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便利と物価に関するinaba54のブックマーク (2)

  • 大手コンビニ 物価高で高まる節約志向に割安商品 強化の動き | NHK

    物価の高騰で高まる消費者の節約志向に対応しようと、これまでは日常的な値引き販売を行ってこなかった大手コンビニエンスストアでも割安な商品を強化する動きが相次いでいます。 「セブン-イレブン・ジャパン」は、29日この春以降の商品戦略を発表し、低価格のプライベートブランド商品を強化する方針を明らかにしました。 これまでグループのスーパーで扱ってきたパンや豆腐などの商品を順次、全国のコンビニでも販売します。 さらに、メーカー各社が相次いで値上げする中、割安となっているカップめんや飲料などには、店頭で「安心価格」と表示しその対象商品を増やします。 その一方で、有名料理店と共同開発するなど割高でも味にこだわる商品の強化も同時に行うということです。 青山誠一商品戦略部長は、「生活防衛意識も高まっていて、経済性にきちんと対応していく必要がある」と話していました。 一方、「ローソン」は大手雑貨チェーンの

    大手コンビニ 物価高で高まる節約志向に割安商品 強化の動き | NHK
    inaba54
    inaba54 2023/03/30
    昔じゃ考えられないけど、コンビニの商品はクオリティも高いし、値段もそんなに高くない。 プライベートブランドの強化は、大手ならではの薄利多売戦略だと思う。
  • 来年までに1000店舗が消える…日本各地で「ファミレス離れ」が止まらない深刻な理由 円安と物価高の厳しさを物語っている

    最大手・すかいらーくも「100店舗閉鎖」を発表 わが国のファミレス業界に、厳しい受難の時代が到来しているようだ。帝国データバンクの緊急調査では、2023年3月末、主要16社の店舗数は2019年12月末から1000店舗以上減少すると予想されている。その背景要因として、新型コロナウイルスの感染再拡大の長期化、脱グローバル化によるインフレ圧力の高まりなどがある。 特に、ウクライナ危機の発生以降はコスト増加圧力が急速に高まった。8月12日には、すかいらーくホールディングスが約100店舗の閉鎖を発表した。同社はコストカットによって資金を捻出し、店舗の業態転換、店舗運営のデジタル化、“中”需要の取り込みなどを強化している。ファミレス業界全体が、これまで以上に生き残りに必死だ。 見方を変えると、世界経済の環境変化が一段と激化し、わが国経済はより強い逆風に直面し始めた。これまで、世界経済が上向くとわが国

    来年までに1000店舗が消える…日本各地で「ファミレス離れ」が止まらない深刻な理由 円安と物価高の厳しさを物語っている
    inaba54
    inaba54 2022/08/30
    業務スーパーや卸スーパーで売ってる物が、一般人でも普通に安価で買える様になってる事が、 ファミレス離れに繋がってると思う。
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