現地調査の生産性が5倍に、VRとのコラボや海外展開も ポポロプラントのビジネスを変えたFARO Laser Scanner 液化天然ガス(LNG)基地などの計測、設計を手がけるポポロプラント株式会社(本 社:川崎市 武蔵小杉駅前)は5年にわたる検討の末、ついにFAROの3Dレーザースキ ャナー「Focus3D X 130」を導入しました。それ以来、プラントの現地調査効率が5倍に なったほか、バーチャルリアリティー(VR)によるプレゼンテーション、海外での測量 プロジェクトなど、同社のビジネスは急速に拡大中です。 現地調査の生産性が5倍に これまで2人がかりで1週間以上もかかっていたプラント機械室の現地調査が、FAROの『Focus3D X 130』を導入した後は、わずか1日で完了するようになりました。5分の1以下です」と3Dレーザースキャナーの生産性向上効果を語るのは、実際に現場で指揮を執