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社会と映画に関するinumashのブックマーク (23)

  • 【第92回アカデミー賞】作品賞は「パラサイト」! アジア映画として初の快挙 : 映画ニュース - 映画.com

    【第92回アカデミー賞】作品賞は「パラサイト」! アジア映画として初の快挙 2020年2月10日 13:26 アジア映画初の快挙!(C)2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED [映画.com ニュース]第92回アカデミー賞の授賞式が2月9日(現地時間)、米ハリウッドのドルビー・シアターで開催され、ポン・ジュノ監督が手がけた韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が作品賞を受賞した。アジア映画として、初めての快挙となる。製作のクァク・シネは、「言葉が出ません……こんなことが起こるなんて信じれらません……とても幸せです。歴史上で、とても時宜を得た瞬間を目の当たりにしていると感じています。この決断をしてくださったアカデミー会員のみなさまを尊敬するとともに、心から感謝いたします」と感無量の面持ちでスピーチ。照明が落とされた後も

    【第92回アカデミー賞】作品賞は「パラサイト」! アジア映画として初の快挙 : 映画ニュース - 映画.com
    inumash
    inumash 2020/02/10
    前半と後半で別の映画に思えるほどの手の込んだ演出、時流に沿ったテーマを上手くおとしこんだ脚本、“豊かな生活”のイメージそのままの美しい映像などなど語りたいことはたくさんあるがまずは一言。リスペークト!
  • 女の子たちの"自信の欠落と不安"を撮る ローレン・グリーンフィールドは最新写真集に何を思う

    ローレン・グリーンフィールドの最新写真集『Girl Culture』は、21世紀の幕開けの陰で必死に生きるアメリカの女の子たちを捉えた作品集だ。 ローレン・グリーンフィールド(Lauren Greenfield)の最新写真集『Girl Culture』から感じずにいられないのは、そこにそこはかとなくにじむ悲しみだ。チアリーダー、ストリッパー、モデルや、初の経験を前に緊張の面持ちが隠せない女の子たちなど、そこには「もっと痩せたい」「もっと背を高く見せたい」「もっと人気者になりたい」という情熱に胸をかきむしる女の子たちのカルチャーが浮き彫りになっているからだ。15歳のシーナは「毛とかほんとにイヤ」と腕の脱毛を繰り返し、18歳のジェニファーは摂障害専門のクリニックに、13歳のフィナは日焼けサロンに通う。 5年の歳月をかけて撮りためた写真を収めるこの作品集では、人気者の女の子も人気のない女の子も

    女の子たちの"自信の欠落と不安"を撮る ローレン・グリーンフィールドは最新写真集に何を思う
  • 帰ってきたヒトラー:広報活動を通じて「視えた」ものとは! | ドイツ大使館 − Young Germany Japan

    『帰ってきたヒトラー』、おかげさまで小説映画も予想をはるかに超えるヒット作となりました。この展開には原作出版の河出書房新社さんも映画配給のギャガさんも心底驚いた、というのが正直なところです。それだけ、当に時代が要求していた作品だったのだろうと思います。 今回私は、かなり積極的に作の広報活動に関わりました。取材を受けたり映画公式HPに特設ページを追加したり、そしてネット/リアルの反響を分析したり。 ことに作は世間全体からのリアクションが大きかったので、今ちょうどホットな話題になっている「歴史認識」や「民主主義」をめぐる社会的認識の「断面」を概観できた感があります。 『帰ってきたヒトラー』に対する反響でまず印象的だったのが、保守層もリベラル層も同様に前向きな興味を示した点です。普通はスパッとどちらかに偏りがちなのです。そして、特にオタク的素養を持った知識人・趣味人の皆様が、「ついに来る

    inumash
    inumash 2016/07/28
    「理性・教養主義に対する失望と怨嗟」がそれと認識されているならまだ良い。厄介なのは“失望と怨嗟”による判断を、“事実と理性”に基づく現実主義的な判断だとする誤謬を犯してしまう人が少なくないこと。
  • 反日映画?捕虜虐待描いたアンジー作品 上映阻止の運動:朝日新聞デジタル

    人気俳優アンジェリーナ・ジョリーさんが監督した映画「アンブロークン」が、日公開をめぐり揺れている。米国でヒットし50カ国以上で公開されながら、国内では配給会社すら未定。旧日軍の捕虜虐待を描いた内容に、ネットなどで「反日映画」とボイコット運動が起きているためだ。戦後70年、1映画が、日の過去への向き合い方を問うている。 「日貶(おとし)め映画」「事実無根」「どんどん抗議の声を上げていくべきだ」――。 フェイスブック上に不穏な言葉が躍る。「アンジェリーナ・ジョリーの反日映画を阻止しよう!」と名付けられたページには1200人以上が参加し、連日、映画批判が投稿される。日公開に関する最新の報道も、すぐに共有される。 「アンブロークン」は米国で昨年末から3千館以上で上映。興行収入は1億ドルを超え、「ラスト・サムライ」を上回った。 一方、虐待場面の長さから「意味のない拷問マラソン」(ニュー

    反日映画?捕虜虐待描いたアンジー作品 上映阻止の運動:朝日新聞デジタル
    inumash
    inumash 2015/03/17
    「映画は見ていないが、事実無根の思い込みや決めつけによる作品で、上映の必要はない。」←こんなに投擲時間の短いブーメランは久しぶりに見たわ…。とりあえずこの事務局長が馬鹿なのは確実だな…。
  • 東京国際映画祭のキャッチコピーの英訳に含まれる、"Lest we forget" というフレーズについて。

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    東京国際映画祭のキャッチコピーの英訳に含まれる、"Lest we forget" というフレーズについて。
    inumash
    inumash 2014/10/28
    プランナーとコピーライターとそれ統括してるプロデューサーが間抜け揃いだったんだろうな。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    inumash
    inumash 2014/10/28
    その辺の日本人よりもこのイベントに来場する海外の映画関係者や映画ファンの方が遥かに黒澤監督の偉大さをよく知ってるよなぁ。
  • 貧困ツーリズム『東京難民』で語られたものと語られなかったもの/大西連×丸山里美×荻上チキ - SYNODOS

    どこにでもいる大学生が授業料の未払いをきっかけにホームレスへの道を辿る映画『東京難民』。メディアが取り上げてきた貧困を取り巻くプロットを散りばめている「貧困ツーリズム」と評する荻上チキと、ホームレス支援に携わり現場から貧困を見ているNPO法人自立生活サポートセンター・もやいの大西連氏、『女性ホームレスとして生きる』の著者である立命館大学准教授の丸山里美氏が、『東京難民』で語られたものと語れなかったものについて語り合った。(構成/金子昂) 荻上 皆さん、こんばんは。評論家の荻上チキです。日は『東京難民』試写会&トークショーにご参加いただきありがとうございます。今日のトークショーは、この映画を評価するものというよりは、映画のサブテキストとしてお聞きいただきたいと思っております。『東京難民』が語った、そして語らなかった貧困について、お二人の専門家とお話をしていきたいと思います。 さて、ゲストを

    貧困ツーリズム『東京難民』で語られたものと語られなかったもの/大西連×丸山里美×荻上チキ - SYNODOS
  • THE BRADY BLOG:そろそろケヴィンについて語ろうか。

    We Need to Talk About Kevin. という映画がある。 邦題は「少年は残酷な弓を射る」で、日の配給側のマーケティング戦略のためにいきなり山岸涼子系映画にされてしまったようなのだけれども、当然ながら、英国ではそのような映画としては捉えられなかった。 We Need to Talk About Kevin. というタイトル(オレンジ賞受賞の原作も同題)が大変に優れていると思うのは、「(闇に葬らないで)ケヴィンについて語らなくっちゃね」というニュアンスが含まれているからであり、こうした事件が起こるたびにマスコミはびっくり下世話ニュースを書き立てるものだが、そういうのとは別のところで、「そろそろ、きちんと語りましょうや」という意志が感じられる。という理由がまず1つ目。 2つ目は、 We Need to Talk About Kevin. と言いながら、実はこれは少年ケヴィン

  • なぜ『フォレスト・ガンプ』は怖いのか ― 映画に隠されたアメリカの真実 ―

    2012年以来、みなさまにご愛読いただきました「町山智浩の深読みシネ・ガイド」ですが、このたび、同連載を収録した単行が発行されるにあたり、掲載終了となりましたのでここに謹んでお知らせいたします。ご愛読に重ねて感謝申し上げます。 最も危険なアメリカ映画 ~『國民の創生』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで 町山智浩著 四六判ソフトカバー 体 1,200円+税 発行:集英社インターナショナル(発売:集英社) ↑『最も危険なアメリカ映画』詳細ページはコチラ 暴走するアメリカ民主主義 ──その「原型」はハリウッド映画の中にあった! 「トランプ現象」は突然起きたものではない。 それは言うなればアメリカ建国のときからの「病巣」であり、 それを誰よりも鋭く見抜いていたのが映画人たちだったのだ! いま、映画を語らせれば右に出る者はいない町山智浩が その蘊奥を尽くして語る「映画から見たアメリカの病

    inumash
    inumash 2012/08/22
    こういう警句を含んだ映画は今の日本でも必要とされていると思うが、でも撮られないね。
  • ひと:ラインヒルト・フィンケさん=「東京の胃袋」監督- 毎日jp(毎日新聞)

    「人口3700万人の首都圏に、毎日大量のべ物や水が効率的に供給され、ごみがきれいに処理される。不思議で、仕組みを知りたくなった」 08年冬、J1浦和レッズ監督に就任した夫のフォルカー・フィンケさん(64)と来日した。自宅の高層マンションから見渡す東京の精密機械のような機能ぶりが、異文化摩擦や犯罪など社会問題を扱ってきたドキュメンタリー監督の興味を捉えた。品の流通から消費、廃棄までを丹念に追う映画「東京の胃袋」を撮影しようと決めた。 日人や在日ドイツ人の協力で築地の魚市場やごみ処理場、浄水場などを撮影。宮城県の米農家や茨城県の野菜農家など生産者への取材も重ねた。「十分な材料が集まった」。11年1月、契約が終了した夫と帰国した。 映像の編集作業中に東日大震災が発生し、原発も爆発した。衝撃で手が止まった。「出会った農家の人たちはどうしているか。日社会はどう変わったか。現状を反映した映画

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    inumash 2012/07/04
    フィンケの奥さんってドキュメンタリー作家だったのか。
  • 全米の占拠運動を捉えた合作映画『99%』

  • CNN.co.jp:「スターウォーズ」少女のいじめに激励のフォース結集

    (CNN) ケイティー・ゴールドマンさん(7)は魔法とプリンセスと「スターウォーズ」を愛する小学1年生。毎日スター・ウォーズの水筒を持って、米イリノイ州エバンストンの小学校に通っていた。 ある日、古いピンクの水筒に取り替えると言い出したため、母親が理由を尋ねると、学校でほかの児童から、スター・ウォーズは男の子のものだと言われていじめられたことを打ち明けたという。ケイティーさんはそれまでも、養子であることや眼鏡をかけていることなど、ほかの子と違うという理由でいじめられていた。 米国では今年、いじめを苦にした子供の自殺が相次いで問題が深刻化している。母親はケイティーさんの体験をブログに書き、「助けが必要です」と訴えた。 このブログが、アニメ版の「スター・ウォーズ クローン大戦」で「パドメ」の声を演じた女優キャサリーン・タバーさんの目に留まる。タバーさんは「パドメはきっと、あなたがあなた自身であ

    inumash
    inumash 2010/12/10
    もしケイティーちゃんがフォースの暗黒面に落ちたら・・・
  • アメリカのスクールカースト凄すぎワロタwwwwwwww : あじゃじゃしたー

    1 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/02(土) 18:42:00.94 ID:qYhUQ8io0 ジョック http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF&oldid=34052541 こういうのって自然にできるもんなのかと思ってたが れっきとしたアメリカ文化なんだな 敗者は勝者にイジめられて当たり前なのか コメント:ナードだけど質問ある? * ジョック(Jock);スポーツマンを主とする『人気者の男性』を名詞として総称する     * クイーン・ビー(Queen Bee);直訳では『女王蜂』、意訳では『学園女王』。溢れるカリスマと美貌。        多くの場合チアリーダーの、稀に演劇部の最上位。総称クイーンズ(Queens)。[9]     *

    inumash
    inumash 2010/10/05
    この話に関しては『ハイスクールU.S.A.―アメリカ学園映画のすべて』が必読書。サイト見るだけでもかなり詳しくなる。http://blog.livedoor.jp/westerberg/
  • ハリウッド女優の最期 | rionaoki.net

    まさかこのブログでリンジー・ローハンを取り上げるとは思わなかったが、面白い話なので。 It Could Take Ten Years for Lindsay Lohan’s Career to Recover, Experts Say アルコール・薬物依存の更生施設から出たばかりで早速、コカイン・アンフェタミンで捕まったリンジー・ローハンの女優としてのキャリアが終わったというストーリーだが、その理由は麻薬使用それ自体ではない(それならとっくに終了しているはずだ)。 “She is absolutely uninsurable even if a studio was willing to take the risk and hire her, so in this case its only time that can heal.” 問題は保険だ。映画制作のためには多額の資金が必要で、これ

    inumash
    inumash 2010/09/26
    “企業の製品を勝手に登場させると訴訟の原因にもなるので全て許諾をとらないといけない。”みたいな話を読んだ記憶もあるな。それ対する逆転の発想から”何も映さない”で大成功したのが『キューブ』。
  • "企画AV女優"たちの青春残酷物語 性なる鎮魂劇『名前のない女たち』 - 日刊サイゾー

    inumash
    inumash 2010/09/02
    笠木忍だったっけかな?子供時代にいじめられたりレイプされた経験を語ってたのは。そういう彼女も、レイプものやDVものにたくさん出演してるんだよなぁ。
  • 町山智浩さん ライムスター宇多丸さんの『ハート・ロッカー』評について

    @TomoMachi 宇多丸くんの「ハートロッカー」論は根的に間違い。主人公の仕事は戦闘ではなく、イラクの人たちを困らせている爆弾を命がけで解除する仕事だから。自衛隊の海難救助隊に「憲法9条違反だ」と文句をつけるようなものだ。 2010-03-22 15:21:54

    町山智浩さん ライムスター宇多丸さんの『ハート・ロッカー』評について
    inumash
    inumash 2010/03/23
    少年のくだりは、彼の行動指針に一瞬“ノイズ”が入ったってだけじゃないかなぁ。ラストの爆弾を巻きけられた男に対しても、倫理云々でああいう対応したわけじゃないと思うんだよなぁ。
  • アバターの「政治」 | 地政学を英国で学んだ

    今日のイギリス南部はまたまた曇っておりますが、さすがに雪はそろそろ溶けてきました。あいかわらず寒さは続いておりますが。 日でも公開されている3D映画の「アバター」ですが、NYタイムズの保守派コラムニスト、デヴィッド・ブルックスが面白い指摘をしておりましたのでその紹介を。 これには「映画」と「人種問題」、それに「アメリカの帝国主義」という興味深いテーマが含まれております。 ================= The Messiah Complex By DAVID BROOKS これから映画アバター」を見ようとしている方々は、脚の中で起こる大きな流れは知っておくべきであろう。 どの時代にもある種の伝説がつくりだされるものだが、現代では「白人の救済者」という伝説がつくられているようだ。 これは、若い冒険家が未開の大自然の中にスリルと宝を求めて入って行くという、よくある話である。しかしこの

    アバターの「政治」 | 地政学を英国で学んだ
  • 長谷川町蔵の文章: Twitter時代の文学と映画

    2009年8月30日 Twitter時代の文学と映画 昨年のハリウッド映画界最大の失敗作は、『タイタニック』のレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが11年ぶりに共演し、サム・メンデスがメガホンを取った『レボリューショナリー・ロード  燃え尽きるまで 』 だろう。国だけで六百億円以上の興行収入をあげた『タイタニック』に対して二十億円しか稼がなかったのだから壊滅的大コケである。メンデスの作品としてはオスカーを総なめした『アメリカン・ビューティー』より出来が良いくらいなのだが、ストーリーを考えると公開時期があまりに悪すぎた。というのも、アメリカの黄金時代である50年代に生きる作の主人公たちは安定した仕事や郊外の瀟洒な家に恵まれながら、「ボヘミアンな暮らし」に憧れ自滅していくのだから。大不況の煽りで望まずにボヘミアンと化しつつあるアメリカ人から一斉にソッポを向けられたのも仕方ない。

    inumash
    inumash 2009/08/31
    おお!ここでマンブル・コアと繋がるのか。“マイ・スペース世代”は自己プロデュース能力に長けたかしましい世代、という印象があるけど、「Tweet世代」なんてものがあるとして、それは内省に向かうんじゃないかと。
  • ぴあ映画生活

    『ぴあ映画生活』は3月末をもって終了いたしました。 長きに渡りご愛顧賜り、誠にありがとうございました。 スタッフ一同感謝しております。 映画情報は引き続き、『ぴあエンタメ情報』にてご利用いただけます。 https://lp.p.pia.jp 『ぴあエンタメ情報』は、ぴあ(株)が提供するエンタメ情報メディア。 映画音楽、舞台、アート、クラシックの作品&ライブ情報のほか、話題のニュースや人気アーティストの連載をお届けします。 チケット、イベント管理は便利なアプリ【ぴあ】を。

    inumash
    inumash 2009/05/22
    米欄で「SEXシーンで引いた」とか言ってる人がいるけど、リアルにSEXシーンを描けばそれが“恥ずかしいものになる”なんて当たり前じゃん。それを安易に“ゲイ”に結びつけるとか知見が狭すぎてお話にならんよね。
  • http://d.hatena.ne.jp/samurai_kung_fu/20090407

    inumash
    inumash 2009/04/07
    これは観なきゃ。セス・ローゲンが脚本書いた『SUPERBAD』の裏テーマが実はこんな感じなんじゃないかと思ってた。