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食品と経営とビジネスに関するinaba54のブックマーク (2)

  • ドクターペッパー、米炭酸飲料市場で2位躍進 ペプシコ抜く

    ニューヨーク(CNN) 米炭酸飲料業界紙は6日までに、市場シェアで「ドクターペッパー」が昨年、長らく2位の座にいた「ペプシコーラ」をついに抜いたと報告した。 首位は依然、コカ・コーラで、2位に大差を付ける19.2%の占有率を獲得。同業界紙「ビバレッジ・ダイジェスト」のデータによると、ペプシコーラとドクターペッパーは共に8.3%だったが、「厳密に言えば」としてドクターペッパーが上位にあるとした。 他のブランドではコカコーラ系列の「スプライト」が8.1%、「ダイエットコーク」が7.8%だった。 同紙の編集責任者はCNNの取材に、ペプシコーラとドクターペッパーは競り合っているが、ドクターペッパーには勢いがあり、ペプシコーラは失速していると指摘した。 23種類の原料を使っているとされるドクターペッパーはここ数年、人気を高めており、ぴりっとした飲み口はコーラの代替品になるとの評価も得てきた。 ドクタ

    ドクターペッパー、米炭酸飲料市場で2位躍進 ペプシコ抜く
    inaba54
    inaba54 2024/06/07
    都内の自販機でも見かけるけど、個人的には薬っぽくて苦手。 でも、好きな人は結構いるって事だと思う。
  • イオン 決算 売り上げと営業利益が過去最高に | NHK

    流通大手のイオンは、ことし2月までの1年間の決算で売り上げと営業利益が過去最高となりました。品の物価上昇が続く中、プライベートブランドの販売を強化することなどで利益を伸ばし、今期の売り上げは初めて10兆円に上る見通しだとしています。 イオンが10日に発表したことし2月までの1年間のグループ全体の決算は、売り上げが前の年より4.8%多い9兆5535億円、営業利益は19.6%多い2508億円となり、いずれも過去最高で、最終的な利益は前の年の2倍以上に増えました。 品の物価上昇で消費者の節約志向も高まる中、利益率の高いプライベートブランドの商品などが好調で、国内のスーパー事業などで利益が伸びたということです。 来年2月までの1年間では、売り上げが初めて10兆円に上るという見通しを示す一方で、コスト面では物流費の増加に加え、賃上げなどに伴う人件費が650億円増えることが見込まれるとしています。

    イオン 決算 売り上げと営業利益が過去最高に | NHK
    inaba54
    inaba54 2024/04/11
    イオンに限らずだけど、最近はPB商品の品質が上がってる気がする。 大企業は商品開発や流通にもコストをかけずに、世の中の動きに敏感でそれに対応する力があるのが凄い。
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