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ビジネスと企業と物価に関するinaba54のブックマーク (3)

  • イオン 決算 売り上げと営業利益が過去最高に | NHK

    流通大手のイオンは、ことし2月までの1年間の決算で売り上げと営業利益が過去最高となりました。品の物価上昇が続く中、プライベートブランドの販売を強化することなどで利益を伸ばし、今期の売り上げは初めて10兆円に上る見通しだとしています。 イオンが10日に発表したことし2月までの1年間のグループ全体の決算は、売り上げが前の年より4.8%多い9兆5535億円、営業利益は19.6%多い2508億円となり、いずれも過去最高で、最終的な利益は前の年の2倍以上に増えました。 品の物価上昇で消費者の節約志向も高まる中、利益率の高いプライベートブランドの商品などが好調で、国内のスーパー事業などで利益が伸びたということです。 来年2月までの1年間では、売り上げが初めて10兆円に上るという見通しを示す一方で、コスト面では物流費の増加に加え、賃上げなどに伴う人件費が650億円増えることが見込まれるとしています。

    イオン 決算 売り上げと営業利益が過去最高に | NHK
    inaba54
    inaba54 2024/04/11
    イオンに限らずだけど、最近はPB商品の品質が上がってる気がする。 大企業は商品開発や流通にもコストをかけずに、世の中の動きに敏感でそれに対応する力があるのが凄い。
  • 大手コンビニ 物価高で高まる節約志向に割安商品 強化の動き | NHK

    物価の高騰で高まる消費者の節約志向に対応しようと、これまでは日常的な値引き販売を行ってこなかった大手コンビニエンスストアでも割安な商品を強化する動きが相次いでいます。 「セブン-イレブン・ジャパン」は、29日この春以降の商品戦略を発表し、低価格のプライベートブランド商品を強化する方針を明らかにしました。 これまでグループのスーパーで扱ってきたパンや豆腐などの商品を順次、全国のコンビニでも販売します。 さらに、メーカー各社が相次いで値上げする中、割安となっているカップめんや飲料などには、店頭で「安心価格」と表示しその対象商品を増やします。 その一方で、有名料理店と共同開発するなど割高でも味にこだわる商品の強化も同時に行うということです。 青山誠一商品戦略部長は、「生活防衛意識も高まっていて、経済性にきちんと対応していく必要がある」と話していました。 一方、「ローソン」は大手雑貨チェーンの

    大手コンビニ 物価高で高まる節約志向に割安商品 強化の動き | NHK
    inaba54
    inaba54 2023/03/30
    昔じゃ考えられないけど、コンビニの商品はクオリティも高いし、値段もそんなに高くない。 プライベートブランドの強化は、大手ならではの薄利多売戦略だと思う。
  • アマゾンが7年ぶりの赤字に転落…なぜIT大手で「想定外の業績悪化」が次々と起きているのか【2022編集部セレクション】 既存のビジネスモデルは、「web3」という大変化に耐えられるか

    4社の2022年1~3月期決算を確認すると、アマゾン・ドット・コムは最終損益が赤字に転落した。赤字は15年1~3月期以来7年ぶりだ。過去2年程度の間に積極的な設備投資を進めた結果、需要を上回る物流設備を抱え込んだ。グーグルの持ち株会社とメタも前年同期比で減益となり、アップルのみが1~3月期の最高益を更新した。 一人勝ちのアップル含め、どの企業も世界的な物価の高騰や人件費の急騰などに直面している。人員の削減などGAFAのコストカットが加速する可能性は高まっている。 一方で、クラウド・コンピューティング(クラウド)系のビジネスには、まだ伸びる余地がある。目先は物価高騰と世界的な景気後退の同時進行、金融政策の大転換による金融市場の大幅な不安定化などによって一時的に世界各国で設備投資は減少するだろう。ただ、やや長めの目線で考えると、世界経済のデジタル化関連の投資は増える可能性が高い。 メタは手数料

    アマゾンが7年ぶりの赤字に転落…なぜIT大手で「想定外の業績悪化」が次々と起きているのか【2022編集部セレクション】 既存のビジネスモデルは、「web3」という大変化に耐えられるか
    inaba54
    inaba54 2022/11/21
    黒字で一生安泰の企業なんて無いからね。赤字の時の企業戦略が重要。
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