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感想と咲-Saki-に関するinoken0315のブックマーク (145)

  • 連載12周年を迎えた咲-Saki-に対して感じていることを率直に

    SNSで言うと色々と差し支えがありそうと思ったので増田で書きます。 増田での咲-Saki-の知名度ってどのくらいなのかわからんけど、まあ書くよ。 ①咲-Saki-編について 12年経っても相変わらず面白い!小林立!やっぱあんたとどまるところを知らない天才だよ!永遠の女子高生!俺は性別女だって信じてる! 俺の中では「雑誌で追うと面白い漫画ランキング」不動の1位だよ!あ~~小林立~~~~!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才! 「5決は蛇足」とか「決勝はよやれ」ってネットで叩かれてるけど、5決の内容が面白すぎるのでセーフ!ネットの声なんか気にせず描きたいことを描ききってくれ!俺たちは待っている! 出版社や編集はあんたの才能が惜しいからあの手この手でなんとか連載を引き延ばそうと画策しようとしてくると思うけど、負けずに2022年くらいまでには団体戦決勝終わらせてくれよな!

    連載12周年を迎えた咲-Saki-に対して感じていることを率直に
    inoken0315
    inoken0315 2018/02/14
    考えはわりと近い。④たしかに原作小林立ではない怜-Toki-は「スピンオフ」と言うより「公式公認の二次創作」っぽい。⑥は個人的に大和田秀樹のシリアスなギャグ漫画が大好きなので大満足だった。
  • 【さらに追記あり】エンドロールが名作を台無しにした【咲-Saki-阿知賀編実写劇場版感想】 - 週刊話半分

    (下の方に2月1日、2月3日の2回にわたる追記あり) 批判記事なんて基ミジンコのクソ程度の価値しかないし(ミジンコがクソをするかどうかは知らん)死んでも書くことはないと思っていたけど、3日経っても怒りが収まらないどころかより増幅されるばかりなので書きます、書いて放流します。多分10人に1人くらいはこの怒りに同意する人もいるだろう。この記事はその1人のために、これを読むことでその人が楽になることもあるかも知れない、という思いで書くわけでは全くありません。ただ当に許せないからキーボードをぶっ叩いています。以下怨念です。 素晴らしい点、目頭が熱くなるシーンは沢山ありました。これだけ丁寧に作ってくれて、咲-Saki-を愛してくれてありがとう、とも思いました。そんな気持ちも、あのエンドロールで台無しになりました。120分の物語を見て胸がいっぱいになっている時に、エンドロールで唐突に出演者達のメイ

    【さらに追記あり】エンドロールが名作を台無しにした【咲-Saki-阿知賀編実写劇場版感想】 - 週刊話半分
    inoken0315
    inoken0315 2018/01/31
    うーん、主張を「理解」はできるけど、「共感」はできないなぁ。
  • ☆ #咲実写 特別編・宮永照キャスト感想☆完成披露試写会☆ : ユズポニッキ

  • 咲実写 阿知賀編 第2局 感想 : 咲ミダレ

    こんばんは MBS終わったので振り返りといきます また他の地域の人は気をつけてね 前回の振り返りからスタート そしてOP 阿知賀の面々の歌唱力がすごいことよりもシャープシューター弘世菫様のアーチェリーカット どうみたってそっくりなすばら先輩 リー棒立てリーチ園城寺怜 以下様々なメンツが出てくるのですがそっちに目がいってしまいます そしてすこやんとこーこちゃんが出てくるシーンが有るのですがここで再生なりなんなりと止めていただくと分かるのですが後ろにテレビ局の名前が書いてあります NMTV 日麻雀テレビ 以前(3年前)インハイの中継をしているのは地上波だBSだ何だと言いました(http://ijigen.blog.jp/archives/4576229.html)がここでこれが補完されるとするならば これ名前的にCSじゃないか ということです 3年前の考察は全く違っていたということに そして

    咲実写 阿知賀編 第2局 感想 : 咲ミダレ
    inoken0315
    inoken0315 2017/12/17
    “NMTV 日本麻雀テレビ”>これは気付かなかったw
  • ☆#咲実写 ☆第二話☆鷺森灼と赤土晴絵☆時計の音☆ : ユズポニッキ

  • 劇場版咲について vivit_jc Advent Calendar 1日目 - いつクリはてブロ

    今年もAdvent Calendarの季節になりました。 vivit_jc Advent Calendarは、この一年楽しかったものや、まだブログ記事として書いてないけどずっと書こうと思ってた事についてざっくばらんに書いていこうというものです。 映画やアニメ、ボードゲームの話題が多い予定です。 さて、今年は何日目まで続くかな?(そういう企画ではない) 一日目は『咲-saki-』の劇場版について書いていこうと思います。 そもそも咲-saki-とは 咲-saki-とは、ヤングガンガンに連載中の麻雀漫画です。 麻雀が卓上スポーツ競技として市民権を得ているという設定で、主人公の咲が麻雀インターハイで全国優勝を目指すという物語です。 今のところ「長野県大会編」「全国編(全国大会準々決勝編)」と、スピンオフ作品である「阿知賀編」がアニメ化されています。 この作品のいいところは、主人公チームだけでなく他

    劇場版咲について vivit_jc Advent Calendar 1日目 - いつクリはてブロ
  • 映画 咲 - akane's diary

    今回、久々に、それこそ乙女新党以来にキモくてダメな文章になると思うのでそっちに興味のない方はスルーしてくださいませ。 今回のテーマは映画「咲」。そう実写版である。咲は言わずと知れた人気の麻雀漫画なわけですが、個人的に知ったのはアニメ化された作品。まあそういう人は多いんじゃなかろうか。 その咲が実写化されるという。 まずは咲(主人公の名前です)がふとした偶然から清澄高校の麻雀部に入り長野県大会に出場するまでのストーリーを各話30分×4回のドラマとしてTV放送。その後、長野県大会決勝に勝ち進むことになる4校(もちろん咲が入部した清澄高校も含まれてます)のエピソードをかいつまんで紹介した特別編ドラマが放送され、映画は長野県大会(というか決勝戦)がメインのお話という流れ。続きは映画で!というより、前段の予備知識含めてドラマで予習しといてね!という風情で、これはこれでアリなのかもしれない。 という説

    映画 咲 - akane's diary
    inoken0315
    inoken0315 2017/05/08
    "群像型青春少女映画の傑作"
  • 実写版『咲-Saki-』見てきました - メテオ・ストライクス!

    10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 12 このブログで以前『咲-Saki-』の実写について不安を書きました。 いい漫画故に、原作レイプなんて言われようはしてほしくないですし、アニメ版はとても出来が良かったし。それを嫌な形で上書きされたくはない。学芸会は勘弁。 そんな不安を抱えたまま、昨年12月。まずTVドラマとして1話30分×4話で清澄高校エピソードが描かれ、番外編30分で県予選決勝で激突する龍門渕、風越女子、鶴賀学園のエピソードが補完されました。 ……これがね、よかったんですよ。 いやまあ富山じゃ放送してないんで、YouTubeとか画像、実況ログに頼ったんですけどね。ウチWi-Fiとか無いから動画サービス無理なんで。 でも、そういう断片的な情報からも

  • 【エビ中系】映画「-咲-saki」をやっと観てまいりました。

    去る3/4(土)、ようやく「-咲-saki」(実写版映画)を観てまいりました。 来ならば、2/4(土)には劇場に足を運んで鑑賞する予定だったのですが、あいにく前々日にインフルエンザ(A型)罹患が判明し、自宅謹慎を余儀なくされ、涙を呑んで見送っておりました。 その後、色々なことがあり、また土日に色々と用事が入ったりとしたため、上映終了直前の土曜日に、ようやく劇場に行けることになりました。 その前からのやりとりで、はやしさんがご一緒いただけることとなったので、とりあえず劇場近くの場所でお昼前に待合せ。相変わらず、大きな声でおっさん2人はしゃぎながら、入場しましたwww 映画ですが、いずれBD化されるでしょうし、細かい説明は割愛いたしますが、思いのほか楽しかったです。 確かに、それまで4回放送されたドラマ版の続き、という風情だったので、ドラマを観ていなかったら、ついていけない部分もあったと思い

    【エビ中系】映画「-咲-saki」をやっと観てまいりました。
  • 実写版『咲 -Saki-』を観たので、その感想。2017年初更新? - のんびり日記

    2017年もあっという間に3月を迎えた。 にも関わらず元来のさぼり癖が発作を起こし、 かなり長い間ブログの更新が滞っていた。 この記事を書くまでに色々劇場公開映画は観たというのに 仕事の忙しさを理由にして「明日書くか……」を繰り返し、 その明日がようやく来た。 「明日って今さ!」 そんなことを叫んだ漫画もありましたと前置きはこのぐらいにして。 シネマート新宿にて『咲 -Saki-』鑑賞。 原作はヤングガンガンにて連載中の麻雀漫画麻雀に青春を賭けた女子高生たちが全国大会優勝を 目指す青春ストーリー……のはずである。 なぜそんな曖昧な表現になってしまうかというと、 私は原作やアニメにほぼノータッチだからだ。 「ほぼ」に留めたのは一応漫画の存在は知っていたし、 キャラクターの絵も目にしているから。 アニメ化するほどの人気はあるので、 インターネットをやっていれば1度はそのビジュアルを見た人も

  • 質問大会付き『映画 咲 -Saki-』上映会のこと : 水面日和

    2017年03月01日05:20 カテゴリ咲-Saki- 質問大会付き『映画 咲 -Saki-』上映会のこと 映画『咲-Saki-』絶賛上映&青春中!@saki_project\リピーター推奨!大質問大会付き上映会実施決定!/ 撮影㊙️話!ネタバレあり! 日時:2/18 13:55~*上映前舞台挨拶 場所:池袋シネマロサ https://t.co/YeSDBHF4jS 登壇者:菊地麻衣(天江衣役)、小沼雄一監督 販売:通常料金(ムビチケ可) #咲実写2017/02/13 19:35:30 舞台挨拶回を観に行きました。 2017年2月18日のことなので遥か太古の昔ですね……。もうほとんどの館で上映終了していそう。 あまり覚えていませんが書き残します。 この舞台挨拶は色々と特殊でして、 まず、登壇者にアイドル歌手がいません。 さらに、チケットが当日の11時45分から。 しかも、リピーター推奨な

    質問大会付き『映画 咲 -Saki-』上映会のこと : 水面日和
    inoken0315
    inoken0315 2017/03/02
    友達と来てるようだから話しかけなかったけど、気まずかったなら少しは話せば良かったかな。
  • スペシャル|咲-Saki-阿知賀編episode of side-A|実写化プロジェクト

    映画『咲-Saki-』みんなのコメント 映画『咲-Saki-』について、Twitterやブログなどにアップされたコメントを一部抜粋して掲載しています! みなさんの『咲-Saki-』に対する熱い思いを届けます! ★咲、求めてるものがしっかり返ってきた良い映画だった ★「咲役の彼女を見てこの映画化は行けると思った」と言うのは蓋し名言、キャスティングの勝利でもあるよね。立先生が(感動で)涙流して観たのも良く解る ★面白いです!実写化の成功例でしょう!!キャラの再現度ハンパねーべやw風越に至ってはキャラと全員と雰囲気そのままじゃねぇーかw ★尺の都合でおそらくは泣く泣くカットされた場面はちょいちょい寂しかったかですが、それを差し引いてもオリジナルなシーンもとてもすばら ★漫画の実写化という以上様々な少女たちをどれだけ再現できるかにかかっているが、その点この実写は何もかも最高です! 実写咲は画面の作

    スペシャル|咲-Saki-阿知賀編episode of side-A|実写化プロジェクト
    inoken0315
    inoken0315 2017/02/22
    公式サイトが視聴者の感想をピックアップしている。
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
  • 映画『咲 -Saki-』感想 - 同じ靴を履いてる

    人気原作漫画の実写化というワードに弱い。その原作を知っているといないとに拘らず、極力観に行くようにしている。多分に恐いもの見たさ、という感覚はあるが、しかし何か向こう側、俺の知らない世界を見せてくれるんじゃないか、という期待感も大きい。さてこの度は、という気持ちで池袋シネマロサ、実写版『咲 -Saki-』を観に行く。 まず原作漫画である『咲 -Saki-』と自分との関わりから少々。 最初にその作品を知ったのは高校二年の時で、丁度自分が麻雀を覚えた時と重なる。なんとなくコンビニで立ち読みしていたヤングガンガンの頁を捲りながら、うおっ可愛い女の子が麻雀を打っていて、良さ、ああざす。ところでヤングガンガンってすごい響きですね。ガンガンって。ガンガンってことはないだろ。剰え枕にヤング。すげえな。ヤングガンガン。 初見の感想。いま風の萌えキャラに麻雀、この漫画売れるだろうなと思った。インディーズバン

    映画『咲 -Saki-』感想 - 同じ靴を履いてる
    inoken0315
    inoken0315 2017/02/15
    ”彼女が麻雀のブッダだったのだ。気付くと手を合わせて目頭を熱くしていた。”>初見の人にも伝わる咲さん転蓮華の使い手説
  • 『映画『咲-Saki-』のレビュー。』

    21世紀、世界の麻雀競技人口は数億人を越え、プロの麻雀プレイヤーは人々の注目を集めていた。高校でも大規模な全国大会が毎年開催され、そこではプロに直結する成績を残すべく高校生麻雀部員たちが覇を競っていた。(※編抜粋)

    『映画『咲-Saki-』のレビュー。』
    inoken0315
    inoken0315 2017/02/15
    ”この作品はですね・・・面白いです!実写化の成功例でしょう!!”
  • 咲-Saki‐ 実写映画・ドラマ 感想 - 海のクローバー

    やっと、咲-Saki‐の実写映画を観てきました! どういうわけか、ここ札幌では今日まで公開されず(?)1週間ずっと心待ちにしていました。それまでは色んな方々の感想を読んで、楽しみ度が上がっていたので、なんだか観れたということに満足感を得た部分も。 観ると感想を書きたくなってしまうもの。遅まきながら、思うことを徒然なるままに書いてみます。多少の修正はありますが、ストーリーは概ね原作通りなので、ネタバレもなにもないので、特に気になった10のポイントで書いてみます。 1.時間の制約による設定変更とカット 約90分の映画、30分×5回のドラマではできることに限界があるのは事実だし、。アニメでも2クール分使って描いた全部の要素を入れるのは不可能でしょう。そこ削らないでよ~と思う部分もないことはないですが、全体の流れとしては悪くなかったと思います。京太郎の件は賛否あるとは思いますが、これはこれでよかっ

    咲-Saki‐ 実写映画・ドラマ 感想 - 海のクローバー
  • 【映画】咲-Saki-: 漫画読みの漫画ブログ『漫画が好き過ぎて生きるのが辛い』

  • 『咲 saki (快作!)』

    映画との旅映画ファンになってはや24年・・・自分の人生はまさに 映画との旅だ!という事で映画の感想をたっぷり載せていきます! (鑑賞:2017 2・7 TOHOシネマズ梅田にて) 監督:小沼雄一 出演:浜辺美波、浅川梨奈、廣田あいか、古畑星夏、夏菜、他 ストーリー:清澄高校、龍門渕高校、風越女子高校、鶴賀学園が全国大会出場を目指し激突する全国高校麻雀大会・長野県予選の決勝戦。1年生大将の宮永咲、全国中学生麻雀大会覇者の原村和ら清澄高校の麻雀部員は、さまざまな思いを胸に決戦の場に向かうが・・・ 麻雀に打ち込む女子高生たちの姿を描く小林立による青春スポ根漫画を実写映画化した話題作。 (2017 プレシディオ) 1時間49分 麻雀、試合だけに特化した潔さ! 実は麻雀のルールはよく知らない(笑)。だけど、今回、よくもこれだけ多彩な女の子を描いたものだ、と感心するくらい男勝り、お嬢様、アニメ声。。色

    『咲 saki (快作!)』
  • 白糸台の話。 : さくやこのはな

    実写版の興奮冷めやらない今日この頃、みなさまお元気でしょうか。 考察のネタがないとはいえ、ずっとブログを更新しないで放置しておくのってどうなの…という気持ちになったので、白糸台の話でもしようと思います。 ◆白糸台の寄せ集めチーム 好きです。 みんなまだあまり仲良くなっていないようなので、とりあえず水着などを持ってどこかに行くところからはじめませんか。 ・渡辺琉音(3年) ギャルっぽい外見なのにスクールバッグも盛らずスマホを剥き出しのまま使っている、そこはかとなくアウトローな感じの渡辺先輩。でもきっと根はいい子。 名前が「るね」であるところもいいですね。DQNネームなのか、デカルトやマグリットを意識した高尚な名前なのか。ただ人は絶対この名前が嫌いだと思いますし、宇野沢さんがプリクラに「しお&るねセンパイ♡」って書くとすごく機嫌が悪くなると思います。 ・宇野沢栞(2年) 高身長、おもち、ぱっ

    白糸台の話。 : さくやこのはな
    inoken0315
    inoken0315 2017/02/10
    "これは普通に齧って食べるんじゃなく、ホットミルクの中でくるくる回してホットチョコレートを作るためのものです。"
  • 『【劇場版 咲-saki-】の凄い所(感想)』

    今日、劇場版【咲-saki-】を観てきました。 感想を1言で言うなら『感想を書かずにはいられないなっ』です。間違えました、『面白かった』です。劇場を出てすぐに呟いてしまったほどだ。 さえきあきひろ@okitam …咲…劇場実写…むちゃくちゃ良いじゃんか!!!! #咲実写 #咲 https://t.co/dUkob9V66u 2017年02月09日 11:13 今日はその感想を【ネタバレなし】で書いていきたいと思います。※当に一切のネタバレ嫌だなって方は観てから読んでくださいな♪   【原作に寄り添った映画】 この作品は漫画【咲-saki-】(小林立)を原作とし実写化した作品。ここで最初のハードルとして、おそらく実写化アレルギーのある方は多くいるのだろう。その理由の1つとして、元々の原作ファンと初めて映画から観る人たち、観に来る人へのバランスが挙げられる。原作ファンからすれば原作をそのまま

    『【劇場版 咲-saki-】の凄い所(感想)』