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考察とみつどもえに関するinoken0315のブックマーク (2)

  • [漫画] 上下構造の変遷で見る「みつどもえ」のキャラ考察・その2 | Third Word World

    (その1はこちらから) ○杉崎みく 上位全11回・下位全23回 杉崎は上位に来る時と下位に来る時で傾向がはっきり分かれる面白いキャラです。まず上位に来る時ですが、なんと相手の中にみつばがいる確率が100%です(笑)。ついでに他のキャラにダメージを与えることはありますが、基的にはみつばにしか絡みません。ガチカップルと嘯かれる所以ですね。 一方で下位に来る時はみつばに限らずいろんなキャラからの攻撃を受けています。みつばにからかわれるのが多いのはもちろん、ふたばの起こした騒動に巻き込まれることも、ひとはや千葉・松岡といったトラブルメーカーの被害に遭うこともあり、みつば相手以外では完全に受けに徹するキャラであることが伺えます。 このように上下構造で杉崎の行動を振り返ると、みつばと同様によく下位に回る受け皿キャラでありながら、そのみつば相手にだけは対等に渡り合う、という杉崎の性格と位置付けが如実に

    [漫画] 上下構造の変遷で見る「みつどもえ」のキャラ考察・その2 | Third Word World
    inoken0315
    inoken0315 2009/12/25
    続き。いやー、良記事にも程があるわ。
  • [漫画] 上下構造の変遷で見る「みつどもえ」のキャラ考察・その1 | Third Word World

    8巻発売&アニメ化記念に。 私はチャンピオンを読み始めてまだ一年半ほどしか経っていない新参読者で、初期の「みつどもえ」を読んだのは最近コミックスを購入した時が初めてだったのですが、今とはまるで違う絵柄作風には驚いてしまいました。みっちゃんが普通にサドガールだ! ふたばの出番がやたら多い! ひとはが想像以上に暗い! というわけで、初期から今に至るまでをがっつり読み込むことができたので、その間ぼんやり考えていた話をします。 「みつどもえ」の一話のレベルにおける基的な構造は、「○○が原因で××が騒動に巻き込まれる」という形になっており、そこには必ず「騒動を起こした者」と「巻き込まれた者」が存在します。ここでは「騒動を起こした者○○」を上位、「巻き込まれた者××」を下位と定義し、この上下関係の観点から各キャラの変遷について少し掘り下げてみようかと思います。 ○全体的な構造の変遷について 各キャラ

    [漫画] 上下構造の変遷で見る「みつどもえ」のキャラ考察・その1 | Third Word World
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