格ゲーの後ろレバーでガード格ゲーのコマンド入力で必殺技十字キーあとなに?
https://anond.hatelabo.jp/20170929005829 とかけっこうヤオヨロズ寄りなので、心情的にカドカワ寄りの私の視点からも状況をまとめてみようと思う。 たつき監督が「アニメから外れる事になりました」とツイートする2017/9/25 20:00 突然ですが、けものフレンズのアニメから外れる事になりました。ざっくりカドカワさん方面よりのお達しみたいです。すみません、僕もとても残念です— たつき/irodori (@irodori7) 2017年9月25日 この時点では「たつき監督個人をカドカワが一方的に解任した」と解釈するファンが多かった ファンは概ね「カドカワの横暴を許すな!」「たつき監督を戻して!」という方向で動きはじめるこれ以前に公式発表は何もなく、たつき監督のフライングを批判する声もある。 ファンは「たつき監督が声を上げなければ一方的に解任されていたに違い
ちょっと考えればわかるが、今回の件で騒いで普通の会社が考えることは「やばい、たつき監督に戻さなきゃ」じゃない。 考えることは「クリエイター1人に依存するのはやばいな」ということであり、その結果起こるのは、クリエイター1人の権限が減り、あくまで歯車の1つとして扱われることだろう。 ちょっと考えればわかるが、ヤオヨロズはカドカワから発注を受けて作っているに過ぎない。身銭を切っているのはカドカワであり、ヤオヨロズはカドカワからもらったお金で制作物を納品する立ち場でしかない。 それが第2期では発注がもらえなかった、というのはいろいろな条件が折り合わずに受注に至らなかった、というだけであり、働いてない人にはよくわからないだろうが、ビジネスの世界ではよくあることだ。おそらくカドカワのプレスは一番延焼しなそうな失注理由をあげただけで、他にもいろいろあって折り合わなかったのである(予算とかスケジュールとか
製作委員会が、悪の枢軸呼ばわりされて盛り上がっている。 昔とある作品の製作委員会に身を置いていたことがあるので、思い出を書く。 ■カネのための集まりである 製作委員会というのは「製作」をする人たちの集まりであって「制作」をする人の集まりではない。 私も最初ここの違いが全く分からなかったが、中に入ってようやく理解した。 つまり、「その作品を作るためにお金を出した人たちの集まり」であって 原作者や監督や声優や脚本家が集まっているところではないのである。 (このへんがネット上では未だにけっこう誤解されている気がする。) だから製作委員会の集まりで最も重要なのはカネの話だ。 これは良いとか悪いとかいう話ではなく、カネのために集まった組織なのだから当然の話である。 ■どんな人がいるのか/どんなことを考えているのか 会議に出席するのは、出資社(出版社とか、TV局とか、広告代理店とか、製作費を出す会社)
最近、そう思うことが多い。プログラミングの勉強をしていると、僕と年齢の変わらないすごい人がたくさんいる。憧れる。そういう人たちはだいたい早い頃からプログラミングに触れていて、僕ももっとはやくプログラミングをはじめていればよかったと思う。 頭が悪かった、というよりも勉強をしなさすぎて大学に行けずに専門学校に入学し、そこで初めてプログラミングを勉強した。それからは自分の好きなものを試行錯誤しながら作っては快感を得ていた。自分が思うものを作れるのはとても楽しかった。そうやっているうちに、僕と変わらない歳の人が手の届かないレベルにたくさんいることがわかった。焦った。でも、自分なりに必死に頑張ってはいるけれども追いつける気がしない。プログラミングをはじめた頃に比べれば格段に成長しているけれど、それでも全然届かない。 もっとはやくプログラミングをはじめていれば、違ったんだろうか。そう思ったところで意味
先週から入院していると聞いていた。 けれどどこかで、そうではないのではないかと思っていた。 3連休明けの今日、彼が蒸発したと聞いた。 蒸発。気体化。空気。 こう言ったらとても失礼かもしれないが、とても彼らしい気がした。 もしこの記事をどこかで見ていたら、会社は君がいなくても回っているし、何も心配ない。 ご家族には責められるかもしれないけれども、それは君を愛して心配している証拠だ。会社が君に詰め寄るのとは訳が違う。 だからどうか、愛する家族の元に戻って欲しい。 そして今日までのことを黒歴史にして、またリセットボタンを押して、生きていって欲しい。 という、俺のエゴ。
昔のRPGはサブクエストもファストトラベル(任意の場所に瞬間移動できる) のできるものは少なく、もしくは序盤からは使えずひたすら進むのみでした。 サブクエストに関しても新しい街の周囲で行うものに関してはまだ許せても 前の街に戻らなければならないものもあり、折角冒険の旅に出たのに台無しです。 理想的にはサブクエストをクリアしていくといつの間にか新しい街、 そしてメインクストと言う流れが嬉しいのですが。 前の街にサブクエストで戻る、または受けに行くにしてもせめて終盤、 飛空艇のような移動手段が手に入ったあらかた冒険をした後からにしてほしいです。 あとはサブクエストもメインくらい凝った作りのものだとやりがいがあります・・・ ではサブクエスト、ファストトラベルを使わなければいいのではと言われてしまいますね。 レベルを上げるのにもサブクエストをやらないと苦労しますし、 そのサブクエストを素早くクリア
北朝鮮関連の報道でウヨサヨいって吹き上がってるコメント見ると、あれは絵空事だなって思う
男の子向けでも女の子向けでも変身物は大人気だ。 男の子の変身ヒーローは大概顔をしっかり隠すのに対して、女の子の場合はリボンの騎士から始まって魔女っ子もセーラームーンもプリキュアも顔を丸出しにしている。 キューティーハニーやキャッツアイみたいな男性向けの変身ヒロインも丸出しだ。 なんでだろう。
10周年だったから、この際最初に聞いたボカロ曲はなんだろうかと思い とりあえずマイリストを登録が古い順にしたんだけど、途中でニコニコに嫌気が差してプレ垢切ったせいでマイリストが消えていた。やっぱニコニコはカス(確信) そんなわけなので、自力で思い出そうとしてるんだけど、コレがまったく思い出せない。 ミクを知ったのは学生時代、当時はパソコンを買えず、ガラケーで見た記憶がある。 だから2008年だったかな 何の曲か全く思い出せないんだけど、当時の感想は「なんだこの変な声」だった あとでソフトだと気づいてなるほどね!って納得した ともかく、正直最初は好きじゃなかった 当時の曲はミクをそのまま歌わせる曲が多かった 人っぽくでもなく、楽器っぽくもなく、そのまんま だから違和感はあったんだけど、そこがなんだかんだで惹かれていった理由だったのかもしれない がっつり聞くようになったのはサイハテを聞いてから
こういう日本語あったっけ? とふと思った 形容詞の名詞化? 元は「草生える」だ 例:この動画マジで草生える 草の語源はもちろん「www」 と考えると「w」と同様に単独で使うのが自然なので「草」となる 例:草。素直に草。草不可避。 文法的には「笑」「爆笑」に近いんだろうか? 草→爆笑 素直に草→素直に爆笑 草不可避→爆笑不可避 うーん自然。状態を表す熟語みたいなものってことでいいのか? 最近この流れ若干ある気がする 「素直に射精です」とか、本当に射精するわけじゃなくて、射精するほどエロいと思うと言う意味 他にもこういうのあった気がするが思い出せない。 __ 経緯は分かるんだけど 「私は今こういう状態です」っていうのを、形容詞でも動詞でもなく名詞で表現するのが珍しいと思った 「いとをかし」が似てると思ったら、をかしは形容詞なんだな 関係ないけど「いとをかし」って「クソワロス」と同じだよな そう
Perl開発者のラリー・ウォールの言葉だけどさ。 その1、怠惰 これは、いちいちやる必要がないようなことはできるだけ効率化したり自動化しようぜ そのための労力を割くことは厭わないぜそれがハッカーだぜ そういうスタンスを表した言葉だと思う その2、短気 これはイライラしつつ現状に我慢するくらいなら より良く改善してストレスフリーに生きようぜそれがハッカーだぜってことだと思う その3、傲慢 これはおれの書いたコードは誰が読んでも素晴らしいんだぜメンテナンス性も高いぜ って思わせるくらい本当に素晴らしいコードを書こうそれがハッカーだぜ という気概を表した言葉だと思う こっからが本題なんだけど真逆だよね日本のIT業界 スタートアップ界隈は違うかもしれないけどさ みんな「勤勉」で「気長」で「謙虚」 そりゃジャパン生産性低いわって思った七夕 これから変わりますようにって短冊に書いて吊るしてる
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