タグ

ロシアに関するhokkaidou6のブックマーク (4)

  • ゴルバチョフ氏死去 91歳 旧ソビエト元大統領 冷戦終結に導く | NHK

    旧ソビエトの最後の指導者で東西冷戦を終結に導いたミハイル・ゴルバチョフ氏が30日に亡くなりました。91歳でした。 国際社会からは、東西冷戦を終結に導き、核兵器の削減に取り組んだゴルバチョフ氏の死を悼む声が相次いでいる一方、その業績に対してはロシアの市民から批判の声が聞かれるほか、ロシアメディアも比較的冷ややかに伝えています。 「ペレストロイカ」「グラスノスチ」 ゴルバチョフ氏は1931年、ロシア南部のスタブロポリ地方に生まれ、共産党の要職を歴任したあと、1985年に54歳でソビエトの最高指導者にあたる書記長に就任しました。書記長として、ペレストロイカと呼ばれた政治改革や、情報公開を意味するグラスノスチなど、閉鎖的な社会を民主化する政策を進めました。 外交政策でも、欧米諸国などとの対立の緩和を目指す「新思考外交」を掲げ、社会主義圏だった東ヨーロッパ諸国の民主化や東西ドイツの統一を容認したほか

    ゴルバチョフ氏死去 91歳 旧ソビエト元大統領 冷戦終結に導く | NHK
  • ウクライナ軍、ロシア軍中将が戦死と発表 南部へルソン州の戦闘で

    (CNN) ウクライナ軍は26日までに、ウクライナ南部ヘルソン州での戦闘で、ロシア軍のヤコフ・レザンツェフ中将を殺害したと発表した。 ウクライナ軍によると、レザンツェフ氏は南部軍管区に属する第49諸兵科連合軍の司令官だった。 ロシア国防省はウクライナ側の主張についてコメントしていない。 ロシア軍ではウクライナへの攻撃開始以降、これまでに将官6人程度と黒海艦隊の副司令官が死亡したとみられている。

    ウクライナ軍、ロシア軍中将が戦死と発表 南部へルソン州の戦闘で
  • バルト3国など5か国でロシアの外交官を追放へ | NHK

    バルト3国のエストニア、ラトビア、リトアニアさらに、ブルガリアの各国の外務省は18日、駐在するロシアの外交官を追放する措置をとると発表しました。 このうち、 ▽エストニアは、ロシア大使館の職員3人を、 ▽ラトビアは、職員3人を、 ▽リトアニアは、職員4人を、 ▽ブルガリアは、職員10人を追放するとしています。 各国は追放の理由として「外交官としての地位にそぐわない活動をし、不利益を与えている」などとしたうえで、ロシアから軍事侵攻を受けているウクライナとの連帯を示すために決定を下したと説明しています。 これについて、ロシア外務省のザハロワ報道官は「全く根拠のない追放であり、適切に対応する」と反発しています。 ヨーロッパでは、スロバキアも今月14日に、ロシアの外交官3人を追放すると発表していて、周辺国がウクライナとの連帯を示すとともに、ロシアへの警戒感を一層強めているとみられます。

    バルト3国など5か国でロシアの外交官を追放へ | NHK
  • 突然かばんの中から麻薬 ロシアで続発、記者狙いうちか:朝日新聞デジタル

    ロシアで、調査報道にたずさわるインターネットメディアの記者が麻薬所持容疑で拘束された事件が波紋を広げている。「でっち上げ」との反発が主要メディアや市民に広がり、内務省が異例の訴追断念に追い込まれたためだ。ロシアでは、隠された事実を暴く記者や人権活動家が同様の方法で訴追される事態が続いている。 拘束されたのは、インターネットサイト「メドゥーザ」のイワン・ゴルノフ記者(36)。6日、モスクワの路上で警察に職務質問され、所持品から麻薬が出てきたとされた。 ゴルノフ氏は葬儀業者と警察の癒着を暴く記事を書いており、メドゥーザ編集部は「当局が麻薬をかばんに忍び込ませた」と主張。編集幹部、記者らが裁判所前に座り込むなどした。 批判は徐々に大手メディアに…

    突然かばんの中から麻薬 ロシアで続発、記者狙いうちか:朝日新聞デジタル
  • 1