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採用に関するihokのブックマーク (15)

  • Deno公式にアニメロゴが採用されたことと、許容的なリーダーの話 - No Regrets in Bathing

    Denoの公式homepageに、拙作のロゴアニメが採用されました!https://t.co/iQyox3QK5D Ryanへの質問回答のお礼として作ったものでしたが、公式に使いたいと言ってもらって感激でした😂 pic.twitter.com/3qYho3bUaL— はっしゅろっく (@hashedrock) 2019年2月2日 この件についての経緯を書く。 先週、しゅうまいさんから「技術書典でDenoの薄い書きませんか?」という呼びかけがdeno-jaのslackにあった。 もともと技術書典楽しそうだなと指をくわえて見ていたので、即飛びついたのだった。しかし、自分はそこまで技術に自信がない。 他のメンバーはDenoの深い部分について書きそうなので、 じゃあ「マンガでわかる~」シリーズみたいな感じで、イラストを交えて初心者向けの章を書こうかな? と考えたのだった。自分は典型的な器用貧乏

    Deno公式にアニメロゴが採用されたことと、許容的なリーダーの話 - No Regrets in Bathing
  • ゲーム業界で働きたい方に──業界の片隅で働くオヤジが明かす“労働環境の実情”と“滑り込む方法”

    人気ゲームブログ「島国大和のド畜生」管理人の、島国大和さんによるコラム「島国大和のゲームほげほげ」。第6回となる今回は、ゲーム業界への就職について、実際に働いている人間の視点で語っていただきました。 プレイステーションVS.セガサターンという次世代機戦争真っ只中に業界に入った島国さん。コンシューマーからPCMMO、ケータイ、そしてスマホゲームと、開発の地を転々としながらゲームを開発し続ける彼だからこそ語れる音が、ここにある!? お久しぶりの島国大和です。デスマーチしてますか!(挨拶) 最近のゲームは、無茶なデスになる前にプロジェクト終了になりますね。時代は変わりました。 寂しいもんです……嘘です、寂しくはないです。スマホゲームのデス運営は今でも健在ですし。 さて、そんな感じでゲーム業界も時代が変わっていくわけですが、変わらず就活時期になると聞かれることがあります。 「ゲーム業界って、ど

    ゲーム業界で働きたい方に──業界の片隅で働くオヤジが明かす“労働環境の実情”と“滑り込む方法”
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    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

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  • HRzine

    HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

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  • 転職する時に必ずチェックしたい募集要項 - Qiita

    転職 Advent Calendar こんにちは、 @ma3tk です。 この記事は 転職(その2) Advent Calendar 2016 の 15日目の記事です。 みなさん転職された時のお話が多いですが、日はちょっとまた違った視点で「いい会社かどうかを見分けるためにどうするべきか」について書きたいと思います! 後ほど見分けるためのチェックリストも記載しています。 いい会社かどうか この記事を読まれてる方は多分 Web 系の方が多く、ご自身や周りの同僚が転職する機会が多いのではないかなと思います。 知人の紹介で転職される方だと信頼関係があって魅力も伝わりやすく採用される率も高いケースが多いですね。 そうでない場合、「エージェント経由」or 「求人が載ってるサイトを巡る」などで、多数ある企業から絞り込んでいくと思いますが、これって相当大変ですよね。 「会社の名前を聞いてもぶっちゃけ知ら

    転職する時に必ずチェックしたい募集要項 - Qiita
  • 10分の面接で僕の何がわかる!いや5分でわかりますよ、だって面接以外のところで見てますから

    おはようございます、12年間の会社員生活のうち約7年間人事担当として新卒・中途採用や研修、給与計算、福利厚生などの業務に取り組み、残りの5年のうち3年間は採用媒体の会社に勤めていて、実質10年間、生真面目に人事系の職務を全うしていた染谷です。よく目が笑ってないって言われます。安心してください、笑ってますよ。 さて、ご存知の人もいると思うんですが、僕は昔とった杵柄を活かすブログ作りを好む体質なのですが、3社目を退職して最初に作ったブログがこちらになります。 http://someya.tv/syukatsu/ で、このブログをちまちまと微調整していた時に、そういえばここ数年、就職活動生と話した内容で鉄板の話があったなぁと思い出したので記事にしてみました。 ちなみに今回の内容は履歴書やエントリーシートはある程度しっかり書いてある前提で、一次面接の時に就活生が思うであろうことについて解説していま

    10分の面接で僕の何がわかる!いや5分でわかりますよ、だって面接以外のところで見てますから
  • 採用プロセスを真剣に考えろという話

    人材流動性の高まりを日々感じているみなさんこんにちは。 最近いろんな会社にお呼ばれしていて、その中でエンジニアの採用の話になることがとても多いのでちょっと整理しておきます。 ポイント▼「面白いプロダクトもないし、仕事内容は面白いとは思えないし、よい給与は払えないし、仕事環境にも自由はないけど、良い人雇いたいんだけど、どうしたらよいですか?」悪いが諦めろ。良い人は当然のことながら複数の会社が興味をもつことになるし、働く場所を自分で選択します。Pros/Consを見極めて選ぶことになるので、Prosがない場所で働く理由がありません…だとあまりに冷たいので、もしあなたが次に転職するとして、それでも今の会社に入るのであればあなたを惹きつける理由が何かあるはずで、それをアピールしよう▼「入社してから期待値にあっていないことが分かる、ってことが多いんだけどどうしたらよいですか?」期待値を明文化している

    採用プロセスを真剣に考えろという話
  • 「いい人が採れないのは、ダメな会社だからです」という経営者の話。

    採用がほんとうに難しいです、という嘆きを経営者や人事の方から聞く。 「いい人を採るために何をしていますか?」 と伺うと「広告を増やしました」「イベントに参加しました」「SNSを活用しました」などと回答がある。単なるアピール不足で人が採れていないケースでは、これらの手段は有効である。 だが、ある経営者の話を聞き、私は大事なことを忘れていたと認識した。 私は、その経営者に世間話をしようと採用の話を何気なくもちかけた。 「いま、多くの会社で人が採れない、という悩みを抱えていますよね」 「そうなんですか?うちは人が採用できない、という悩みを持ったことはないですよ。」 「…当ですか?」 「当です。」 「…秘訣を教えて欲しいのですが…」 「真理は一つです。いい人が採れないのは、ダメな会社だからです。逆に言えば、良い会社であれば良い人が採れます。それだけの話です。」 「…もう少し具体的に教えていただ

    「いい人が採れないのは、ダメな会社だからです」という経営者の話。
  • 30日間で300回のプログラミング面接をしてわかったこと | POSTD

    プログラマの採用方法を改善するため、1カ月程前にTriplebyteを立ち上げました。昔から変わらず、履歴書、コードをホワイトボードに書かせるプログラミングテスト、そして直感など、これらを判断基準に面接を行う企業が多すぎます。私たちは、より良い採用方法について最初に考えたアイディアを マニフェスト に記しました。それから1カ月と少しが経過し、この30日間で、300回の面接を行いました。私たちはアイディアを実行に移し、どの方法が有効で、どの方法が有効ではないかを確認し、そのプロセスを繰り返すということを始めたのです。この投稿には、300回の面接を通して私たちが学んだことを書いていこうと思います。 投稿では、細かい内容についての説明が多くなりますが、キーとなる発見は以下の通りです。 私たちが作ったオンラインのプログラミングクイズの結果を見れば、高い確率でプログラミング面接の結果を予測できる。

    30日間で300回のプログラミング面接をしてわかったこと | POSTD
  • 新規の会社でアルバイト募集をやって驚いたふたつのこと - ICHIROYAのブログ

    ともかく、時代の変化が早い。 まったく、早過ぎる。 きのうはじめて使うことになったある求人媒体の担当者Aくんが来てくれたのだが、いままでお願いしていたBくんの会社との違いに愕然とした。 Aくんの会社は後発で、紙媒体なし、メインはスマホである(PCサイトもあるが)。 Bくんの会社は紙媒体とPC,スマホ対応。 Bくんには、いつも求人内容と写真を1枚か2枚渡していた。 Aくんは自分のスマホを取り出すと、さっさと、動画を撮り始めた。みんながPCに向かっているところ、発送作業をしているところ、倉庫の様子、写真撮影をしているところ、などなど。 写真ではなく、それを、動画で撮る。 それで充分かと思えば、「おもに来て欲しい人材のイメージってありますか?」というので何かと思えば、その写真で応募者の層がかなり変わるというのである。僕は急遽、とくににこやかで楽しそうな表情をしたスタッフを3人召集して、思いっきり

    新規の会社でアルバイト募集をやって驚いたふたつのこと - ICHIROYAのブログ
  • 「20人を採用して、1年で20人が辞めた」 注目スタートアップが、人材採用での苦戦を赤裸々告白 - リクルートVenture HR Summit 2015

    SEOを軸としたWebコンサルで企業の成長を支援 司会:それでは、登壇者の自己紹介のほうに移りたいと思います。2分程その場で立っていただいて、自己紹介をしていただければと思っておりますので、よろしくお願いします。では最初は、ヴォラーレ株式会社の代表取締役社長、高橋飛翔さんからお願いします。 高橋飛翔氏(以下、高橋):ヴォラーレ株式会社代表の高橋と言います。僕は大学時代に起業をして、今は2つ事業をやっていてですね、ちなみにSEOって言葉をご存知の方って、どのくらいいらっしゃいますかね。みんな知っていますね。 検索エンジン経由でのアクセスをより獲得していくSEOというノウハウを強みとして、法人企業向けにWebサイトの成長を支援していくというWebコンサルティング事業というのをやっています。 それにプラスして、スマートフォンアプリの情報サイトのApplivというサイトをやっています。こちらは何を

    「20人を採用して、1年で20人が辞めた」 注目スタートアップが、人材採用での苦戦を赤裸々告白 - リクルートVenture HR Summit 2015
  • 10秒で終了する「日本一短いES」 三幸製菓「エントリー時に志望動機を聞くのはナンセンス」

    新潟県に社を置く菓子メーカー、三幸製菓が2016年卒の採用で「日一短いES(エントリーシート)」を打ち出し、話題を呼んでいる。 近年の就職活動シーンでは当たり前の存在になったESだが、志望動機や自己PRの他に企業ごとに様々な設問が用意されていることも珍しくない。一方、同社が3月5日に公開したESは実にシンプルだ。 「あなたの連絡先を心を込めて入力してください」 ウェブ上で記入するスタイルで、ESに入る前に「おせんべいは好き?」「ニイガタで働ける?」と質問され、これに「Yes」か「No」で回答する。どちらにも「Yes」と回答すると、 「あなたの連絡先(メールアドレス)を心を込めて入力して下さい」 と表示されるので、そこに書き込むと終了だ。志望動機や自己PRもナシである。 ちなみに最初の質問でどちらかに「No」と回答すると、ESには進めず「ぜひもう一度、御自身の仕事観に照らしあわせて考えて

    10秒で終了する「日本一短いES」 三幸製菓「エントリー時に志望動機を聞くのはナンセンス」
  • Googleが面接で優れた人材を見出すためにやっていることとは?

    by Héctor García Googleは会社の経営において全く新しいマネージメント方法を行っており、ヒエラルキーのない、開発者が活躍できる環境を作っていることでも知られています。採用や面接も「なるべく質の良い人を採用すべき」という考えに基づいて行われるのですが、その採用手法について人事管理部のラズロ・ボック氏が公開しています。 Here's Google's Secret to Hiring the Best People | WIRED http://www.wired.com/2015/04/hire-like-google/ ◆Googleが採用する「構造化面接法」とは? by Aray Chen 1998年に行われた研究では、過去85年間に行われた研究結果をメタ分析することで「評価がどのくらい人のパフォーマンスを予測するか」ということが調べられました。そして19の評価法が分

    Googleが面接で優れた人材を見出すためにやっていることとは?
  • 上司に仕事を丸投げされた時に大火傷しないよう心がけている5つのこと|TechRacho by BPS株式会社

    社内外のパートナーから丸投げされるケースや、他社の社長さんからいきなり指令が下るケースも想定しています。日知り合いの社長さんが、ブラックな開発会社から中間管理職を採用するのが良いね、といってましたが、たしかにそういった会社の管理職の方々は全員できそう。 任せていいかな?でプロジェクトの全責任は既に自分に移っている 部分的に手伝えばいいかな、とか、空いた時間で優先的にできる限り貢献すればいいかな、なんて思っていると痛い目にあいますよね。既存業務のスケジュールや目標やリソースの調整を率先してやらないと気づい頃にはすべての負債が自分の手元で爆発しています。爆発してからは誰も協力どころか近づいてくれないので序盤で全力を出すのが鉄則です。幸い任された初日から事業やプロジェクト仕事が崩壊しているケースは比較的少なく、むしろ良い状態で回ってくることもあるので、経験不足があっても全力さえ出せればなんと

  • とあるゲーム会社が求めてやまない人材とは

    今年の春に放送されたアニメに『翠星のガルガンティア』という作品がある。あらすじは、ロボットに乗って宇宙を漂流していた少年が、かつて人類が見捨てたはずの地球に降り立つというもの。作品自体の話はここではいいとして、その公式サイトで連載されている企画が結構おもしろかった。 どういう企画かというと、作品の主人公を勤めた新人声優が、アニメ制作に関わった人々にインタビューをして”仕事の流儀”を学ぶというもの。とくに目新しさがあるわけではないけど、働くということを物語の軸に据えているアニメだけあってピッタリな企画だと思った。ちなみに、インタビューには制作会社のプロデューサーも随伴しているので、アニメ編に関する話も、ちゃんと読むことができる。 この企画の中で特に刺さったのは、株式会社ブシロードの木谷高明社長へのインタビューだった。ブシロードのメインコンテンツといえばカードゲーム。自分もヴァイスシュヴァル

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