僕らはイタい生き物だ。 人気作家(メロンブックス談)・赤井吟行先生の作品が出ました。 今回の新連載作品は、アフタヌーンで初連載「じゃりテン」を出した後、某誌に移籍した後の作品となります。赤井先生の師匠でもある桂明日香先生がグフタで連載を持っていますし、まあ・・・合わせ技で講談社だなと思ってます。 新連載「僕らはイタい生き物だ。」は講談社作品みたいなものです。(←本当はアスキー・メディアワークス、電撃マオウさんの作品です。 しかしまぁ、赤井先生の絵は相変わらず・・・可愛い!!!ものすごく可愛い!!ベラボーに可愛い!!!あと、赤井先生も可愛い(トルドさん談)。前作の「じゃりテン」でも可愛い女の子、特に赤ら顔が最強だったわけですけど、今回の作品も負けず劣らずといったところ。ただ、今回は作品の特性上、男の子に照れる・・・ではなく、自分の行いに照れる女の子が描かれています。まぁ、それはそれで・・・。