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ニュースと労働と薬に関するinaba54のブックマーク (3)

  • 塩野義製薬の新型コロナ飲み薬の使用を承認 厚労省 | NHK

    塩野義製薬が開発した新型コロナウイルスの飲み薬について、厚生労働省の専門家会議が使用を認めることを了承し、先ほど承認されました。 重症化リスクの低い患者も軽症の段階から服用できるのが特長で、国内の製薬会社が開発した初めての飲み薬となります。 使用が承認されたのは塩野義製薬が開発した新型コロナウイルスの飲み薬「ゾコーバ」です。 この薬は、軽症の段階から服用できる新型コロナウイルスの飲み薬で、重症化するリスクが高い患者を対象にしていたこれまでの薬と違い、重症化リスクの低い患者でも服用できるのが特長です。 ことし2月に使用の承認が申請されたあと、緊急時に、開発された薬などを迅速に承認するための「緊急承認」の制度で6月と7月に審議されましたが、有効性についての判断が見送られて継続審議となり、塩野義製薬はその後、最終段階の治験の結果を新たに、厚生労働省などに提出していました。 22日開かれた厚生労働

    塩野義製薬の新型コロナ飲み薬の使用を承認 厚労省 | NHK
    inaba54
    inaba54 2022/11/23
    「重症化リスクの低い患者も軽症の段階から服用できるのが特長」 効果が気になるけど、子供や基礎疾患のある人にも服用できたら良いのに。
  • 「緊急避妊薬」薬局での販売めぐり意見募集へ 厚労省 | NHK

    意図しない妊娠を防ぐ「緊急避妊薬」を医師の処方箋がなくても薬局で購入できるようにするかどうかについて、厚生労働省は課題を提示したうえで、国民に広く意見を求めるパブリックコメントを実施することになりました。 「緊急避妊薬」は、性行為から72時間以内に服用すれば妊娠を一定程度防げますが、国内では医師の処方箋が必要となります。 厚生労働省は、有識者による検討会で薬局での販売を導入した場合の課題について議論を行っていて、30日の会合でパブリックコメント案が示されました。 この中では、販売する薬剤師が妊娠の可能性を判断する必要があることや、欧米と比べて性教育が遅れているため、緊急避妊薬では完全に妊娠を阻止することができないことが十分に理解されていないことなどが課題としてあげられています。 これに対し委員からは、対応策として薬剤師が女性の性や妊娠について学ぶ高度な研修を行うことや、SNS上で誤った情報

    「緊急避妊薬」薬局での販売めぐり意見募集へ 厚労省 | NHK
    inaba54
    inaba54 2022/10/01
    「緊急避妊薬」は、性行為から72時間以内に服用すれば妊娠を一定程度防げるが、 完全に妊娠を阻止することはできない。※100%じゃないって事を理解した上での自己責任で。
  • 働く女性 40代以上7割が更年期障害の症状 2割が有給休暇で対応 | NHK

    働く女性の「生理痛」や「更年期障害」に関する労働団体の調査で、40代以上の7割余りが更年期障害と思われる症状を感じ、2割近くが有給休暇を取って対応したことが分かりました。 労働団体の「連合東京」は、女性が働き続けられる環境を整えようと、ことし3月から4月に生理痛や更年期障害に関するアンケート調査を行い、働く女性1319人から回答を得ました。 その結果、生理痛が「ある・あった」という回答は90%で、症状が重いときの対処法としては ▽「通院・薬の服薬」が62%と最も多く ▽「有給休暇」が14%だった一方で ▽「生理休暇」は半分以下の6%にとどまりました。 また、40代以上の713人に、更年期障害と思われる症状があるか聞いたところ「疲れやすい」とか「肩凝り・頭痛」、それに「イライラする」などの何らかの症状を答えた人は74%で、対処法としては ▽「通院・薬の服用」は39% ▽「有給休暇」が17%と

    働く女性 40代以上7割が更年期障害の症状 2割が有給休暇で対応 | NHK
    inaba54
    inaba54 2022/06/15
    更年期障害の症状は人それぞれで、日によっても違うし、外見でも判断し辛い分、周りに理解して貰えない。 結果、薬と有給で対応するしかないけど、限界がある。
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