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ビジネスと仕事とコミュニケーションに関するinaba54のブックマーク (2)

  • 断られた→返信しない「メール1往復主義」の若手が増加中!タイパ重視の本末転倒(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    ● 依頼をして断られたら、それには返信をしない 近年、知らない間に、ビジネスマナーは急激な変化を遂げているようだ。 【図解】会社の上司や先輩とタクシーに乗るときの座席は? 例えば、この連載記事を読んだ、マスコミや関係する会社などから、記事に関連する追加コメントや別の記事の依頼などが、筆者の元へそれなりに来る。せっかくの申し出なので、基的には受けることにしているが、スケジュールの都合や自分が適役ではない場合、丁寧に理由を述べてお断りすることにしている。 その際、驚くことに、私が断りの連絡をすると、その後のやりとりがパタッと途絶えることが多い。 以前ならば、「承知しました。次回、また何かあればよろしくお願いします」という短い返事が先方から送られてきて、そこで終了という流れになるのが普通であった。しかし、最近はそのような返信がない。“一往復半”のやりとりで終わるのではなく、“一往復”で終わるの

    断られた→返信しない「メール1往復主義」の若手が増加中!タイパ重視の本末転倒(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2024/02/13
    普通こうするとか、常識的にっていうのはその人の考え方で、世代が違えば尚更通じない。 ビジネス環境におけるマナーはある程度必要だけど、結局相手に多くを求めないのが良いのかも。
  • 文末が「よろしくお願いいたします」ではもったいない…メール達人が多用する"キラーフレーズ3選" 最後の1文が相手にもっとも印象を残す

    軽くあしらわれるのを防ぐ「平素は格別のお引き立て」 メールの書き出しの「お世話になっております」という名乗りフレーズは定番中の定番です。これらは最初に必ず入れるようにしましょう。基的にはこれでほぼ間違いはありませんが、相手との関係性に応じて使い分けられるようになると、一目置かれるメールとなります。 たとえば、初対面や目上の人が相手なら、「お世話になっております」という名乗りに続けて、次のような文面を入れるとよいでしょう。 「突然のメールで失礼いたします。御社のHPを拝見し、はじめてメールを差し上げました」「~様からのご紹介でメールを送らせていただきました」 「日頃から~をご利用いただき、誠にありがとうございます」 相手が役職者などの場合には、「平素は格別のお引き立てをいただき、ありがとうございます」といったように、もう少し堅めの文面でもよいでしょう。こうした文面が書けると、軽くあしらわれ

    文末が「よろしくお願いいたします」ではもったいない…メール達人が多用する"キラーフレーズ3選" 最後の1文が相手にもっとも印象を残す
    inaba54
    inaba54 2023/05/11
    メールって文字だけで相手の感情が分からないので、シンプルが一番だと思う。 勿論、話の流れや相手に対しての心遣いは大事だけど、わざとらしい決め台詞は 逆効果。
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