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行政とシステムとセキュリティに関するinaba54のブックマーク (2)

  • 運転免許証は廃止しない 「健康保険証との違い」と国家公安委員長(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    谷公一国家公安委員長は14日の閣議後会見で、マイナンバーカードとの一体化により運転免許証を廃止することについて「検討していない」と述べた。 【写真】保険証廃止めぐり、マイナンバー設計に携わった識者は マイナンバーカードをめぐっては、一体化に伴い健康保険証を2024年秋に廃止するとの政府方針が13日に示された。谷委員長は14日の会見で、運転免許証については「廃止ということは検討していない」とし、「そこが健康保険証の扱いとの違いになる」と語った。 また、運転免許証の機能を一体化する時期の前倒しを検討すると河野太郎デジタル相が13日に発言したことについては、「システムに障害が起こらないための品質の確保」が必要だとの考えを示した。 免許証の発行は各都道府県公安委員会が担っている。ただ、都道府県警察の運転者管理システムが現在統一されていないため、警察庁が統一に向けた整備を進めていると述べた上で、「来

    運転免許証は廃止しない 「健康保険証との違い」と国家公安委員長(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2022/10/15
    これはこれで、公安委員の人事問題もあるから検討の余地は無いって事なんだろうけど、 運転免許証は定期的な検査が必要だし、さすがにマイナンバーとの一体化は無いと思う。
  • USBメモリー紛失業者、「他社では困難」と30年以上の「ベンダー・ロックイン」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    兵庫県尼崎市の全市民の個人情報が入ったUSBメモリーが一時紛失した問題で、情報システム会社「BIPROGY(ビプロジー)」(旧日ユニシス)が、市の住民情報を管理するシステムを開発し、30年以上関連業務を受託していたことがわかった。特定業者によるIT業務の囲い込みは「ベンダー・ロックイン」と呼ばれ、発注側のチェックの甘さにつながると指摘されており、市の第三者委員会が経緯を検証する。(加藤あかね) 【年表】市とビプロジー、30年べったり 市などによると、市はコロナ禍に伴う「臨時特別給付金」の業務をビプロジーに委託。同社の2次下請けにあたる会社の40歳代の社員が6月21日、全市民約46万人分の個人情報をUSBに移して市から持ち出し、大阪府吹田市で作業後に飲酒し、紛失した。USBは24日、同市内で見つかった。 個人情報を持ち出したのは、同市のコールセンターで住民の問い合わせ対応に使うためで、尼崎

    USBメモリー紛失業者、「他社では困難」と30年以上の「ベンダー・ロックイン」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2022/07/04
    自治体職員の異動が多いことや、IT知識が乏しいから業者に委託するのは分かるけど、 丸投げ過ぎて再々委託も知らされず、管理どころかなめられてる様に見える。
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