タグ

ブックマーク / gendai.media (14)

  • ミートソースの概念が変わる…!人気シェフ・落合務直伝の「最強パスタレシピ」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言で飲店が20時までの時短営業となってる今、「自炊」への関心がこれまでになく高まっている。 株式会社ポケットマルシェの調査によると、10代〜70代の男女7700名を対象に、withコロナ時代の「」に関する意識調査を実施したところ、半数以上(56.3%)が、2020年3月以降に自炊が「増えた」と回答している。 とはいえ、仕事が終わった後ではくたくたで、スーパーやコンビニについ頼ってしまうのが現状…。休みの日くらいは、ゆっくり料理を楽しみたい、という方も多いのではないだろうか。 記事では、“予約のとれないレストラン”として知られるイタリアン『ラ・ベットラ・ダ・オチアイ』の落合務シェフによる、働き盛り世代の休日にぴったりの「ミートソース」のレシピを紹介する。 落合務(おちあい・つとむ)1947年東京都生まれ。1976年フランス料理料理人として渡仏

    ミートソースの概念が変わる…!人気シェフ・落合務直伝の「最強パスタレシピ」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • 伝説のデザート「ヨーグルトポムポム」超簡単なのに美味しい「秘密」 レシピ(風間 詩織)

    夏休みも残り1週間ほどになった。子どもにとっては「もう」だが、1日3を用意しなければならない親からすれば「まだ」だ。一方でせっかく時間があるのだから、子どもと一緒にお菓子づくりに挑戦したいという声もある。多くの子どもは混ぜたり、こねたりが大好きだ。きっと張り切って手伝ってくれるだろう。 どうせ作るなら美味しく作りたい。だがお菓子の多くは「混ぜすぎ」「こねすぎ」は失敗のもとになってしまう。簡単で失敗しない、子どもと作ってもおいしくできるお菓子は何がいいのだろう。 小学生の頃からレシピの魅力に取りつかれ、ケーキ屋さん、料理人に憧れるも、不器用で、センスも根気も足りずに断念。代わりに料理の編集を20年以上も生業にしてきた筆者がお薦めしたいのは、マドモアゼルいくこ著『秘密のケーキづくり』の巻頭にある「ヨーグルトポムポム」だ。 公開後、Twitterなどで話題となり、絶版していた『秘密のケーキ

    伝説のデザート「ヨーグルトポムポム」超簡単なのに美味しい「秘密」 レシピ(風間 詩織)
    hoshinekodou
    hoshinekodou 2022/03/14
    ヨーグルトポムポム美味しそう🤤 電子版で復刊希望
  • 「Wi-Fiってなに?」日本人の大多数が、意外と理解していない問題(西田 宗千佳)

    Wi-Fi」と聞いて、何を思い浮かべますか? IT機器に詳しくない人と話す際、認識の違いに驚かされる言葉がいくつかある。 特に最近、SNSなどでも話題になることが多いのが、「Wi-Fi(ワイファイ)」という言葉を聞いて思い浮かべるものの違いだ。 どう違うのかについては、あえてのちほど述べることにするが、この「Wi-Fi」の捉え方の違いは、単に技術を理解している/していないの話にとどまらず、生活のなかで通信がどのようなかたちで存在し、浸透してきたか、という流れと課題が見えてくる。 もはや耳にしない日がないくらい日常に浸透したWi-Fiについて、今回はあらためて深掘りしてみることにしよう。 「Wi-Fi」の正しい意味、知っていますか? まず、質問から。——「Wi-Fi」とはなんだろう? あなたなら、どう答えますか? ちなみに、正確な定義は次のようなものになる。 〈無線を使って機器間の通信をお

    「Wi-Fiってなに?」日本人の大多数が、意外と理解していない問題(西田 宗千佳)
  • 閉店ラッシュから一転、サブウェイが「大復活」するまでの全舞台裏(夏目 幸明) @moneygendai

    サンドイッチチェーン『サブウェイ』が元気だ。国内限定販売の『あんこ&マスカルポーネ』『つぶあん』や『炭火焼きカルビ・牛』といった新商品を次々に出し、渋谷の大型店も人気、既存店売上も前年比を超えている。一時期、閉店も相次いだ同チェーンが文字通り「大復活」しているわけだが、いったい何があったのか。日サブウェイ社長がその舞台裏をすべて明かした。そこにはグローバル企業ならでは社と日の間の文化の違い、邂逅といった興味深いストーリーがあった――。 明文化できない文化の差 スターバックスコーヒーの人気商品『抹茶クリームフラペチーノ』がメロン味になりそうだった、という衝撃の事実をご存じだろうか。同商品は2001年、スターバックス コーヒー ジャパンが提案して生まれたもの。日側は「高級な抹茶をふんだんに使って味にも自信を持っていた」が、米国側の幹部は、なんと「同じ緑色」という理由で、メロンシロップで

    閉店ラッシュから一転、サブウェイが「大復活」するまでの全舞台裏(夏目 幸明) @moneygendai
    hoshinekodou
    hoshinekodou 2020/01/10
    ホントに大復活してるの?/サブウェイ好きだけど、その為にお店のある所まで出かけるレベルではないんだよね それこそ本国並みに店名の由来の地下鉄の駅ごとに出来て欲しい(´・ω・`)
  • 料理上手なフォーリンラブ♡バービーが「男の胃袋をつかみたくない」理由(バービー)

    お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービーさんの新連載「音の置き場所」(毎月1回更新)がスタート! 2019年8月に放送されたTBSラジオ『ACTION』に生出演したバービーさんは、「初めて音で喋っている」と言い、自虐やセクハラをネタにしたお笑いとの向き合い方、差別やジェンダーなどの社会問題に対する思いを語った。放送後、その内容が話題となり、ラジオのリスナーたちから「テレビでもっとこういう話をしてほしい」「思慮深い女性」「知的さがすごい」などの賛同コメントがSNSに多数寄せられた。 FRaU web編集部もそのような声に共感し、バービーさんの秘められた価値観や思想をもっと聞きたい、発信したいという想いで連載のオファーをさせていただいた。 第1回のテーマは、バービーさんのストレス発散法のひとつである“料理”が、男の胃袋を掴むための女の武器として見られることについて。男性の前で料理好きを公言

    料理上手なフォーリンラブ♡バービーが「男の胃袋をつかみたくない」理由(バービー)
    hoshinekodou
    hoshinekodou 2019/12/28
    すごく面白かったし良い文章。お料理もどれも美味しそうだし、バービーさん自身の写真もイイね。最後の「男を抱く」って表現が好き。受け身で抱かれる、じゃなく自分から相手を抱く。合意の正しい姿だと思う。
  • 私たちが「新鮮なトマト」を食べられるのは、ある科学者のお陰だった(田中 大貴 ) @gendai_biz

    日常の風景になってしまい、いちいち立ち止まって「なぜ?」と考えないことが世の中にはたくさんある。某テレビ番組の言葉を借りると、私達は「ぼーっと生きている」。 なぜトマトは当たり前にスーパーで買えるのか……? そんな何気ないことにさえ、ちゃんと理由がある。 実は、私たちがいつでもどこでも新鮮なトマトべられるようになったのは、あるイスラエル人科学者のおかげなのだ。日人には馴染みの薄いイスラエルだが、かの国は様々な分野で数多くの発見・発明を成し遂げ、世界を動かしてきたイノベーション大国。トマトもその産物のひとつなのである。 トマトは「弱い野菜」だった ハイム・ラビノビッチ博士は、エルサレム郊外にある名門・ヘブライ大学の教授。いきなり余談になってしまうが、ラビノビッチ教授の朝は早い。私は8時にアポイントメントをもらっていたが、7時半にキャンパスに着いてしまった。そこで教授に連絡したところ、「

    私たちが「新鮮なトマト」を食べられるのは、ある科学者のお陰だった(田中 大貴 ) @gendai_biz
  • いま「発達障害」という概念を強く疑わなければいけない理由(内藤 朝雄) @gendai_biz

    「日の学校から『いじめ自殺』がなくならない根理由」で福井県の中学校で起きてしまったいじめ自殺事件を分析した、いじめ研究の第一人者・内藤朝雄氏。 このケースでは調査報告書のなかに「発達障害」という語が19ヵ所みられ、大きなポイントとなっている。診断数が急増し発達障害ブームとも言える中、この概念をどう捉えればよいのか。 発達障害という枠組みには、どんなポジティブな側面があり、また問題点があるのか。批判的に考察しながら、新たな枠組みを提案したい。 前回の記事はこちら:いじめ研究の第一人者が問う、日の学校が染まる「全体主義」の核心 「発達障害」のストーリーとは? 現在の「発達障害」の第一人者たち、つまり「発達障害」に関して医学生や医師を指導し、著作や学会などで方針を導き啓蒙する精力的な指導者たちの、最大公約数的な基方針は次のようなものになっている。 (遺伝子の関与が大きく、神経生物学的な基

    いま「発達障害」という概念を強く疑わなければいけない理由(内藤 朝雄) @gendai_biz
  • 失敗こそ最高のチャンス…脳科学者が発見した「天才脳」を育てる最強の方法(黒川 伊保子)

    1983年、私は大学を卒業して、コンピュータ・メーカーに就職し、人工知能AI)の研究開発部門に配属された。今や産業界の花形となったAIだが、当時は、基礎研究が始まったばかり。私は、人工知能の創成期を駆け抜けてきた、草分けのAIエンジニアなのである。 1991年4月、全国の原子力発電所で稼働した「世界発の日語対応型コンピュータ」は私が作った。脚光を浴びたが、「世界初」は大袈裟。日以外のどこの国が日語対応型を欲しがるのかしら。単なる日初にすぎない。とはいえ、快挙である。 「世界初と言われた日初」から4ヵ月後、私は、一人の男の子を授かった。 鈴虫の鳴く夕暮れ時、彼をかいなに抱いていた私は、ふと「今、赤ちゃんを抱いている日中のお母さんの中で、私が一番、脳に詳しいんじゃないだろうか」と思いついた。そこで、野望に燃えたのである。――この子を天才脳に育てよう! 脳科学の専門家である黒川伊保

    失敗こそ最高のチャンス…脳科学者が発見した「天才脳」を育てる最強の方法(黒川 伊保子)
    hoshinekodou
    hoshinekodou 2018/01/15
    "56歳までは、脳はまだ成長中。多くの大人たちが、まだ自らの脳育ての真っ最中なのである。" まだまだ頑張れるっぽい。
  • 「食べる時間」を間違えると、たった1週間で肥満になります(ブルーバックス編集部,産業技術総合研究所) | ブルーバックス | 講談社(1/2)

    さまざまな研究室を訪問してサイエンスの現場をリポートする「ブルーバックス探検隊が行く」。睡眠障害と生活の関係を研究している産業技術総合研究所の大石勝隆さんに、今回も引き続き登場していただきます。 (前回の内容はこちらから) 「肥満になりやすい事の時間帯がある」「運動するより事のタイミングのほうが重要」「塩分の多い和朝は体に良くないこともある」など、最新の研究からわかってきた驚きの事実が盛りだくさんです。 いつべるか、それが問題だ 「同じものを同じだけべるとしても、夜べるよりも、朝べたほうが肥満になりにくい。この経験則が、私たちの行ったマウスの実験でしっかりと確認できました。 このような研究はアメリカなどでも大きな話題になっています。べるのを我慢せずにダイエットできる、という話は国を問わずみんな大好きですからね」 今回、大石さんが紹介してくれるのは、事のタイミングが健康に

    「食べる時間」を間違えると、たった1週間で肥満になります(ブルーバックス編集部,産業技術総合研究所) | ブルーバックス | 講談社(1/2)
  • 新聞社説の分析でわかった「民進党がデマの標的になる理由」(後藤 和智) @gendai_biz

    民主党・民進党はどう論じられてきたか 2017年9月1日に民進党の新代表に就任した前原誠司氏は、安倍晋三首相が(臨時国会開始時に演説もせず)衆議院を解散し、選挙戦に突入した際、小池百合子東京都知事が設立した新党「希望の党」と合流し、事実上の解党を宣言しました。 民進党の前原誠司代表は10月の衆院選に関し、党所属の衆院議員らを新党「希望の党」(代表・小池百合子東京都知事)から立候補させる方針を固めた。民進党からの公認候補は認めず、現在の公認は取り消す。前原氏は無所属で出馬する意向だ。複数の関係者が27日、明らかにした。実現すれば事実上の合流となりそうだ。ただ、小池氏は公認対象を選別する考え。安倍晋三首相(自民党総裁)は28日、衆院解散に踏み切る。 (「民進、希望の党に「合流」へ 小池氏、公認対象を選別の意向」2017年9月27日付共同通信配信記事)

    新聞社説の分析でわかった「民進党がデマの標的になる理由」(後藤 和智) @gendai_biz
  • 知名度ゼロでいきなり世界を獲った覆面ユニットの「ヒットの方程式」(柴 那典) @gendai_biz

    素性も年齢も非公表 無名の日人ユニットが、メジャーレーベルや大手事務所の力も借りず、インディペンデントな体制のまま世界進出を果たし成功を手にしている。 それが、2017年3月にデビュー曲「Best Part of Us」をリリースしたクリエイティブユニット、AmPm(アムパム)。人たちの素性も年齢も非公表、覆面の二人組だ。 彼らの人気に火をつけたのが定額制音楽配信サービス、Spotifyだった。「Best Part of Us」はリリースから半年となる10月に800万回再生を記録。その後も「Daring Break Free」や「I don’t wanna talk」などのシングルをリリースし、いずれも100万回再生を突破した。 Spotifyは、楽曲の再生1回あたり平均で約0.5円をアーティスト側に支払っていると言われる。彼らは音源をCDでリリースしていないが、これまで配信された数曲

    知名度ゼロでいきなり世界を獲った覆面ユニットの「ヒットの方程式」(柴 那典) @gendai_biz
  • グーグルが研修で採用した「最も簡単に疲れを取る方法」教えます(石川 善樹,藤本 靖) @gendai_biz

    あなたの疲れはなぜ取れないのか――。その秘密を、『「疲れない身体」をいっきに手に入れる』(講談社)で、ヒト来の「自己調整力」を引き出すボディワークを提唱する、藤靖さんと、『友だちの数で寿命はきまる』の著者で、予防医学研究者の石川善樹さんが解き明かします。第一回目は、Google米国社の研修でも実験採用されているボディワークを紹介! 雑談で生産性がアップする! 藤 今回、対談をお願いしたのは、石川さんの著書『友だちの数で寿命はきまる 人との「つながり」が最高の健康法』を読んで、自分が関わる精神医学の最新の理論とつながる部分があり、大変興味を持ち、ぜひお話をお伺いしたいとおもったからです。 石川 ありがとうございます。 藤 このには、マサチューセッツ工科大学(MIT)の実験で、ある企業の生産性について調査したところ、メンバーたちの休憩時間を合わせて、メンバー同士が雑談をする機会を

    グーグルが研修で採用した「最も簡単に疲れを取る方法」教えます(石川 善樹,藤本 靖) @gendai_biz
  • マドンナのプライベートシェフをつとめたマクロビオティックコーチ、西邨マユミさんに聞く vol.1(内藤 忍) @gendai_biz

    内藤:じつは、西邨マユミさん(以下・マユミさん)とお会いするのは二回目なんですけど、当にナチュラルな方で、最初にお会いしたときから、この方、「氣」が違うなーと感じていたんですよ。 西邨:ただ「気」が強いだけですよ(笑)。 内藤:そんなわけではないんですけど(苦笑)。なにかこう特別な雰囲気があります。 マクロビオティックの第一人者であり、また来月もマドンナさんのご自宅に行って、お事をつくったりされるということなんですが、その前のたいへんお忙しいときに、日はおこしいただきました。どうぞよろしくおねがいします。 西邨:こちらこそ、よろしくおねがいします!  内藤さん、お忙しそうですね。 内藤:最近、私は何の仕事をしているか、自分でもわからなくなってきたほど、いろいろなことをしています。 マクロビオティックは生活法 西邨:業は何でしたか(笑)。 内藤:もともとはマネックス証券にいたのですが

    マドンナのプライベートシェフをつとめたマクロビオティックコーチ、西邨マユミさんに聞く vol.1(内藤 忍) @gendai_biz
  • Winnyを潰した日本とyoutubeを育てたアメリカ(田原 総一朗) @gendai_biz

    津田 僕はもともと出版社希望だったんです。高校生の時に、『別冊宝島』などを見ていてルポライターを志望するようになりました。 でもその後、大学では怠惰な生活を5年間くらい過ごしてしまった。それで、いきなりフリーでルポライターになるのは厳しいだろうと、出版社に入って3年くらい経験積んでやめようかなと思ったんですよね。 それで出版社を受けたんですけど、全部落ちてしまって、どうしようかなと・・・。 田原 出版社はね、(採用の)人数が少ないんですよね。僕も出版社全部落ちてます。 津田 そうなんですか! 僕は、とにかくなんでもいいので、とりあえず出版業界に入っろうと思った。まずは実用的なものから書いていって、自分が書きたいものは後々やれればいいかなという感じでやってたんですよ。それで、小さな編集プロダクションに入った。 田原 なるほど。 津田大介がインターネットにはまった理由 津田 その前の大学時代か

    Winnyを潰した日本とyoutubeを育てたアメリカ(田原 総一朗) @gendai_biz
  • 1