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文化と自然に関するinaba54のブックマーク (4)

  • 日本の島、1万4000に 35年ぶり数え直し、倍増 | 共同通信

    Published 2023/02/13 21:14 (JST) Updated 2023/02/13 23:13 (JST) 政府が日全国の島を35年ぶりに数え直した結果、総数がこれまで公表されてきた6852から1万4125に倍増する見通しであることが13日、関係者への取材で分かった。地図の電子化に伴い調査精度が大幅に向上し、正確に把握できたためで、3月にも公表する方針。国土地理院が最終的な調整を進めており、数は変動もあり得る。 領土や領海の広さは変わらない見込み。教育現場などで使われる各種資料の記述に影響を与える可能性がある。島の数はデータが古いまま長く放置され、実際と大きく異なると指摘されていた。 今回は地理院の2022年の電子国土基図をベースにコンピューターで自動計測。人工的に作られた埋め立て地などを除外するため、過去の航空写真などと照合した。条件に合致する島は小さいものを含め

    日本の島、1万4000に 35年ぶり数え直し、倍増 | 共同通信
    inaba54
    inaba54 2023/02/14
    数え直しで倍増してるのは良いけど、日本の領土として守っていくことが大事。
  • 海に沈みゆく巨大都市ジャカルタ、首都は移転を決定、残された人々はどうなるのか?(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    東ジャカルタ、チリウン川沿いのカンプンムラユから、北西にそびえる高層ビル群を望む。三角州の上に位置する巨大都市ジャカルタは今、急速に地盤沈下が進み、頻繁な洪水に見舞われている。(Photograph by Joshua Irwandi) スヘミさんは、インドネシアの首都ジャカルタで、小さな堂を営んでいる。今、この堂を海から隔てているのは、狭い未舗装道路と高さ2メートルの防波壁だけだ。スヘミさんの家族の運命は、この壁に委ねられている。 ギャラリー:海に沈みゆく巨大都市ジャカルタ、首都移転で人々はどうなる? 写真10点 ここ北ジャカルタのムアラバル地区で育ったスヘミさんは、昔は家の前の砂浜でよく遊んでいたという。しかし2000年代に入ると、砂浜は消え去り、海水が頻繁に街なかまで押し寄せるようになった。 2002年、政府は海岸沿いに壁を建設した。沈下を続ける土地と、上昇を続ける海面に対する住

    海に沈みゆく巨大都市ジャカルタ、首都は移転を決定、残された人々はどうなるのか?(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2022/08/10
    首都が移転するなんて、なかなか考えられない事だけど、今ではジャカルタの約40%が海面よりも低い位置にある となれば、早急に移転するしかない。
  • タイで人気の虫よけ線香「モンスーン」が“逆輸入”で日本上陸…特徴を販売元のアース製薬に聞いた(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    アウトドアでは不快な害虫に悩まされることも多い。対策の1つとして「虫よけ線香」を活用する方法があるが、海外から“逆輸入”された商品が販売されているのをご存じだろうか。 【画像】100巻入りの大容量!モンスーンの実物を見る それが「モンスーン」という虫よけ線香。アース製薬(社・東京都)の連結子会社、アース(タイランド)株式会社で販売し、現地タイでは線香カテゴリーで売り上げ1位を記録したという、いわゆる“逆輸入”商品だ。※2021年1月~4月の売上実績。 モンスーンは屋外用虫よけ線香で100巻入り。1巻の燃焼時間は約7時間(燃焼時間は使用環境により異なる)。ユスリカ、アブ、ブユ(ブヨ)を忌避するという。パッケージには力強さのシンボルとしてトラのイラストを採用している。想定価格は1380円(税込)で、7月1日からオンライン限定の予約販売を開始した。※予想以上の反響で現在新規注文は一時ストップ。

    タイで人気の虫よけ線香「モンスーン」が“逆輸入”で日本上陸…特徴を販売元のアース製薬に聞いた(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2022/08/01
    海外で安価な商品が日本に入ってくると、若干高くなるのは仕方ないけど、 逆輸入ならその辺どうなんだろう。
  • 北海道 サンマ初水揚げは24匹だけ 過去最高の1キロ6万円超えに | NHK

    北海道の東沿岸の小型船による流し網漁で、2年ぶりにサンマが水揚げされました。 水揚げされたのはわずか24匹で、14日朝、釧路市で行われた競りでは過去最高額となる1キロ当たり6万2000円で取り引きされました。 サンマ漁のスタートとなる北海道の東沿岸での小型船による流し網漁は、今月8日に解禁し、広尾漁協所属の小型船1隻が、国内ではことし初めてとなる水揚げを行いました。 流し網漁による水揚げは2年ぶりです。 とれたのはわずか24匹で、初水揚げとしてはこれまでで最も少なくなりました。 サンマはこのあと釧路市の市場に運ばれ、14日朝の競りでは、過去最高額となる1キロ当たり6万2000円で取り引きされました。 国内のサンマはここ数年深刻な不漁が続いていて、年間の水揚げ量は3年連続で過去最低を更新しています。 サンマを競り落とした「マルサ笹谷商店」の笹谷剛社長は「燃料が高騰する中、この時期にサンマが水

    北海道 サンマ初水揚げは24匹だけ 過去最高の1キロ6万円超えに | NHK
    inaba54
    inaba54 2022/07/14
    1キロ当たり6万2000円って、高級魚より高級じゃん。サンマだけどお口に合わない。
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