This domain may be for sale!
LINE乗っ取り詐欺に新しいバージョンが出てきた。これまで多くの人がだまされた乗っ取りは(1)不正ログインしたIDで知人になりすます(2)「大至急、コンビニで電子マネーのプリペイドカード5万円を買って」などとメッセージを送る(3)購入させたカードのコードの写真をメッセージで送らせ、電子マネーの金額をだまし取る――という手口だ。 だが、この手口があまりに広がりすぎたため、だまされる人は減少。そこで出てきた新バージョンのLINE乗っ取り詐欺の手口はこうだ。犯人が不正ログインしたIDで知人になりすまし「アプリが開けないんだけど、代わりに開いてみてくれる?」というメッセージを送ってくる。メッセージにはURLが添付されており、アクセスしてしまうと、即座にアドレス帳、画像などのスマホデータがすべて盗まれてしまうというもの。 さらに悪質なのがURLにアクセスしてしまった被害者のスマホに登録された電話番号
毎日たくさんの人とやりとりするLINE。 時には忙しかったり、めんどくさかったりして、返事をおざなりにしたい時だってありますよね。 だけど「既読スルー」や「未読スルー」なんて言われてしまうのもめんどくさい! そこで便利なのがスタンプ。「うれしい」や「悲しい」といった“感情”を表すスタンプだけでなく、最近は「返事がめんどくさい時にサッと使いやすい」スタンプが増えてきているようなのです。 ■「返事がめんどくさい」人向けスタンプが話題に! そんな中、1つのスタンプが話題になっていますよ。そのスタンプがこちら。 センスを感じる.... pic.twitter.com/PF3eV3H5qq — わごころ定食 (@wagokorouringu) 2014, 10月 20 その名も「面倒だがトリあえず返信」。その説明には<返事を考えるのがめんどくさい時に大活躍する「相づち専用」スタンプです。>とのこと。
おとといからの続き。 ダジャレのLINEスタンプを作ろうと、 メインキャラクターをお米にしたが、 アイディアの底がつき お米を見捨てて他のキャラで作るも、 スタンプ40個のハードルに苦しんだ。 そこでボクは、LINEスタンプの良さ という、初めに考えるべきだったことを考えた。 スタンプの良さは、文字を入力せずに たったワンプッシュで相手に気持ちが伝わるところ。 つまり、スタンプのキャラが 自分の心情を代替えしてくれるところが 良いところだと思ったボクは、 よし、恋のキューピットになってやるっ! と、真夜中に思ったのである。 気になる相手に伝えたいけど なかなか伝えられない想いを、 スタンプに代わりに言ってもらうことで 恋愛を成就させて、 大袈裟に言えば、日本の少子化問題まで 解決させようと考えたのです。 まずは、気になる女の子に、 彼氏がいるか聞けちゃうスタンプ。 こんどは、気になる男の子
グランドデザイン&カンパニー代表取締役社長。西武文理大学特命教授。 1971年生まれ。1995年慶応義塾大学法学部卒業後、大手損害保険会社勤務を経て、2004年にグランドデザイン&カンパニーを創業。テクノロジー×クリエイティブの視点で、ソーシャルメディアとモバイルを軸としたインターネット事業を手がける。その黎明期から、ソーシャルメディアを中心とした題材の執筆や講演を多数行っており、ソーシャルメディアの普及とその背後にある課題等を論じ続けている。 なぜ「つながる」ほどに「疲れ」を感じるのか? twitterやfacebookが世界中で利用されるようになり、「社会インフラ」として定着してきた感のあるソーシャルメディア。使わないと乗り遅れそうで始めてみたものの、何となく手を余してはいないだろうか。そして使っているうちに、どこか「行き詰るような疲れ」を感じてはいないだろうか。 ソーシャルメディアは
リンク little_shotaro's blog LINEのソーシャルネットワーク化の先にあるもの – SNS難民は救われ、mixiは死ぬ mixiが登場したのは2004年。僕がアカウントをつくったのは大学に入学した2007年だ。当時のキャンパスには「mixiやってないとサークルのみんなと仲良くできない」という目に見えない強制力が働いていたので、大学生ならほぼmixiアカウントを持っていた。くわえて、当時はmixi以外の選択肢がなかった。あの時のmixiはとても牧歌的で、それぞれがそれぞれの日常にまつわる日記を書き、写真をアップし、みんなからもら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く