近代麻雀漫画生活:「3月のライオン」舞台探訪に行ってきました
2012年04月22日 「3月のライオン」舞台探訪に行ってきました ワハハさんのお祖母様の家へ挨拶に行ってきたのと、清澄高校が準決勝で対戦する（と思われる）臨海女子の舞台探訪で月島に行ってきたのの続きです。 3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)posted with amazlet at 12.04.21羽海野 チカ 白泉社 Amazon.co.jp で詳細を見る まずは1巻表紙から。 ここは月島から橋を渡った零くんの部屋のある方。扉絵シリーズはここから始まってます。 橋に戻って、 水門の所でアヒルを発見。 水門の外へ流れてきます。 ちなみにその水門の向こう側が臨海女子の2人が話していた所です。 で、 アヒルさんは舟の横を南へと下流へ流れていきます。 ここは川沿いの道から少しだけ外れた所にある「日の出湯」（作中では「月の湯」） あかりさんたちとはここで別れることも多いですね。零君
近代麻雀漫画生活:舞台探訪は空撮というステージへ！「空から吉野山を見てみよう」
2014年04月15日 舞台探訪は空撮というステージへ！「空から吉野山を見てみよう」 咲-Saki-舞台探訪班は、その行動力や探索力から様々な伝説を残しています。 「発売日に扉絵などの舞台を特定されて、翌朝にはその写真が撮られている」なんてのはザラ。マンホールやアンテナや丘陵などの扉絵に映るわずかな情報から推理して、自宅に居ながらにして舞台と特定する者や、実際に咲-Saki-に登場する前に「このへんの風景は咲-Saki-に出そうな気がして写真を撮っておいた」のような先読み行為や、松実館を実家だと言い張りほぼ毎月吉野山へ訪れる者や、シノハユ最速舞台探訪のためにほぼ毎月25日に島根県へ飛ぶ者や、全国大会が行われている東京国際フォーラムのカットをほとんど写真に収めている者などなど、常軌を逸したエピソードがゴロゴロと出てきます。 そんな逸話が、今日また一つ追加されようとしています。 ﾄｰｷｰ!!
近代麻雀漫画生活:末原先輩と愛宕絹ちゃんが「裸の付き合い」をしていた可能性
2013年07月14日 末原先輩と愛宕絹ちゃんが「裸の付き合い」をしていた可能性 【時系列の整理】 大阪初日、「咲-Saki-阿知賀編」舞台探訪リベンジ〜神ノ木駅編〜 ↓ 今日はココ ↓ 翌朝、「咲-Saki-阿知賀編」舞台探訪リベンジ〜千里山編〜 ↓ 咲-Saki-オンリーイベント「さきすぺ6」にサークル参加 神ノ木駅から住吉東駅まで徒歩で移動して、南海高野線で新今宮駅へ。その南側にある「あいりん地区」をふらついて買い物とかしてから、ジャンジャン横丁方面へ向かいました。 咲-Saki-10巻P9第83局[加速] この場所も昨年訪れているのですが、この場所について思うところがありまして再度訪問しました。このあたりはね、女子高生が2人で訪れるような場所には思えないのですよ。ジャンジャン横丁なんて飲み屋とかばっかりですし、少なくとも女子高生が2人でショッピングするような場所ではありません。まし
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近代麻雀漫画生活:咲-Saki-番外編「ふわふわ衣にタルタルソース」舞台探訪その2
近代麻雀漫画生活:咲-Saki-番外編「ふわふわ衣にタルタルソース」舞台探訪その1