『『病葉流れて』の原作本が面白い！』近代麻雀連載中 『 病葉流れて -泡沫の闘牌- 』 最新号の近代麻雀7/1号では、「いざ、最後の戦いへ…！」とアオリが出ています。 どうやら、今回の対戦（レフティ、有坂、ポン熊との勝負）が最終決戦となるようですね。 白川道の原作は、４冊分あります。 （※三作目は、文庫化にあたり二分冊） ・病葉流れて ・病葉流れてⅡ 朽ちた花びら ・病葉流れてⅢ 崩れる日なにおもう 上 ・病葉流れてⅢ 崩れる日なにおもう 下 （※クリックでAMAZONへのリンクが開きます） 漫画はどうやら小説一冊分で終了のようですね。 なお、漫画の最新話で華代という新キャラが登場しましたが、原作とは違い、『北海道（※和了る奴を当てる博打。外ウマの一種）』をやらないようです。 原作では『北海道』が勝負に大きく関わってきます・・・ ・・・なので、漫画は原作とは違う決着の着き方になるようですね。 須田プロの描く闘牌シーンに期待(
