14:00~16:00 ■場 所:オンライン ■報告者:菊地映輝(国際大学GLOCOM)、立石祥子(中部大学)、山内萌(慶應義塾大学大学院) ■討論者:加藤裕康(関東学院大学) ■司 会:山森宙史(共立女子大学) ■企画趣旨: 研究会は、近年の若年層のメディア利用に見られる「つながり」「かかわり」の多様な実践や工夫に注目することを通じて、いま「若者」とメディア文化の関係を論じる上での新たな方向性や可能性を検討するものである。 これまでの社会学的なメディア文化研究は、各時代の新たなメディア文化にフォーカスする際、その主なオーディエンスを「若者」として設定し、彼らの性格傾向や特性を描き出

    hk-03
    hk-03 2022/11/15
    “依然として若者のメディア利用やそれと関連した文化的現象は度々議論にはのぼるものの、アプリオリにメディアと若者文化との一体性を念頭に置くことは困難になっている。”
  • ツイッターの大規模解雇は「AI倫理」の分野にも打撃、研究チームの“解散”が業界に波紋

    hk-03
    hk-03 2022/11/08
    “AIを研究するマーク・リードルは、ツイッターやその他の巨大ソーシャルメディア企業が使うアルゴリズムは、人々の暮らしに巨大な影響を及ぼすものであり、研究されなければならないと指摘する。”
  • 質的調査に基づく論文(適宜更新) - 児島功和の研究室(ウェブ)

    同僚だった竹端寛先生(現在:兵庫県立大学)が次のツイートをしていたことを受けて、思いつくものをリプライでお伝えしていたら、「まとめるとどなたかの役に立つのでは?」とのご提案をいただいた。 ゼミで論文の骨法分析。論文の書き方のを読んでもどう書いてよいかわからない、というゼミ生の声に応えて、良いエスノグラフィーの構造を分析し、わかりやすい論文とは何か、を検討する。こういう分析に向く、論理的で読みやすい質的研究論文を教えてくださいませ。 pic.twitter.com/7o9TwbAgxm — 竹端寛 (@takebata) 2022年1月6日 以下、思いつくものを列挙したい。竹端先生がどのようなアプローチを「エスノグラフィー」と呼んでいるのかわからないが、さしあたりそれは脇に置く。 ウェブからダウンロードできるものに限定し、かついま思いついたものを列挙しているだけなので、読んだ当時「これは素

    質的調査に基づく論文(適宜更新) - 児島功和の研究室(ウェブ)
    hk-03
    hk-03 2022/10/18
    → 2022年11月15日に更新された模様
  • 他人と生きるための社会学キーワード|キーワード一覧 | [Edit-us]

    FacebookXHatenaPocketCopy 毎回、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ。 連載キーワード一覧 項目をクリックすると、その記事をご覧になれます 【第3期】 〈1〉原発に関する探究学習──教科書が議題化しないこと   小原明恵 〈2〉ひきこもり──言葉が照らしだすもの・覆い隠すもの   関水徹平 〈3〉スピリチュアリティ──宗教の個人化と失われたもの   平野直子 〈4〉「戦後」──じつは不変でも普遍でもない時代   岡智周 〈5〉教師の質保証について考える──「選抜」から「教育」への転換   津多成輔 〈6〉学校群制度──入学者選抜と格差への問い直し   池紗良 〈7〉スポーツがつくる境界線──社会的カテゴリの強化と更新の可能性   坂口真康 〈8〉メディア文化の機能──メディア作品がうながす社会の理解

    他人と生きるための社会学キーワード|キーワード一覧 | [Edit-us]
    hk-03
    hk-03 2022/09/09
    "毎回、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ。"
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