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ドラマと食に関するinoken0315のブックマーク (3)

  • 「めしばな刑事タチバナ」がTVドラマ化、主演は佐藤二朗

    × 1058 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 180 29 243 シェア 原作の「めしばな刑事タチバナ」は牛丼や袋入りラーメンといった、安価で庶民的な料理を題材にしたグルメマンガ。刑事の立花がにまつわるうんちく=“めしばな”を、事件の推理を披露するかのように熱く語る討論劇だ。 ドラマ第1回では、様々なチェーン店の立ちいそばについて論争を繰り広げる。また全話を通じて、婦人警官たちによる「甘味部」のスイーツ談義もサイドストーリーとして展開される。 ドラマは4月10日より、毎週水曜23時58分からテレビ東京にて放送。原作は週刊アサヒ芸能(徳間書店)にて連載されている。 佐藤二朗 コメント Q.立花刑事の役のお話が来た時、どう思いましたか? まず俺でいいのか?と思いました。ずっと脇役をやってきたので、勇気あるキャスティングだな

    「めしばな刑事タチバナ」がTVドラマ化、主演は佐藤二朗
    inoken0315
    inoken0315 2013/02/21
    これは期待できそう
  • ドラマ『孤独のグルメ』の主演・松重豊さんが「ウマすぎて個人的に再度行ってしまった店」に行ってみた | ロケットニュース24

    人気グルメ漫画『孤独のグルメ』(原作:久住昌之 / 作画:谷口ジロー)は、多くのファンに支持を得ている作品だ。2012年にはテレビ東京でドラマ化され、これもまた大人気の作品となった。深夜ドラマだったため、劇中の美味しそうな料理を見て「夜中にお腹を鳴らした人」もいるのではないだろうか? そのドラマで主人公・井之頭五郎役を務めた松重豊さん。彼は毎回あらゆる飲店で美味しい料理べるのだが、ドラマの撮影後、「あまりにも美味しすぎて個人的に再度行ってしまった店」があるという。その店とは……!? ・その店は池袋の中華料理店 そのお店は、『中国家庭料理 楊』(東京都豊島区西池袋3-25-5)。ここはドラマ『孤独のグルメ』の第三話において「豊島区 池袋の汁なし坦々麺」というタイトルで紹介された店。 松重さんは撮影時にべた『中国家庭料理 楊』の料理に感動し、後日、個人的に行ってしまったというのだ。

  • 『孤独のグルメ』原作者・久住昌之インタビュー「店選びは失敗があるから面白いんでしょ」(前編)

    知らない土地でメシをう時、ついつい「べログ」を見て、少しでも点数の高い店に行こうとする……。現代人なら誰しも日常的にやっている店選びである。だが、『孤独のグルメ』の主人公・井之頭五郎はそんな店選びはしない。なんとなくふらりと立ち寄った店で、小さな失敗と成功を繰り返し、でも最後はなんとなく満足して店を後にする……。情報過多になった今の時代こそ、『孤独のグルメ』の持つ価値が高まってきているのではないか。そこで、1月よりテレビ東京系でドラマ化されたこの作品について、原作者の久住昌之氏に話を聞いた。店選びのポリシー、体験のルーツ、そしてドラマ版の見どころとは? ──『孤独のグルメ』って、題材がすごく幅広いですよね。店の料理だけじゃなくて、駅弁やコンビニ飯まで取り上げたりして。「なんでも題材にしようと思えばできちゃう」みたいなところはあるんですか? 久住昌之氏(以下、久住) いや、いつも苦労し

    『孤独のグルメ』原作者・久住昌之インタビュー「店選びは失敗があるから面白いんでしょ」(前編)
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