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歴史と映画に関するinumashのブックマーク (20)

  • 町山智浩『ヒドゥン・フィギュアズ(邦題:ドリーム)』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、NASAの宇宙計画に参加した黒人女性たちを描いた映画『ヒドゥン・フィギュアズ』を紹介していました。(※邦題は『ドリーム』と決定しましたが、放送時点では不明だったため『ヒドゥン・フィギュアズ』でお話をされています) (海保知里)ということで、今週もお願いしたいと思うんですけども。今日は? (町山智浩)今週はちょっとね、頭のいい話をします。日公開はまだ決まっていない……もういつまでたっても決まらないから。ずっと待っていたんですけども待ちきれないから紹介する映画です。原題しかまだなくて、日語タイトルが決まっていないんですが。原題は『ヒドゥン・フィギュアズ(Hidden Figures)』っていうタイトルなんですよ。 (海保知里)ええ、ええ。 (町山智浩)これ、日の人にはわかりにくいと思うんですけど。「Hidden」っていうのは「隠れた・隠され

    町山智浩『ヒドゥン・フィギュアズ(邦題:ドリーム)』を語る
  • 映画やフィクションで反戦思想を押し出すべきではない理由 - Togetterまとめ [コメント欄] 戦時歌謡「戦友」https://www.youtube.com/watch?v=T3GhA0xmecw の歌詞の英訳を読みながらこの歌を聞いた外

    続編として「この世界の片隅に」の反戦にまつわるまとめを作成しました。よろしければこちらも御覧ください。

    映画やフィクションで反戦思想を押し出すべきではない理由 - Togetterまとめ [コメント欄] 戦時歌謡「戦友」https://www.youtube.com/watch?v=T3GhA0xmecw の歌詞の英訳を読みながらこの歌を聞いた外
    inumash
    inumash 2016/11/18
    原作を読んだときから、この作品を出汁に自分の“反・反戦思想”を垂れ流す馬鹿が湧くんだろうなと思ってたけど予想通。傑作も馬鹿の手にかかると自身の卑近な思想を正当化する道具にしかならない、と。
  • 70年ぶりに蘇ったヒトラーに共感!? 劣化する日本に通じる「不気味な恐ろしさ」の正体(辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    文/辻田真佐憲(近現代史研究者) 「ヒトラーと一緒に笑う」恐ろしさ 映画『帰ってきたヒトラー』が、6月17日より日で公開される。1945年に自殺したはずのヒトラーが、2014年のベルリンにタイムワープし、その卓越した話術を活かしてテレビ番組のスターになるという内容だ。 原作であるティムール・ヴェルメシュの同題小説は、2012年にドイツで発売され、同国内で250万部を超えるベストセラーとなった。映画のパンフレットによれば、現在、日を含む世界41カ国で翻訳されているという。 かくも売れている以上、人畜無害なエンタメ作品か……といえば、さにあらず。なにせ、テレビ番組のスターになったといっても、ヒトラーはまったく「改心」していないからだ。 ヒトラーはその偏狭なイデオロギーを堅持し、世界制覇の野望を語り、ユダヤ人を憎悪している。ただ、その振る舞いがモノマネ芸人のブラックジョークと勘違いされ、民衆

    70年ぶりに蘇ったヒトラーに共感!? 劣化する日本に通じる「不気味な恐ろしさ」の正体(辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    inumash
    inumash 2016/06/20
    本邦でも「ネタがベタになり、そして暴走を始める」という光景は2000年代から10年代前半を通じて嫌というほどみせつけられてきましたからね。というか現在進行形ですけども。
  • 銀色のシーズン vs 私をスキーに連れてって スキー100年目の革命

    64 銀色のシーズン vs 私をスキーに連れてって 1 20年目のスキー映画 『私をスキーに連れてって』は、1987年末(87-88シーズン)に公開されました。すでに始まっていた80年代スキーブームの火に、この映画が油を注いだかっこうになり、若者皆スキーヤーという社会現象が生まれます。対する『銀色のシーズン』は2008年始め(07-08シーズン)に公開予定で、ちょうど20シーズン離れています。 2つの映画のちょうど中間の年が、奇しくもカービングスキー元年の97-98シーズンに当たります。つまり、『私をスキーに連れてって』の10年後にスキー板の革命が起き、革命からさらに10年後に『銀色のシーズン』ということになります。この合計20年を前後2つに分けると、前半の10年と後半の10年は革命の前と後なので、中味は大違いです。 すなわち、前半の10年は「曲がらない板1万年史」と「ずんどうスキー100

    inumash
    inumash 2016/02/16
    ウィンタースポーツ全般疎いからこういうのまったく知らなんだ。『私をスキーに連れてって』から衰退までの10年が経過した後にスキー板に革命が起こり滑りやすくなる、と。
  • 熱狂的『PEANUTS』ファン田中宗一郎は、映画『I LOVE スヌーピー』をこう観た

    リアルサウンド映画部オープンのタイミングでマーベル映画とアメコミについてその深い見識を披露してくれた田中宗一郎氏が再び登場、今回は現在公開中の『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』について語ってくれた。(参考:田中宗一郎が語る、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』とアメコミ映画の現在) 元『SNOOZER』編集長、現在は『the sign magazine』クリエイティブ・ディレクター、CLUB SNOOZERの主宰者である田中宗一郎氏。彼は知る人ぞ知る筋金入りの『ピーナッツ』ファンで、それが高じてファッションブランドDIGAWELとコラボレーションしてTシャツの制作にもかかわっている(これが、世のあらゆるスヌーピーTシャツの中で圧倒的に最高のかわいさとクオリティなのだ)。ディープなファンからライトなファンまで世界中に数億人いる『ピーナッツ』ファンの間で、

    熱狂的『PEANUTS』ファン田中宗一郎は、映画『I LOVE スヌーピー』をこう観た
  • Z級サメ映画マニアに聞いた本当に面白いサメ映画 | オモコロ

    恐山です。 みなさんは「サメ映画」と聞いて何を想像しますか? おそらくスピルバーグ監督の『JAWS』を思い浮かべたのではないでしょうか。 この映画のせいで海に入れなくなった人が続出したという、映画史に残る傑作です。 しかし、サメの恐怖を描いた映画はJAWS以外にも今なおたくさん作られています。 もしかしたら、みんなが知らない隠れ名作サメ映画があるかもしれない…… そこで今回は「当に面白いサメ映画」を知るために Z級映画愛好家、知的風ハットさんのお宅にお邪魔してお話を伺ってきました。 知的風ハット さん(@itukayomu ) サメ映画を中心に、『メタルマン』『フロッグマン』『エイリアンvsアバター』など ほとんどの人が知らないZ級映画を観て紹介している。 別名「メタルマンの人」「人柱」 今日はよろしくお願いします。これ、おみやげです。 サメ映画が好きだからってフカヒレ好きなわけではない

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    inumash
    inumash 2015/10/23
    メタルマンの人がこんなところにw
  • 『たのしいプロパガンダ』 大衆煽動は娯楽の顔をしてやってくる - HONZ

    タイトルに違和感を持つ人は多いかもしれない。政治宣伝を意味する「プロパガンダ」と聞けば、権力者を讃える映像や音楽を嫌々に観たり聞いたりする印象が強い。そして、その映像は退屈きわまりなく、楽しいわけがないからだ。 書を読めばその考えは一変する。ナチスはもちろん、欧米や東アジア、そして日でかつて展開されたプロパガンダの実例が豊富に並ぶが、「プロパガンダの多くは楽しさを目指してきた」と著者は語る。銃を突きつけるよりも、エンタメ作品の中に政治的メッセージを紛れ込ませ、知らず知らずのうちに特定の方向へ誘導することこそ効果的だろうと指摘されれば、確かにその通りだ。 中でも、「プロバガンダの達人」として紹介されるのが、北朝鮮の故・金正日。北朝鮮と言えば、将軍様を讃える映画や個人崇拝の歌の数々が頭に浮かぶ。「どこが達人なんだ!」と叫びたくもなるだろうが、金正日の発言からは意外にも硬軟交えて人民を操縦し

    『たのしいプロパガンダ』 大衆煽動は娯楽の顔をしてやってくる - HONZ
  • 戦場で美術品守った男たちが映画に NHKニュース

    第2次世界大戦中のヨーロッパで、数々の美術品が破壊の危機にひんしました。今から70年以上前、これらの美術品を文字どおり、命をかけて守り抜いた人たちが実際にいました。そんな彼らの活躍を描いた映画『ミケランジェロ・プロジェクト』が来月公開されます。今の私たちに美術品を守るために当に命をかけることができるものでしょうか。実際に美術品のために戦場に赴いた人たちを取材した原作者にその考えを聞きました。 映画『ミケランジェロ・プロジェクト』の舞台は第二次世界大戦中のヨーロッパです。ナチス・ドイツは、芸術愛好家でもあったヒトラーの命令により、侵攻した国々から貴重な美術品を略奪していきました。その数は数百万点とも言われていますが、正確な数は分かっていません。貴重な美術品が破壊の危機にひんするなか立ち上がったのは、美術館の学芸員や彫刻家など芸術に詳しい人たちで構成される「モニュメンツ・メン」と呼ばれる7人

    戦場で美術品守った男たちが映画に NHKニュース
  • インドネシア大虐殺はなぜ起こったのか/倉沢愛子 - SYNODOS

    昨年、「アクト・オブ・キリング」という、世界各国で様々な賞を受賞した異色のドキュメンタリー映画が日でも上映され、センセーションを起こした。 それは50年前にインドネシアで起こった共産党関係者の大虐殺の際に、殺害に手を染めた人々が誇らしげにその時の状況を再現して見せるというもので、その設定の奇抜さが評判を呼び、また人を殺すという行為にまつわる心理を描いたものとして関心を集めたのであるが、同時に歴史を振り返る機会も与えてくれた。 映画を見た多くの人が「あんな事件当にあったとはまったく知らなかった」と語った。わずか50年前の、しかもインドネシアという比較的近い国において、である。 毎年何十万人もの日人が訪れているバリ島(バリもれっきとしたインドネシアのひとつの州である)でも起こっていたのだというと人々はもっと驚く。そしてインドネシア史を専門としているこの私は、人々が知らないというそのこと

    インドネシア大虐殺はなぜ起こったのか/倉沢愛子 - SYNODOS
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「キャプテン・アメリカ」が直面する"時代"と"正義" | AERA dot. (アエラドット)

    アメコミ、アメリカン・コミックスに興味を持ったのは、中学生の頃でした。 当時買っていた『SFマガジン』に小野耕世氏が連載していたアメコミの紹介エッセイがきっかけです。 もちろんその前から、『スーパーマン』や『バットマン』がアメコミだということは知っていました。もっと幼い頃、『バットマン』の最初のテレビシリーズの放映にあわせて少年画報社が原作を翻訳して出版していました。一二冊買ってもらった記憶もある。バットマンがゴリラになるようなマンガが載っていました。 ただ、当時はアメコミというのはマスクをつけたヒーローが悪漢をやっつけるシンプルな勧善懲悪ものだと甘く見ていました。 池上遼一の『スパイダーマン』が大好きだったのですが、それも日版はこちらで勝手に改変したので、これだけ面白いマンガになっているのだろうと思っていたのです。 ですが、小野耕世氏のエッセイを読むと、そんなものじゃなかった。 スタン

    「キャプテン・アメリカ」が直面する"時代"と"正義" | AERA dot. (アエラドット)
  • キャプテンアメリカは本当に“戦意高揚プロパガンダ”として生まれたのか。

    ネオP@10th両日 @okaki_neo カービィとサイモンがキャプテンアメリカを作った時、殆どアメリカ合衆国のプロパガンダに近いキャラだったわけで、それを時代錯誤に苦しむ過去の英雄っていう属性を付け加えてアイアンマンとのイデオロギーの対立も付与させたスタンリー及びその後のライターたちマジ英断 2015-06-09 14:30:58

    キャプテンアメリカは本当に“戦意高揚プロパガンダ”として生まれたのか。
    inumash
    inumash 2015/06/10
    キャプテンアメリカが誕生した経緯を背景についてアメコミに詳しい人たちの解説をまとめてみた。ほんと表層だけ見てると分からないことっていっぱいあるね。
  • アコログ ●俺メモ:キャプテン・アメリカの誕生した頃のアメリカとは。

    01≪2024.02≫03 1234567891011121314151617181920212223242526272829 ▼最近、調べようと思ったことなど: こう、「仕事が忙しくなくなったら、調べたいなぁ」と思うことをメモしておく感じな、まあ、俺の日記帳なエントリ。 テーマは、「果たして『キャプテン・アメリカ・コミックス』が創刊されたときの、アメリカの市民の反応や、空気はどうだったのか?」ということ。 でー、その辺を調べるにアタり、現時点で適当なネット検索によって知り得た事実関係をひとまず箇条書きにしてみる。 そんなわけで。 ▼以下メモ: ・キャプテン・アメリカが初登場した『キャプテン・アメリカ・コミックス』誌が創刊されたのは1941年初頭。同号のカバーデートは1941/3なので、まあ、実際の発行月は1941年1月くらいじゃないかと思われる(※コミック誌の奥付などに書かれているカバー

    inumash
    inumash 2015/06/10
    初期キャップを単純な戦意高揚プロパガンダキャラとして語ること自体が間違いだと思わされる解説。面白いなぁ。
  • 町山智浩 アンジェリーナ・ジョリー『不屈の男 アンブロークン』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、アンジェリーナ・ジョリー監督の映画『アンブロークン』を紹介していました。 (赤江珠緒)では、今日の題に行きましょう。 (町山智浩)今日はね、アンジェリーナ・ジョリーって女優さんが監督した映画で『アンブロークン』っていう映画についてお話します。 (赤江・山里)はい。 (町山智浩)これ、アメリカでクリスマスに公開されたばっかりなんですけど。だから2週間ぐらいしかたってないですけど。これね、日では公開される見込みがないんですよ。 (赤江珠緒)らしいですね。 (山里亮太)話題になってますよね。いま、日で。それで。 (町山智浩)はい。これ、去年の6月ごろにアンジェリーナ・ジョリーが来日した時にですね、いわゆるインターネットとか、産経新聞とか、週刊文春などのいわゆる保守系メディアがですね、『アンジェリーナ・ジョリーが反日的な映画を監督している』って

    町山智浩 アンジェリーナ・ジョリー『不屈の男 アンブロークン』を語る
  • ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「わかってもらえるさ」RCサクセション

    今年のアカデミー賞で作品賞ほかにノミネートされている映画『グッドナイト&グッドラック』は、マッカーシー上院議員による「赤狩り」が吹き荒れる50年代を舞台に、政治的な傾向のあるマスコミ関係者が次々と社会主義者と決め付けられて弾圧されるなかで、マッカーシーに敢然と立ち向かったCBSのキャスター、エド・マローの勇気を描いている(詳細)。 しかし、なぜ、今、50年も昔のことを映画に? 製作・脚・出演のジョージ・クルーニーは、赤狩りの恐怖のためにマスコミ関係者が政府批判を避けるようになった50年代が、対テロ戦争の下、マスコミがブッシュ政権を批判しなくなった現在の状況とが似ていると考え、ジャーナリストに当の役割を思い出させるためにマローのことを映画化しようとしたのだ(クルーニーは大学まではキャスター志望)。 この『グッドナイト&グッドラック』のシナリオをクルーニーと共同で執筆したグラント・ヘスロヴ

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「わかってもらえるさ」RCサクセション
  • 『超高速!参勤交代』はどれだけ無茶か、行軍速度から考える~主に南北朝主要武将の事例から~ | とらっしゅのーと

    最近公開された映画『超高速!参勤交代』が好評のようですね。何でも、湯長谷藩(福島県いわき市)藩主が徳川政権から「5日以内で江戸へ参勤交代せよ」という無理難題を命じられ、知恵を絞り妨害をかわして何とか命令を遂行しようという物語だそうで。果たして彼らはこの無茶振りな使命を成功させられるのでしょうか? 関連サイト: 「『超高速!参勤交代』」(http://www.cho-sankin.jp/) 少し調べてみたところ、湯長谷藩のあった福島県いわき市から江戸(東京)まではほぼ最短距離で約210㎞、もし仮に白河を経由して奥州街道を通れば約300㎞になるようです。まあ、googleマップで大雑把に調べただけなので当時と現代で多少のルート違いはあるでしょうが極端な差はないかと思います。これを5日、実質4日で突破するとなると1日当たり55㎞~75㎞程度の行程が必要になる計算に。 これが実際のところどの程度無

    『超高速!参勤交代』はどれだけ無茶か、行軍速度から考える~主に南北朝主要武将の事例から~ | とらっしゅのーと
    inumash
    inumash 2014/07/07
    そういや“電撃戦”で知られるドイツ軍も、対ソ戦では重砲や歩兵が戦車に追随できなくて全軍の行軍速度はナポレオン時代とそう変わらなかったって話を聞いたこともあるな。ほんとかどうか知らんけど。
  • 「アクト・オブ・キリング」鑑賞 – KingInK

    昨年公開されて絶賛と論議を呼んだジョシュア・オッペンハイマー監督のドキュメンタリー。プロデューサーにヴェルナー・ヘルツォークとエロール・モリスという巨匠が名を連ねているが、製作自体にはあまり関わってないみたい。122分のバージョンと159分のものがあって、後者を観たのだが、122分のほうにだけ使われてる映像もあるとか? インドネシアで1965年に起きた軍事クーデターの結果として行なわれ、100万人もの共産主義者(中国系が多い)が殺されたという大量虐殺に関与したアンウォー・コンゴ(劇中ではずばり「処刑人」という肩書きで紹介される)を追ったもの。70を超えても高そうなシャツとスーツに身を包み、入れ歯を入念にチェックするアンウォーは北スマトラ州で映画館のチケットのダフ屋をしていたギャングの一員だったが、軍部が共産主義者の粛正にあたりギャングの手を借りたことから、彼らの虐殺に加担することとなりワイ

    inumash
    inumash 2014/01/12
    これみたいな
  • さよなら、アドルフ

    「さよなら、アドルフ LORE」2014年8月8日(金)、DVDリリース!

    さよなら、アドルフ
  • 映画「さよなら、アドルフ」公開 誰も語らなかった戦後ドイツ史の裏側とは | THE NEW CLASSIC

    来月11日より、映画『さよなら、アドルフ』が公開される。物語の舞台は第二次大戦直後のドイツ。ナチス高官の家庭に生まれた14歳の少女ローレは、敗戦後、両親の身柄を連合国軍によって拘束される。残された彼女は幼い弟や妹を連れ、900キロ離れた祖母の家まで歩いていかなければならなくなる。稿はそんな『さよなら、アドルフ』を観る際の背景・視点を紹介する。映画を観る上での参考になれば幸いである。 背景知識:戦後ドイツを生きた「ヒトラーの子どもたち」とは 作の主人公ローレは政府高官の娘として育ち、祖国の勝利を心から待ち望む。劇中の言い回しを借りれば、彼女はいわば「ヒトラーの子ども」である。作ではそんな彼女を戦後待ち受けていた試練が描かれている。 ナチスに加担した人物の戦後を描いた作品としてはB・シュリンクの小説『朗読者』や、アラン・レネ監督の映画『二十四時間の情事』などがよく知られている。これらの作

    映画「さよなら、アドルフ」公開 誰も語らなかった戦後ドイツ史の裏側とは | THE NEW CLASSIC
  • [CGWORLD 2012]“3D映像の盛衰とこれから”が語られた大口孝之氏の講演「3D世紀 立体映画の100年」をレポート。3D映像の歴史を俯瞰できる資料の数々も一見の価値あり

    CGWORLD 2012]“3D映像の盛衰とこれから”が語られた大口孝之氏の講演「3D世紀 立体映画の100年」をレポート。3D映像の歴史を俯瞰できる資料の数々も一見の価値あり ライター:徳岡正肇 立体映像/CG/VFXジャーナリスト 大口孝之氏 2012年10月26日,東京の文京学院大学で「CGWORLD 2012 -クリエイティブ カンファレンス-」が開催された。CG技術に関するさまざまな講演が行われたカンファレンスだが,講演「3D世紀 立体映画の100年」は,そのなかで3D立体映画歴史とこれからにフォーカスして行われた講演だ。 ゲームの世界でも3DSが立体映像をサポートしているが,これらの技術や作品はどこから来て,どこへ行くのだろうか? 実は講演タイトルである100年「以上」の歴史を持っている立体映画について,立体映像/CG/VFXジャーナリストの大口孝之氏がハイテンポで語った6

    [CGWORLD 2012]“3D映像の盛衰とこれから”が語られた大口孝之氏の講演「3D世紀 立体映画の100年」をレポート。3D映像の歴史を俯瞰できる資料の数々も一見の価値あり
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