週マガで連載している「AKB49」がついに今週で最終回を迎えました。あまりにも感動的、あまりにも完璧すぎる最終話を読んで、我が人生に悔いなしの状態です。 一番わかりやすい最終話の話をしているのは、ご存じヤマカムさんでしょうか。この記事などは非常に秀逸で、ほとんど言うことはないなと思った次第です。本当に強いて挙げるとすれば、寛子を応援する謎のTwitterアカウントの黒神様の話なんかもあったらなぁとか思いました。とりあえずは、個人的にも大満足の最終話となりました。3月には最終巻が出るはずなので、また読み返したらボロボロと泣きそうな予感。良い・・・・。非常に良い・・・・。 そんなことを含め、今回はAKB49を簡単に振り返っておこうかなと思います。 (2009年7月第1回選抜総選挙:1位、前田敦子) (2010年6月第2回選抜総選挙:1位、大島優子) 1巻:前田敦子、2010/10/17、研究生