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新聞と開発に関するinaba54のブックマーク (3)

  • 話題の“電気がいらない”炊飯器。新聞紙と火だけでごはんが炊ける? 開発背景を聞いた(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    能登半島地震の直後、停電中でもごはんが炊ける炊飯器がX(旧Twitter)上で話題になった。 【動画】新聞紙でどうやって米を炊く…?動画はこちらから タイガー魔法瓶の炊飯器「魔法のかまどごはん」だ。 米と水以外に必要なものは、「新聞紙」と「火」だけ。かまどを使った炊飯器が開発された背景には、「防災用品として使い、災害に備えてほしい」「災害時でもおいしいごはんをべてほしい」という開発者の思いがあった。 開発を率いた、「魔法のかまどごはん」のプロジェクトリーダーに話を聞いた。 令和を生きる私たちにとって「炊飯」とは、多くの場合、研いだ米と水を炊飯器に入れて、「炊飯ボタン」を押すという動作を意味する。 しかし、「魔法のかまどごはん」では、一昔前の「かまど」と同じような原理で、なべに直火でごはんを炊き上げる。 炊き方は至ってシンプル。まず、新聞紙を割いてねじり棒状にしたものを、かまど下部にある2

    話題の“電気がいらない”炊飯器。新聞紙と火だけでごはんが炊ける? 開発背景を聞いた(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2024/03/10
    最近はキャンプの飯盒炊飯で美味しさを見直されれる窯焚きご飯。古き良き日本の台所風景だと思う。
  • 札幌医科大開発の再生医療薬 脊髄損傷で世界初 5年で約150人が治療 歩いて退院する人も<デジタル発>:北海道新聞デジタル

    札幌医科大が総合医療メーカーのニプロ(大阪)と共同で開発した、世界初の脊髄損傷の再生医療治療薬「ステミラック」が2018年末に国の製造販売の承認を得てから5年がたった。この間、投与を行う施設は全国に広がり、約150人が保険診療で治療を受けた。かつて脊髄損傷の治療は手術やリハビリ以外に選択肢がなかったが、北海道・札幌で生まれた画期的な治療薬の登場で、傷ついた神経そのものを再生させることが可能になった。寝たきりや手足がまひした患者が、起き上がったり手足が動くようになり、日常生活を取り戻している。(報道センター 岩進) 「幸せ、最高です」。23年12月7日、福嶌友架(ふくしま・ゆうか)さん(21)=山口市=が札医大病院の玄関前で満面に笑みを浮かべた。半年近い治療とリハビリを終え、退院を迎えた。2の足で一歩ずつ前へと踏み出した。

    札幌医科大開発の再生医療薬 脊髄損傷で世界初 5年で約150人が治療 歩いて退院する人も<デジタル発>:北海道新聞デジタル
    inaba54
    inaba54 2024/01/12
    薬や医療の進歩は凄いし、癌だって早期発見なら完治もある。健康じゃないと長生きする意味もない。
  • 街にコストコ来る 急いだ開発、市は見つかった遺構を公開せず埋めた:朝日新聞デジタル

    大型量販店の建設予定地から珍しい遺構が見つかった。ところが、遺跡発掘調査を担った自治体側は開発スケジュールを優先し、一般向けの現地説明会を開かず、遺構を埋め戻した。専門家から「市民への公開が望ましいケースだった」と指摘する声が上がっている。 金丸・南アルプス市長「市の命運をかけた事業」 珍しい遺構が見つかったのは、山梨県南アルプス市でコストコの建設が予定される市有地。市は昨年7月、コストコの運営会社と協定を締結し、2024年度中の開業に向けて造成工事を進めている。コストコの進出は県内初。一帯の開発について、金丸一元市長は「市の命運をかけた事業」と位置づける。 市教委は昨年10月、建設予定地6ヘクタールのうち3・5ヘクタールで発掘調査を開始。ここから弥生時代中期から近代にわたる約2千年間の遺構や遺物が連綿と発見された。南東部からは、平安時代から鎌倉・室町時代にかけてのものと見られる二重の区画

    街にコストコ来る 急いだ開発、市は見つかった遺構を公開せず埋めた:朝日新聞デジタル
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