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考え方と死に関するiguchitakekazuのブックマーク (2)

  • 無神論者の方にお聞きします。死の床にあるあなたの5歳の娘が「死んだら天国に行くの?」と聞いてきたらどのように答えますか?

    回答 (48件中の1件目) 人間とは馬鹿なもので、時に自分が何を言いたいのかさえ分かっていない時があります その子供が「死ぬのが怖い安心させてくれ」という心理で質問をしているのなら、望み通りに優しい嘘をついて騙してあげるのも悪くないと自分は考えます ですが、その子が当に真実を知りたいのなら、天国を語る大人は悪人以外の何物でもないし、その上で自分の善行に酔いしれる吐き気のするような大馬鹿ですね 天国を語って安心させるという方向性を持つ人が多いようですが、それにはデメリットもあります 残された僅かな時間にどうしてもやっておきたかったことがあるかもしれません。天国のことなど吹き込まれ...

    無神論者の方にお聞きします。死の床にあるあなたの5歳の娘が「死んだら天国に行くの?」と聞いてきたらどのように答えますか?
  • 死ぬのが恐いということ

    僕は年に1回ぐらい死ぬのが恐くなって布団から飛び起きることがあるんだけど、これって「あるある」なんだろうか。ここでいう死の恐怖とは、死んだ後、意識が消えてなくなり無に戻ることに対する恐怖を指すんだけれど、人によっては強烈な恐怖であるわりに、実生活で意識することも世間で話題に上ることも滅多に無い。それおかしくないですか、死と向き合いませんか、てなことを言おうと思って書き始めたんだけど、これは多分、死の恐怖というのは能からくるものじゃないからだ、と分かった。インドで0が発見されたのと同様、無に戻るという概念もどこかのタイミングで発見されたもので、これに対する恐怖は来人間には備わってないものなんだろう。だから死の恐怖を強く意識する人は、よく言えば感受性豊かな人たちに限られれる。などと思いついたまま書いたけど、学問的に常識の範囲なので誰も話題にしない、というだけなのかも知れない。ツイートする

    iguchitakekazu
    iguchitakekazu 2013/05/06
    むしろ生きるのが恐くて死にたくなる
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