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効率に関するinaba54のブックマーク (4)

  • 「食事は効率が悪い」 “完全食だけ生活”を6年続ける男性、健康診断は「1個だけC」 管理栄養士に聞くメリ・デメと+αすべき食品(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    」への楽しみを捨てて生きる男性がいる。都内のIT企業で働く笠原元輝さん(35)。「準備、べる、べた後は集中できなくて眠くなる。それを3回も繰り返さなきゃいけないのが非常に効率悪いなと」。 【映像】「20秒で終わる」“完全”のみの事風景 事を見せてもらうと、「完全」。最近はスーパーやコンビニなどでも見かけるようになり、その市場規模は右肩上がり。笠原さんは1日2回、ドリンクタイプの完全とプロテインを混ぜたものを摂取するのみ。これだけで1日に必要な栄養をとっているそうで、約20秒で事が終了する。 『ABEMA Prime』は2019年にも取材し、「基的にいくらでうんこを買っているかという話」「事をして最終的に出てくるアウトプットは便」と、当時から独特の価値観を持っていたが、その生活は今年でなんと6年に。 「これだけべていれば健康」と思うかもしれないが、管理栄養士はデメリ

    「食事は効率が悪い」 “完全食だけ生活”を6年続ける男性、健康診断は「1個だけC」 管理栄養士に聞くメリ・デメと+αすべき食品(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2024/04/25
    こういう食生活を否定しないけど、妻帯者って事に驚く。 一緒に食事してるって感覚はあるのかな?
  • 森永乳業 牛乳などビン入り飲料の販売 今月末で終了へ | NHK

    森永乳業が、牛乳などのビンに入った飲料の販売を今月末ですべて終了することを明らかにしました。再利用するために客が返却する手間や、回収のための輸送やエネルギーの効率を見直したためとしています。 森永乳業によりますと、宅配で取り扱っている牛乳や乳酸菌飲料などビンに入った7品目の飲料について、今月末ですべての販売を終了するということです。 これによって、銭湯や自動販売機での販売も終了するということです。 また、一部の商品は紙パックやペットボトルでの販売に切り替えるとしています。 会社では省資源化のためビンを再利用していますが、客がビンを返却する手間がかかるほか、ビンの回収や洗浄のための輸送やエネルギーの効率を見直したことなどが理由だとしています。 会社は、「市場環境やニーズなどを総合的に考慮し、宅配サービスのリニューアルの一環として販売終了を決めた」としています。

    森永乳業 牛乳などビン入り飲料の販売 今月末で終了へ | NHK
    inaba54
    inaba54 2024/03/08
    子供の頃、給食で出てくる牛乳瓶にココアの粉を入れて飲むのが最高に美味しかった。 蓋を開けるのもコツがあって、紙が何枚もめくれる感じとか、懐かしい思い出。
  • ウーバーイーツ 6日から都内一部地域で自律走行ロボット導入へ | NHK

    宅配代行サービス大手の「ウーバーイーツ」は、自律走行するロボットを6日から都内の一部の地域で導入すると発表しました。国内では、配達員の不足などを理由に撤退の動きも相次ぎ、各社が事業の効率化とサービスの強化を急いでいます。 ウーバーイーツが5日公開したのは、6つの車輪がついた自律走行する小型のロボットで、6日から東京 日橋のエリアの2つの店舗に導入されます。 導入は、アメリカに続き世界で2か国目となります。 注文した人が建物の入り口まで受け取りに行く形でサービスを開始し、将来的にはほかの地域に広げることも目指すとしています。 雨の日など配達員が少ない場合でもロボットが対応でき、配達のスピードなど利便性の強化につなげたいとしています。 Uber Eats Japanのアルビン・ウー マーケットオペレーションディレクターは「2024年問題などの人手不足を補完するものとしてロボットはますます重要

    ウーバーイーツ 6日から都内一部地域で自律走行ロボット導入へ | NHK
    inaba54
    inaba54 2024/03/06
    これニュース番組で観たけど、歩行者の邪魔にならないのかな? 特に視覚障害の方には危険だと思う。
  • 人口減エリアの図書館なのに県外からのファンも。既成概念くつがえす「小さな街のような空間」の工夫がすごすぎた! 静岡県牧之原市

    “最寄駅がない―”静岡県牧之原市にある図書交流館「いこっと」が話題です。人口減に悩まされる街の小さな図書館が、複合施設内にテナントとして移転し、拡大オープンしたのは2021年のこと。2年後には累計来館者数が25万人を突破しました。市内はもとより、市外や県外などの遠方から足を延ばす人がいるほどです。人口減少エリアの図書館がなぜこれほどにぎわいを創出し、街の中心地に変化をもたらしたのでしょうか。 買い物客と入り混じる、パブリックな図書交流空間 静岡県牧之原市は、県・中央部の沿岸沿いにある人口約43,000人の小さな街。2005年に、旧・相良町と旧・榛原町の2つの町が合併して誕生した市の中心部には、大型複合施設「ミルキーウェイショッピングタウン」があります。核店舗として地域資のスーパーマーケットが入居するほか、ドラッグストアやカフェ、飲店などが集う、いわば街の台所です。

    人口減エリアの図書館なのに県外からのファンも。既成概念くつがえす「小さな街のような空間」の工夫がすごすぎた! 静岡県牧之原市
    inaba54
    inaba54 2024/02/27
    図書館は静かで個人の空間もあり、落ち着いて集中できる環境が好き。 複合施設だと、図書館に寄った後に買い物もできるし、利便性はかなり良い。
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