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食と旅に関するiguchitakekazuのブックマーク (4)

  • 47JIMOTOフラペチーノを全て飲むために47都道府県のスタバに行ってきた | SPOT

    スターバックスコーヒー(スタバ)の47JIMOTOフラペチーノを全部飲んできました。47都道府県それぞれの地元ならではのフラペチーノを地元のバリスタが考案し、それぞれの地域限定で販売するスターバックス25周年記念企画です。 ※この取材は東京都の緊急事態宣言が解除されたのち、十分な感染対策を施したうえで取材先の感染状況に十分配慮しながら実施いたしました。 ※この記事は株式会社おくりバントの提供でお送りいたします。 1日目 6:00 鹿児島県鹿児島市 鹿児島中央駅 梅雨の真っ只中でありながら見事に快晴な鹿児島よりこんにちは。青い空がとても気持ち良く、早朝の雰囲気と相まってとても爽やかな気分です。 さて、九州の南の端である鹿児島、その鹿児島に朝の6時という早朝から仁王立ちしている僕。なぜこんな事態になっているのか、まずはその理由を説明する必要があるかと思います。 あれは数日前の出来事でした。ネッ

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  • 異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 - つるんとしている

    中央アジア地域には、プロフと呼ばれるコメ料理がある。この話は俺が中央アジアを旅行中に、地元のおじさんが大鍋を振るって百人前くらいのプロフを作っているのを、ただぼんやりと眺めていただけの記録である。 ・・ まずは角切りにした羊の脂身を鍋に入れる。じっくりと熱して脂を煎り出す。 にんじんを刻む。シェフはこのおじさん。気取らない服装に民族衣装の帽子がクール。 鍋がでかい。とにかく鍋がでかいぞ。直径1m近くある。そしていきなりの開放感。日陰にいるのに、少し横を向くと真夏の強烈な日差しがちらちら目に刺さる。実はこのキッチン、屋外にあるのでした。 次に、羊肉を塊から切り出していく。 あ、キッチンの下に子。 こっちおいでー おじさんが羊肉を小さく切り分けてくれた。やさしいぜ。 さて、鍋のなかは今こんな感じ。たまねぎかな?いい色に揚がっている。羊のべったりした脂のにおいと、野菜が焦げる香ばしいにおいが混

    異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 - つるんとしている
  • 渋イケメンの国・インドを旅する写真家が忘れられない「生涯最高のチャイ」と「3日間食欲をなくしたバッティ」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    インドの「渋イケメン」とは何か? 「渋イケメン」を知っているだろうか。インドの男たちのことだ。 バイクでアジアの国々をめぐり、人びとの飾らない表情を撮り続ける写真家、三井昌志さん。彼の写真集に『渋イケメンの国 ~無駄にかっこいい男たち~』『渋イケメンの世界 ~美しき働き者たちへの讃歌~』の2冊がある。 渋イケメンの国 ~無駄にかっこいい男たち~ 作者: 三井昌志 出版社/メーカー: 雷鳥社 発売日: 2015/12/02 メディア: 単行(ソフトカバー) ともに、インドで撮影された個性的で魅力的な男たちの写真集である。 ページをめくれば、めっぽう強そうな筋骨隆々の男、日常の服装が意図せずイケてる天然オシャレ男、枯れた詩情を感じさせる哲学者のような男……。 いずれも日では出会えなさそうな、渋くてかっこいい男たち。その雄姿が、強い目ヂカラと、雰囲気抜群のインドの風景とともに切り取られている

    渋イケメンの国・インドを旅する写真家が忘れられない「生涯最高のチャイ」と「3日間食欲をなくしたバッティ」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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