Home » 日本代表 » 香川真司がスペースの支配者に。日本支えた影のMVP、地味ながら不可欠な戦術的役割【ロシアW杯】 香川真司がスペースの支配者に。日本支えた影のMVP、地味ながら不可欠な戦術的役割【ロシアW杯】 現地時間24日に行われたロシアワールドカップのグループH第2節、日本代表はセネガル代表と2-2で引き分けた。この試合で2度追いついてのドローに貢献した得点者の乾貴士や本田圭佑らに注目が集まりがちだが、影のMVPとも言えるのは、実は香川真司だった。チームに欠かせないタスクをこなす10番の真髄は、セネガル戦で存分に発揮されていた。(取材・文:河治良幸【エカテリンブルク】) 2018年06月25日(月)11時30分配信 text by 河治良幸 photo Getty Images タグ: 2018ロシアW杯, focus, ワールドカップ, 代表, 日本, 日本代表, 西野ジャ