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社会とドラマと生活に関するinaba54のブックマーク (2)

  • 『虎に翼』まさか朝ドラに「ベルセバ」降臨、寅子号泣シーンの劇中歌話題 「日本のみなさん」へメッセージ

    俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第44話が、30日に放送された。寅子(伊藤)の号泣とともに、劇中歌が感動をさそった。 【写真】その他の写真を見る 第44話は、これまでの後悔と秘密をすべて打ち明けて、直言(岡部たかし)は安らかに亡くなった。寅子が何事もなかったように生活を続けようとする中、はる(石田ゆり子)がお金を渡した。花江(森田望智)もはるも悲しみを乗り越えるため、好きなことに使ったのだと言う。闇市をさまよい、優三(仲野太賀)と一緒にべた焼き鳥を思い出す寅子。優三が自分にかけてくれた言葉がよみがえってくる…というストーリーだった。 家族のため、悲しい気持ちに蓋をして無理矢理にでも前を向いていた寅子。しかし思い出の河原でかつて一緒にべた焼き鳥を手

    『虎に翼』まさか朝ドラに「ベルセバ」降臨、寅子号泣シーンの劇中歌話題 「日本のみなさん」へメッセージ
    inaba54
    inaba54 2024/05/31
    久しぶりに朝ドラ観てるけど、朝からこんなに重くて仕事に行けるのかって思ってしまう。 男尊女卑を巡る内容もそうだけど、やっぱり戦争って誰も幸せじゃない。
  • 「不適切にもほどがある!」世代で生じる"温度差"

    宮藤官九郎がオリジナル脚を手がける、令和の常識に昭和のダメおやじの尺度で物申しつつ、視聴者に現代社会を客観視させるTBS金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』。視聴率(世帯平均)は、第1話7.6%(個人視聴率4.4%)、第2話7.1%(個人視聴率4.1%)。冬ドラマのなかでも上位に入る好調な推移を示している。 第2話まで放送されたが、毎話のパターンも見えてきた。前半で昭和のあるあるをふんだんに盛り込んだ小ネタや、コミカルな会話劇で視聴者をつかみ、後半ではミュージカルシーンを軸にして、昭和世代が令和のコンプラ社会に感じる窮屈さや不自由さを、昭和のダメおやじの小川市郎(阿部サダヲ)視点から投げかける。 そんな作は、昭和世代から大絶賛を受ける一方、30歳前後やZ世代とは温度差もあるようだ。令和と昭和を対比しながら、双方の社会を風刺するメッセージの投げかけは、世代によって感じ方が異なるだろう。そ

    「不適切にもほどがある!」世代で生じる"温度差"
    inaba54
    inaba54 2024/02/07
    昭和の歌謡曲は幅広く受け入れられるけど、根性論みたいな内容は流石に難しいと思う。
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