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  • 汐留、ゴーストタウン化が話題…テナント半数が空き、企業が続々と他へ移転

    東京・汐留エリア(「gettyimages」より) 日有数のビジネス街として発展を遂げた、東京・汐留。3駅9路線が利用できる抜群のアクセスを誇り、名だたる大企業の社機能が集結。「カレッタ汐留」はさまざまな飲店や四季劇場などの文化施設で構成され、話題の観光スポットとしても人気を博した。しかし、最近では汐留のゴーストタウン化が危惧されている。今年9月には、汐留に社機能を置く富士通が移転を発表。電通は社ビルを売却した。人通りは目に見えるほど減少し、カレッタ汐留のテナントの約半数が空きとなり、SNS上では「枯れた汐留」と揶揄する声も見られる。なぜ汐留は衰退したといわれるようになったのか。そこで今回は、汐留エリアが人気エリアになった経緯や衰退の理由、そして今後の展望について、不動産事業プロデューサーでオラガ総研代表の牧野知弘氏に話を聞いた。 貨物ターミナルの跡地が、ビジネスの拠点に もとも

    汐留、ゴーストタウン化が話題…テナント半数が空き、企業が続々と他へ移転
    inaba54
    inaba54 2023/11/06
    「交通利便性に関する不満の声があり、汐留よりも利便性の高いエリアで次々と超高層ビルが建設」「汐留にオフィスを構える利点が減少し、本社機能の移転が相次いでいる」コロナ禍で色んな事が分かった結果だと思う。
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