タグ

コミュニケーションと仕事に関するinoken0315のブックマーク (4)

  • 電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記

    5年ほど前、コピーライターになったろうと、「宣伝会議コピーライター養成講座 専門コース 山高史クラス」というものに通っていた。山高史というのは、オリンパスのCMで宮﨑あおいが言っている「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」というコピーをはじめ、コピーライター界ではスーパースター的な位置にいる御方だ(ちなみに糸井重里さんはレジェンド的な位置にいる)。広告業界には徒弟制みたいな文化があるとの情報を鵜呑みにした僕は、手当たり次第のコピー公募に応募していた頃にたまたま山さんの名を冠した賞を頂いたことがあったり、あと大学が同じだったりという一方的な縁を感じて受講を決めた。 授業の内容はわりと淡白なものだった。課題が出て、提出して、山さんが講評する。これを隔週で10回ほど繰り返す。講評は懇切丁寧なわけではなく、ダメなものはバッサリいかれる。ただそこはやはりスーパースターで、やたら的確にけなしてこ

    電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記
    inoken0315
    inoken0315 2017/05/10
    このノリを無限に続けるのはキツイわ。疲れる。合わない。
  • 就活:マージャンで内定リーチ 採用に導入、勝負勘見極め | 毎日新聞

    「スターティア」のマージャン大会には社員(右)も同席し、就活生たち(左側の3人)は真剣なまなざしでパイを手にしていた=東京都新宿区で2016年6月17日、中村藍撮影 就職活動中の学生らの採用方法の一つとして、マージャン大会を取り入れる企業が出始めている。マージャンは頭の回転の速さや勝負勘、運が必要とされ、企業側が学生に求める能力と一致する部分も多い。大会に採用側の社員も参加し、会話などからコミュニケーション能力もみるといい、単なるユニーク採用ではない“真剣勝負”の場になっている。

    就活:マージャンで内定リーチ 採用に導入、勝負勘見極め | 毎日新聞
    inoken0315
    inoken0315 2016/08/23
    採用してる会社はスターティアか…。ちょくちょく勧誘の迷惑電話が掛かって来るけど、これからは気持ち優しく断ってあげようw
  • コミュ障の担当編集者 : やまもといちろう 公式ブログ

    先日、とある経済事情系の記事をメインに書いているジャーナリスト氏たちと話していて、どうしようもなく打診が下手で腹の立つ若手の編集者がいるという話題になりまして。 私も「ああ、あの人かな」と思っていたら、同席していた別のジャーナリスト氏も「あいつは酷い」「メールでただ一言『次回原稿は○○日です』とだけ送られてきた」「メールも酷いけど、会って話しても何も面白くもない」ということで話の華が咲いたわけですよ。 もちろん、まともに返してくれることも多いんです。あくまで、酷いときはこうだ、というだけの話ですけど。むきたてのジャガイモが眼鏡かけたみたいな顔をしているんで、特定方面で「ジャガ」といえば彼だとみな分かるでしょう。凄い狭い世界ではありますが。 で、何を隠そう、いまの私のある仕事の担当者がその人なんですよね。だから、あの突き放したようなろくでもないコミュニケーションの取り方は疑問があるし、電話

    コミュ障の担当編集者 : やまもといちろう 公式ブログ
  • 会社は思っていたより優しかった。入社1年目を振り返る。 - いつかたどり着く

    ※不快になられた方がいて一時非公開にしましたが、とりあえず元に戻しました。あくまで、自分の振り返りなので…… 4月1日に、入社式が各会社で行われた。 私の務める会社もそうだ。 新入社員の前で、先輩社員として話をした。 1年前は、新入社員として話を聞く立場だった。 あっという間に過ぎた1年間を、簡単に振り返る。 人間関係 人間関係は、概ね良好だった。 ただし、研修中に軽くケンカを売られ、それに反応してしまったことで一人と修復が難しい仲になってしまった。 何とか改善しようと他の研修で努力したが、向こうにその気がなければ修復することはできないことを知った。 リーダーとして引っ張った研修活動の総評で、チームとして駄目だったとこき下ろされた。 思い返すと、なかなかに苦い記憶だ。 私はよく話す方なので、それがプラスに見られることもあったし、マイナスに見られることもあった。 男性陣はともかく、研修中の女

    会社は思っていたより優しかった。入社1年目を振り返る。 - いつかたどり着く
  • 1