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法律とニュースと毎日に関するinaba54のブックマーク (5)

  • 改正道交法「モペットは原付き」明記 仮免許取得17歳6カ月からに | 毎日新聞

    歩道に駐車されていたモペット。ナンバープレートやミラーなどが付いていないため、このままでは公道を走ることはできない=東京都新宿区で2022年5月15日午後0時46分、高井瞳撮影 改正道路交通法が17日、参院会議で可決、成立した。改正道路交通法では、電動モーターで走る「モペット」について、ヘルメットの着用などが必要な原付きバイクに当たると明記した。モーターを止めてペダルのみで走行した場合も該当する。公布後、6カ月以内に施行される。 モペットはこれまで、警察庁の通達に基づいて原付きバイクに当たるとされてきた。公道の走行は運転免許やナンバープレート、ミラーやヘルメットの着用が必要となっている。 一方で…

    改正道交法「モペットは原付き」明記 仮免許取得17歳6カ月からに | 毎日新聞
    inaba54
    inaba54 2024/05/19
    これ、乗ってる本人は良いかもしれないけど、ハタから見たら本当に危ない。 自転車じゃないのは確か。日本の道路交通法が良くこんなの野放しにしてたなって思う。
  • スシローに中央労基署が是正勧告 労働時間5分未満を切り捨て未払い | 毎日新聞

    回転ずし大手のスシローを運営する「あきんどスシロー」(大阪府吹田市)が、東京都内の店で働く男性アルバイトの5分未満の労働時間を切り捨て賃金を支払っていないとして、中央労働基準監督署から是正勧告を受けた。男性が所属する労働組合などの話で明らかになった。労働基準法では労働時間は1分単位で計算するのが原則と解釈されている。 男性が所属する労組の首都圏青年ユニオンなどによると、是正勧告は同社の「スシローヤエチカ店」(東京都中央区)に対し、2023年12月25日に出された。同店で長年働いている男性アルバイトが、過去に5分未満の労働時間を切り捨てられていたとして、労組の団体交渉などで是正を求めたが、話し合いがつかず、未払いの是正を求め23年7月に労基署に申告していた。申告は20年4月~22年8月までの分。同年9月以降は1…

    スシローに中央労基署が是正勧告 労働時間5分未満を切り捨て未払い | 毎日新聞
    inaba54
    inaba54 2024/01/11
    5分未満の労働時間って、その5分の内容にもよると思う。 ダラダラ着替えたりバイト仲間と無駄話をしたり、目に余る行動もある。
  • ランニングしていたら苔に滑って重傷→道路を管理する市に約280万円の賠償命令、50代男性が坂道を滑り落ち骨折(RKB毎日放送) - Yahoo!ニュース

    ランニング中に濡れた苔に滑って重傷を負ったとして、50代の男性が道路を管理する福岡県那珂川市に損害賠償を求めた裁判で、福岡地裁は市に280万円あまりの賠償を命じる判決を下しました。「道幅一帯に苔が生えた状態にあるのを看過した」などと市の責任を認めました。 【写真で見る】道路を管理する那珂川市に賠償命令 5メートルほど坂道を滑落男性は3年前、福岡県那珂川市の市道を朝ランニング中に、濡れた苔の上で滑って尻をつきました。その弾みで、5メートルほど坂道を滑り落ち、肋骨を折る重傷を負いました。市に慰謝料や後遺障害などおよそ1650万円の損害賠償を求めていました。判決によりますと、男性がけがした場所は、山地を切り開いて舗装された市道で、5メートルにわたり苔が歩道表面を薄く覆っていたということです。男性は、▽崖からの漏水が歩道部分にまで及び、湿ったままで転倒しやすい状況だった▽歩道を走る市民は多数いて

    ランニングしていたら苔に滑って重傷→道路を管理する市に約280万円の賠償命令、50代男性が坂道を滑り落ち骨折(RKB毎日放送) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2023/10/20
    「1650万円の損害賠償を求めていたが、男性にも4割の過失があると認定」 「市に後遺障害慰謝料の一部を除いた約280万円の賠償を命じる判決を言い渡した」 損害賠償金は2割未満だけど、自己責任じゃない所が凄い。
  • 公立学校教員への残業代認めず 最高裁が上告棄却 教員側の敗訴確定 | 毎日新聞

    公立学校の教員に残業代が支給されないのは労働基準法違反だとして、埼玉県の公立小学校の男性教員(64)が、県に未払い賃金約240万円の支払いを求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(岡村和美裁判長)は8日付の決定で、教員側の上告を棄却した。公立学校教員の賃金支給は教職員給与特別措置法(給特法)で定められているが、同法とは別に労基法に基づく残業代の請求はできないとして教員側を敗訴とした1、2審判決が確定した。 小法廷は「上告理由に当たらない」とだけ述べて教員側を敗訴とした詳しい理由を示さなかったが、2審の給特法の解釈に不合理な点はないと判断したとみられる。裁判官4人全員一致の判断。別の教員が今後同様の訴訟を起こしても、残業代が認められる可能性は低くなった。

    公立学校教員への残業代認めず 最高裁が上告棄却 教員側の敗訴確定 | 毎日新聞
    inaba54
    inaba54 2023/03/11
    世の中、法律だけじゃ成り立たない現実も多いはず。 教職に限らずだけど、残業を自ら行う事と、指示されて行う事とでは受け取り方が違ってくる。
  • 警察が人工衛星画像を活用 5年間で179回購入、殺人捜査も | 毎日新聞

    警察庁や国家公安委員会などが入った中央合同庁舎第2号館=東京都千代田区で2022年8月25日午後2時38分、北山夏帆撮影 警察が民間の「商業衛星」(商業目的の人工衛星)から地上を撮影した画像を販売事業者から購入し、犯罪捜査に活用していることが警察庁への情報公開請求で判明した。開示された文書によると、2016~20年度の5年間で購入は計179回、費用は計約1億950万円に上る。地上の防犯カメラをたどる“リレー捜査”は定着しているが、人工衛星を使った捜査の実績が明らかになるのは初めて。捜査で画像をどのように用いたのかは「非公表」とされ、識者からは運用の透明性を求める声が上がる。 警察庁によると、商業衛星の画像利用は01年に始まり、犯罪捜査の他に警備活動や災害対応にも使われている。都道府県警が画像が必要な日時や場所を記載して警察庁に申請し、同庁が該当する人工衛星画像の有無を販売事業者に問い合わせ

    警察が人工衛星画像を活用 5年間で179回購入、殺人捜査も | 毎日新聞
    inaba54
    inaba54 2022/09/03
    179回使って、費用は約1億950万円。単純計算で、1回で61万円強。運用の正当性は必要だけど、全てをオープンに する必要は無いと思う。
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