「あそコロ♪」旧館(各記事の続きは「新館」でどうぞ!) 優パパ★さんと優君の「遊び転げる」日々の記録☆当ブログでの更新は終了しました。10年間のご愛読ありがとうございました!続きは「あそコロ♪新館」にて☆(ページ左のリンクからどうぞ!)(From 2007.5.6 to 2017.5.6)
友木一良氏がヤングマガジンで連載されていたコミックス「絶品!らーめん娘」4巻 / 最終5巻【AA】が、6日に同時発売となった。 『絶品!らーめん娘』は、マンガ情報サイト・ネルヤでは『単行本でも堂々とラーメンの写真を使いながら、本編ではラーメンを食べないどころか、その姿すら登場しないスタイルや、毎回基本的に「ラーメンを食べに来てザーメンを出してしまった」というネタで押し切る強烈なバカマンガ』などと紹介し、『とある田舎のほうにあるラーメン屋さん「ラーメン珍竹(ちんちく)」を切り盛りするのは、長女のゆかり、次女のあかり、三女のひかりという3人姉妹。ただ、このラーメン屋さん、普通じゃない。なぜなら接客する、あかりとひかりは裸エプロンだから(作品紹介)』な、ラーメン屋を舞台にしたエロギャグ漫画。。 4巻コミックス情報は『ラーメンマニアには無視されつつも、バカ漫画マニアの熱い視線をほしいままにする「ラ
ネルヤが主催するトークイベント・ネルヤナイト第2弾が、4月19日19時より、阿佐ヶ谷ロフトAにて開催される。 2回目となる今回は、メインゲストにネルヤ編集部注目のマンガ誌編集者を招き、雑誌作りの裏側や編集者が注目する雑誌、作家などを聞いていく。 現在確定している登壇編集部は、昨年の復刊から1年、ケモナーブームを牽引する一方で、歴史からSF、セクシャリティを描く作品まで雑多な作品が一堂に会する雑誌となったCOMICリュウ編集部と、超大手雑誌でありながら「絶品! らーめん娘」(友木一良)などの怪作を輩出するヤングマガジン編集部。このほかにも、現在別途マンガ誌と交渉中だ。 また、編集者とのゲストトークの前には、目利き書店員ら、ネルヤおなじみのパネラーと、2013年1月から3月までのマンガ関連トピックスを振り返るコーナーも予定している。 【2013年4月15日追記】 月刊アクション編集部の緊急参加
18日に発売されたヤングマガジン2013年16号にて、「絶品! らーめん娘」(友木一良)が最終回を迎えた。これを受け、Twitterでも言及数が急増。ブログなどの言及もあり、19日には92件と平時の4倍から数十倍に増えている。 「絶品! らーめん娘」は、とあるラーメン屋を舞台にしたギャグマンガ。単行本でも堂々とラーメンの写真を使いながら、本編ではラーメンを食べないどころか、その姿すら登場しないスタイルや、毎回基本的に「ラーメンを食べに来てザーメンを出してしまった」というネタで押し切る強烈なバカマンガぶりで、一部ユーザーの熱い支持を集め、今年1月に行われたネルヤ主催のイベント・ネルヤナイトでは、「裏・俺マン」大賞を獲得していた。 長らくの連載を追い続けてきたブログなどでは、完結によせるエントリーが相次ぎ、多くのユーザーから愛憎が入り交じった讃辞が寄せられている。 最終回は、「果たして“俺”(
考えるな、感じろ!! 「絶品!らーめん娘」が最終回を迎えました。みんな大好きらーめん娘。みんな読んでるらーめん娘。漫画界の天下を取るんじゃないかと期待していましたが、志半ばにして最終回となってしまいました。 ネット界での応援団長のや、まさか全話レビューを達成するなんてのまでいます。全話レビューとかマジで頭がおかしいとしか思えないすごすぎですよね。ちょっと尊敬します。もちろん当ブログでも何度か取り上げ・・・って、単行本全部やってるじゃねーか!! 最終回です ラーメンを食べるようで食べない。というか、店員の女の子にイタズラしまくるという作品でした。主人公のチ○コが勃起したと思ったら、その形状でズボンが変形する作品。裸エプロンの店員(らーめん娘)が勃起したチ○コをこすってくれるというサービスをしてくれます。ただ、重要なのは挿入はしてません・・・ってことです。 “そもそもこの作品って何なの?”とか
2013年03月19日00:20 カテゴリ絶品!らーめん娘漫画 「絶品!らーめん娘」50杯目感想。「君は絶品!」 突然ですが、ヤンマガ買ってきて真っ先に「絶品!らーめん娘」読みました。 誰もが資源と時間の無駄使いと言う、どうしようもない漫画。 というか、そういう風に真面目に議論するのさえ嫌になるこの漫画も、ついに最終回ですよ! 以下、感想。 【以下、内容に触れるので単行本派の方は注意】遂に最終回というわけで、俺の近所のコンビニや本屋はヤンマガ売り切れの連発。4件目でやっと手に入れた(本当)。 ゆかり姉が、お客様に自分が伝説の「ラーメン女帝」であることを明かすのだが、そもそも第1杯目では… いくらこの作品が真面目に読んでストーリーを覚えるような漫画ではないとは言え、流石に初登場の場面では、読者のみんなは覚えているだろ(多分)。つか、 「あれ?でもたしか一話目では…」 「しっ!」 これだけで、
本日発売のヤングマガジン2013年16号で、友木一良「絶品! らーめん娘」が最終回を迎えました。 この作品のテーマは一体なんだったのか。 空虚とエロスのすれ違い、それは「色即是空 空即是色」という言葉にも繋がるのかもしれません。 以前、食漫画の分類について考えたときにこの様な図を作りました。 しかし、らーめん娘は、タイトルにラーメンが入っていながら、この図のどこにも分類し得ない、もっとおぞましい何かだったのではなのでしょういか。 この作品を2年もの間掲載したヤングマガジン編集部の本当の思惑は不明です。 ただ、雑誌内における位置づけや内容からは、この作品が「裏・みなみけ」であったとも考えられるのです。 どちらも隔週掲載で、交互に載っていた事、三姉妹、大きく舞台移動しない作劇、といった共通点。 しかし、みなみけで押さえらているエロスをつぎ込み、食事シーンで結局食べる事は無く。 日常系ではありえ
2013年03月04日23:52 カテゴリ絶品!らーめん娘漫画 「絶品!らーめん娘」49杯目感想。「本気だから二人は…」 突然ですが、ヤンマガ買ってきて真っ先に「絶品!らーめん娘」見ました。 「裏・俺マンガ大賞2012」の大賞(バカマンガ部門)に「絶品!らーめん娘」が選ばれていたことを今知ったよw 以下、感想。 【以下、内容に触れるので単行本派の方は注意】と言うわけで最終3部作の第2回とあって、全く盛り上がっていない49杯目だが… ちゅっと驚いたこと。 ともきーが「支点、力点、作用点」と言う言葉を知っていたのか!?当然か。 俺が理科の授業で習った「てこの原理」と位置が違うような気がするが、まあ良い。ともきーがまともなことを書いただけ良しとしよう。 そこで止めに入ろうとする、ゆかり姉だが エックス? (゚Д゚)ハァ? ここに来て致命的な誤植か?それとも「おち○ちん」とか伏せ字にするくらいなら
バカマンガというジャンルが僕は好きだ。一抹の意味すら拒絶するように、もはや使命感に燃えているとしか思えないレベルで、大の大人がひたすらバカであることを追求している姿には、一種に爽やかさすら感じる。だから、当サイトのレビューでは、たびたびこのバカマンガというジャンルに当たる作品を(作者に病院へ行くことをおすすめしつつ)紹介している。 そして、一般誌のバカマンガを語る上で、今年どうしても避けて通れないのが、この「絶品! らーめん娘」(友木一良)だ。すでにブログ界隈では、連載開始時から話題になっており、今さらのこのことレビューするまでもないといえばない。 だが、それでも本作をレビューせずに今年を終えるのは、「マンガの話をしよう」と銘打ったサイトの名折れだ。なぜなら、この作品は、本編よりも、それについて語る人の言葉のほうが充実しているからだ。もっとダイレクトにいうと、本作にはほとんど中身と呼ぶべき
いま現在、最も無意味なマンガを述べよ、ということであれば、間違いなくこれを挙げたい。いや本当に。他と比べてどうとかではなく、もしかしたら世界で唯一このマンガだけが無意味なのではないかとさえ思う。誤解があってはいけないのだが、褒め言葉のつもりはまったくなくて、ひどい、くだらない、と積極的に非難するのもばからしいマンガなのである。友木一良の『絶品!らーめん娘』は。しかし滅茶苦茶を言うようだけれど、ごめん。それでも『絶品!らーめん娘』のことが気になって仕方がないのだ。いつの間にか欠かさずに読んでいるマンガの一つになっているのだから弱る。弱るのだよ。こんなのを楽しみにしていると世間にバレた日にはもう絶対に後ろ指さされちゃうもんな。 ジャンルとしてはギャグ・マンガである。片田舎で人知れず(!)営業されているラーメン屋を切り盛りする三姉妹とそこを訪れる青年客が繰り広げるシチュエーション・コメディ(の亜
夜に読むとお腹がすくのですが・・・ 月刊ヤングマガジンにて連載中の「ネイチャージモン」の8巻が先月に引き続き発売されました。これまでの”食”テーマを抑え、ネイチャーの趣味でもあるスニーカーやオオクワのお話も満載でした。オオクワ関連ではノドグロで散財するというネタ(?)がとても好きでした。ノドグロってあんな高いんだなぁ・・・。お店の人もちょっと高いことくらい言ってあげればいいのに。 とはいえ、やはりネイチャージモンといえば食べ物ですよ、食べ物。今回はハンバーガーが秀逸でしたね。1個で1000円以上するという、マ○ド御用達の皆さんには想像もつかない高級ものですけど、あれが本当のハンバーガーなんだろうな・・・と。まぁ、読んでてお腹がすいてくるのはいつものことでしょう。 探し人あり せっかくなのでお好み焼きの話題も紹介。ネイチャーがとても好きだったというお好み焼きを8巻では再現しています。片面を2
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
2012年05月08日00:08 カテゴリ ラーメンが食べられるか?食べられないか?もう、そんなのどうでもよくないか?w 漫画「絶品!らーめん娘 2巻」を読む!! 最近、体重が気になってダイエットを始めたので、まったくラーメンを食べてません。 だから、物凄く食べたい! でも、この作品のように過剰サービスをしてくれるのなら、ラーメンを一生食べられなくても悔いはない!!w <作者> 友木 一良 <内容> 3人の美人姉妹が切り盛りするラーメン屋に足しげく通う主人公が、ラーメンを食べられずに違うものを食べさせられたり、ラーメンを食べるレベルじゃないハプニングに遭遇したりする話の2巻。 <感想> すっごく内容がお馬鹿過ぎて、笑いが止まらない! ・・・って言うか、こんなラーメン屋が本当にあったら、間違いなく毎日通う! いや、住み込みで働く!!w 今巻も、裸エプロンな美人姉妹のお馬鹿なハプニングがいっぱ
おっぱい揉みながらラーメン食べたい! ヤングマガジン連載中の友木一良「絶品!らーめん娘」第2巻の感想です。 帯で主人公の名前募集するなwwwwwwwwww 未だ名前が明らかになってないラーメン好きの男ですが考えるのが面倒になったようで公式で募集する事にしたようです(^^; ん〜、別に名前無くても支障ないと思うけどなぁ。 それはまぁともかくとして果たして今巻主人公はラーメンを食べられるのか? 食べられなくてもおっぱい揉めるなら十分お腹一杯になりそうですけどね♪ 感想は続きからどうぞ。 回を増す毎におバカになっていく次女のあかりですが、チャーハン作りを覚えたようで問答無用にお客である男に食べさせようとします。 まぁ案の定酷い味で食べられたものではありませんでしたが、一生懸命作ってくれたものを無碍にするのも悪いという事で頑張って食べる男が優しいですね。 でもお世辞で美味しいと言われたのを真に受け
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