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生物とこれはすごいに関するinaba54のブックマーク (2)

  • 「変な大きなイカがいる」連絡受けたダイバー、泳ぐダイオウイカ撮影に成功 兵庫・竹野沖(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    深海に生息する巨大イカ「ダイオウイカ」が6日、兵庫県豊岡市竹野町の崎半島付近で見つかり、近くのダイビングインストラクター、田中陽介さん(41)と美紀さん(34)夫が、泳ぐ姿の撮影に成功した。但馬沖でも過去に漁船に引き揚げられたり、浜辺に打ち上げられたりしているが、生きた状態での発見は珍しいようだ。 【動画】貴重映像、泳ぐダイオウイカ 田中さんによると、6日午後4時ごろ、地元の釣具店から「変な大きなイカがいる」と連絡を受けた。船で駆けつけると、崎半島東側にある港の出口付近で、水面を漂う大きなイカを発見。水深5メートルほどの場所に2人で潜り、海中から写真や映像を撮った。 イカは長さが2・5メートルほどで弱っているようだったが、足をくねらせたり、耳をパタパタと動かしたりして泳いでいた。相手は、人よりも大きなイカ。「足に捕まってはいけない」と、できるだけ接近しつつも近づきすぎない距離を保って

    「変な大きなイカがいる」連絡受けたダイバー、泳ぐダイオウイカ撮影に成功 兵庫・竹野沖(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2023/01/11
    イカは好きだけど流石に怖い。
  • 新種の大型深海魚 ヨコヅナイワシの撮影に成功 八丈島の沖合 | NHK

    新種として確認されたばかりで、謎に包まれている大型の深海魚ヨコヅナイワシについて、海洋研究開発機構の研究グループが、全長が2メートルを超えると推定される、巨大な個体を撮影することに成功したと発表しました。 ヨコヅナイワシは静岡県沖の駿河湾で発見されて、去年、新種と確認されたばかりの大型の深海魚で、これまでに捕獲されたり、撮影されたりした個体は6匹しかなく、生態は謎に包まれています。 海洋研究開発機構の研究グループは去年10月、伊豆諸島の八丈島から南西に100キロほどの沖合の水深2000メートルの深海にカメラを沈めたところ、ヨコヅナイワシをカラー映像で撮影することに成功しました。 推定された全長は2メートル53センチと巨大で、これまで駿河湾で確認された最大の個体のおよそ2倍だったということです。 ヨコヅナイワシは表面が黒く、餌が入ったかごにゆっくりと近づき、別の深海魚に大きく口を開けて威嚇し

    新種の大型深海魚 ヨコヅナイワシの撮影に成功 八丈島の沖合 | NHK
    inaba54
    inaba54 2022/07/02
    「大きく“すギョい”迫力です」本当!スーパーの鰯とは別物。
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