おたしま～オタクさん向け島根県観光情報サイト (提供 山陰道人即売会 花鳥風月)
注目の作品観光地 鬼滅の刃(たたら製鉄/島根ゆかり) new! 1巻で炭治郎が斬ったと言われる岩に似ている「鬼の試刀岩」が大人気の「鬼の舌震」ほか、炭治郎の刀に似ていると人気の黒刀「月下の笹」が2021年3月まで「奥出雲 たたらと刀剣館」にて展示中！どうぞご覧下さい！(完全便乗でごめんなさい) 刀剣乱舞(たたら製鉄/島根ゆかり) 日本刀はたたら製鉄という技術で作られる、玉鋼を使って生産されています。 島根県は世界で唯一、たたら製鉄の技術を現代に保存しています。 刀剣男士の生まれる過程に触れてみませんか。 鬼灯の冷徹(出雲神話) 黄泉の国、あの世につながる場所、鬼灯の前任だったイザナミ、そんな神々の地を回ってみましょう。 もしかしたら鬼灯様も旅行に来ているかも…？ 文豪ストレイドッグス(森鴎外/島根ゆかり) 森鴎外の人となり、エリスとの関係、そして異能「ヰタ・セクスアリス」のヒントがここにあ
全年齢本が盛り上がらないジャンルは長続きしない理由について - rikio0505’s blog
けいおん！好きで、けいおん本を関西のイベントで見ていて思ったんですが、全年齢ものがほとんど無かったんです。この前のこみトレ（９月にあった大阪での男性向け中心イベント）でもその傾向はあったんですが、１１月に行った京都の「勧業祭」内でやった「京おん！」でも同じ傾向でした。つまりは「ちゃんとした本が無い」のです。 ここで僕の言う「ちゃんとした本」ってどういう意味かと言うと、「全年齢向けで読ませる本」なのと「１８禁展開でもシナリオがしっかりしている」本のことです。イラスト本を否定するわけじゃないですが、１枚もののイラストの中にシチュエーションを内包できる絵を描ける人ってのはなかなかいませんから、そういう意味ではイラスト本に「創作」的なものが入らないので、読むんじゃなくて見るものになってしまい、物足りなく感じるんです。 関西における「けいおん！」ジャンルは、正直物足りないです。いや、東京に行けば違う
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