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食とコロナと海外に関するinaba54のブックマーク (2)

  • 日本人はもう気軽にマグロを食べられなくなる

    コロナ禍で値段が急落したマグロ相場 寿司ネタの王様といってもいいマグロも、気軽にべられなくなる日が近づいています。 新型コロナウイルスの感染拡大で初めて緊急事態宣言が出た2020年4月。政府による飲店の時短要請やステイホームの呼びかけにより、各種水産物の需要は一気に落ち込み、価格が暴落しました。なかでもぜいたく品の部類に入るマグロが受けた影響は特に顕著でした。 同年4月20日付の『東京新聞』は、こう報じています。 〈豊洲市場の水産物週間市況(四月十〜十六日)によると、鮮魚類の一日平均取扱数量は四百六十九tで、前年同期比で約三割減った。マグロは一九・七tと前年に比べて半減し、国産の卸売価格は一キロ当たり平均二千九百十円で前年の三割近くまで落ち込んだ〉 さらにその後、パンデミックが長期戦の様相を呈し始めると、ネット上では行き場を失ったマグロをはじめとする高級魚類を、バーゲン価格で販売する業

    日本人はもう気軽にマグロを食べられなくなる
    inaba54
    inaba54 2023/08/14
    マグロの高騰は実感してるけど、食べられなくなるって言う危機感が無いのはマグロ以外にも美味しい物があるからかな。
  • ロシア ウクライナ軍事侵攻 日本でも影響避けられない事態に | NHK

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、遠く離れた日でも避けられないものとなりつつあります。各地の幅広い分野に影響が出始めています。 ウニ価格2倍に さらなる高騰懸念 茨城 ひたちなか ひたちなか市の「那珂湊おさかな市場」にある水産会社では、ロシア産のバフンウニを仕入れて販売しています。 水産会社によりますと、ロシア産のバフンウニの現在の価格は、およそ200グラムで7800円と、例年のおよそ2倍になっているということです。 ウクライナへの軍事侵攻でロシアへの経済制裁が強まる中、水産会社では入荷がとどこおり、品薄の状況が続いているということです。 このため水産会社では、今後価格がさらに高騰するのではないかと懸念しています。 水産会社の西野幸男専務は「ロシア産のウニは、いつ市場からなくなってもおかしくない状況で、それに伴って北海道産やカナダ産のウニも価格がさらに跳ね上がる可能性がある。今後はロ

    ロシア ウクライナ軍事侵攻 日本でも影響避けられない事態に | NHK
    inaba54
    inaba54 2022/03/09
    新型コロナがようやく終息に向かってる所に、今度はロシアの軍事侵攻で、世界経済は悪化する一方。回転寿司も100円の時代が終息しそう。
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