昨夕の一次面接で大学入学当初のことについて深掘りされ、それからやや動揺し続けている。朝から晩までオンラインで授業を受けていましたと快活に伝えようとしたものの、暗い話をさせてしまってゴメンなさいねと面接官に気を遣わせた。こちらこそゴメンなさいね。でも思い出したくねー。午前中に聴いていた『ベテランちのベテラジ!』で toe について言及されていて、『Sonny Boy』を思い出した。それこそ 2021 年に配信されていたアニメ作品で、芋づる式に動揺ルートへ回帰することになった。コロナ禍の大学生ひいては大学生全般を題材にした作品あるいはそれを想起させる作品って、見たくないんだけどたまに見ちゃう。もうじきコロナ禍の大学生を題材にした『マリリン・トールド・ミー』という小説が出版されるらしい。読みたくないけど読みたい。22 歳の自分から見て 18 歳当時の自分は明るくやっていこうとしていなかったと思う