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差別と日本に関するinaba54のブックマーク (4)

  • 「それは読売新聞の報道のせい」 辞職表明した静岡・川勝平太知事との一問一答(下)

    ㊤「問題発言があったかのごとき状況に…」 ――「磐田は文化が高い」という発言もそうだが、何かを持ち上げるときに、他の業種を下げて評価を高めるというか、表現方法に問題があるのでは 「いいえ。磐田に関しては、磐田はかつて国府があって、遠州の中心であったということを申し上げた。そういう中身であることは、話を聞いていた人は分かっておられたと思います。ちょうど奈良の時代に、山城国、いまの平安京は田舎であったと、そういう流れで申し上げました。ですから、そこにいらしたボニータの方たちが県外ご出身の方でしたので、磐田に対して誇りを持っていただけるように磐田の歴史を紹介したと。かつ、磐田の国分寺の再建を、七重塔を再建したいということで話をしたいという方がいましたので、そのことも踏まえ、古代の磐田の話をしたということです」 ――改めてだが、この囲み取材を開いた趣旨は 「最近、メディアのハラスメントというような

    「それは読売新聞の報道のせい」 辞職表明した静岡・川勝平太知事との一問一答(下)
    inaba54
    inaba54 2024/04/03
    確かに一理ある。報道の自由とはいえ、色んな表現がある中で、 発言した中の一部を切り取って揚げ足を取る様な内容になってる時がある。
  • サカイの出来高払い賃金認めず 「自助努力反映されていない」―地裁支部判決、運輸業界に波紋:時事ドットコム

    サカイの出来高払い賃金認めず 「自助努力反映されていない」―地裁支部判決、運輸業界に波紋 2023年09月11日14時00分配信 東京地裁立川支部=東京都立川市 作業量などに応じた「出来高払い制」を中心としたサカイ引越センター(堺市)の賃金制度の妥当性が争われた訴訟で、東京地裁立川支部が8月、「同社の制度は出来高払いに該当しない」として未払い残業代などの支払いを同社に命じた判決が波紋を広げている。運輸業界で出来高払い制は広く取り入れられており、サカイは即刻控訴。業界各社は高裁での審理に注目している。 サカイ引越センター、株式売り出し中止 市場動向勘案 労働基準法などの規定では、出来高払い制賃金は残業代を計算する際の割増率が低く、月給制と比べて残業代は少なくなる。サカイの賃金体系は基給が月6万~7万円程度と低く、大部分は「業績給」などと呼ばれる同制度扱いの手当となっていた。 訴えを起こした

    サカイの出来高払い賃金認めず 「自助努力反映されていない」―地裁支部判決、運輸業界に波紋:時事ドットコム
    inaba54
    inaba54 2023/09/11
    仕事キッチリなら、お金もキッチリしないと。 そもそも、基本給が月6万~7万円程度って、これ1ヶ月??時給にしたら幾ら?
  • 荒井総理大臣秘書官 同性婚「見るのも嫌だ」発言 撤回し謝罪 | NHK

    同性婚をめぐって荒井総理大臣秘書官は、3日夜、記者団の取材に「見るのも嫌だ」などと発言しました。このあと荒井秘書官は「差別的なことを思っていると捉えられたとしたら撤回する」と発言を撤回し、謝罪しました。 同性婚をめぐって、岸田総理大臣は今月1日の衆議院予算委員会で「家族観や価値観、そして、社会が変わってしまう課題だ」などと述べ、慎重な検討が必要だという考えを示しました。 これに関連して、荒井総理大臣秘書官は3日夜、総理大臣官邸で、記者団から同性婚への見解を問われたのに対し「マイナスだ。秘書官もみんな反対している。僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいたらやっぱり嫌だ」と述べました。 また「もちろん人権や価値観は尊重するが、心の底では嫌だ。同性婚を認めたら、国を捨てる人が出てくる」と発言しました。 このあと荒井秘書官は、改めて記者団の取材に応じ「差別的なことを思っていると捉えられたとしたら撤回す

    荒井総理大臣秘書官 同性婚「見るのも嫌だ」発言 撤回し謝罪 | NHK
    inaba54
    inaba54 2023/02/04
    同性婚への見解を問われたのに対し「マイナスだ。秘書官もみんな反対している。僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいたらやっぱり嫌だ」←こんな発言をしてて撤回!?意味のない謝罪は聞くのも嫌。
  • 「それは違うよ」と父に言いたい――性教育を受けた生徒たちが大人に感じるギャップ #性のギモン(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    悩み相談に生徒が回答する。左の相談は、雑誌の記事を用いた「性的同意」に関する授業で使用。この授業は、宇都宮大学准教授の艮香織さんと埼玉大学准教授の渡辺大輔さんの協力を得てつくられた(撮影:編集部) 私立の正則高校は、東京タワーのすぐ近くにある。生徒数は約900人、うち3分の1が女子だ。2000年に男子校から共学になり、そのタイミングで性についての授業を始めた。総合授業「人間の性と生」は、1年生のみ週1時間、年間で24~27時間行われている。現在は、国語科の谷村久美子先生(45)と社会科の佐藤卓先生(31)が担当だ。 6月に行われた「人間の性と生」の授業で、佐藤先生は以下の「悩み」を生徒に提示した。 Q:今、つきあっている彼女がいます。キスまではしているけれど、それ以上はまだ……。で、今日こそはと思って、彼女が俺のアパートに来た時、ベッドに押し倒したんです。そしたら「やめて!」と気になって

    「それは違うよ」と父に言いたい――性教育を受けた生徒たちが大人に感じるギャップ #性のギモン(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    inaba54
    inaba54 2022/11/04
    わざわざ授業をする様な内容かと思ったけど、けっこう大事な事だと思った。 「性と生」っていうタイトル通り、「人権も性も、生きていくうえで必ず関わることだから」
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